FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

If It Ain't Broke, Don't Funk Wid It! / Slapbak Semaphore '96 ジャラ・ハリス率いるカリフォルニアのファンク・バンド、スラップバック。リプリーズから出たデビュー作『Fast Food Fankateers』は92年のリリースということで、ファンク・バンドとしてはかなりの後発組 ...

Go Ju Ju Go / E.U. Big City '87 89年の『Livin' Large』でニュー・ジャックやヒップホップを取り入れ、Go-Goの枠に収まらないクロスオーバーなヒットを手にしたE.U.。音楽面のみならず、例えば、91年の『Cold Kickin' It』のジャケットなどに見られるような、R&Bマーケ ...

1514 Oliver Avenue(Basement) / Mind & Matter Numero '13 マインド&マターはミネアポリスの11人編成の大所帯バンド。かのジミー・ジャムがまだ高校生の時に結成。リリースはシングル1枚のみでバンドは解散、ジミー・ジャムはモーリス・デイや長年の相棒となるテリー・ ...

On TV / Blowfly Weird World '74 謎の覆面怪人、ブロウフライ。その正体はマイアミ・ソウルの名プロデューサー/ソングライター/シンガー、クラレンス・リード。映画やら星座など、毎回テーマを設けてフザケたエロ路線のアルバムをかなりの枚数リリースしている。ジャケ ...

Live @ Chocolate City / The Tonyies featuring D'wayne Wiggins Orpheus Music '02 1996年の4thアルバム『House Of Music』を最後に、実質的に解散状態となったトニ・トニ・トニ。2000年にはラファエルの新グループとなるルーシー・パールのアルバムと、ドゥウェインの ...

Out Of The Blu / Blu Motown '95 トニ・トニ・トニは93年の3rdアルバム『Sons Of Soul』の後に活動が停滞。その間にメンバーは各々ソロ活動やプロデュース業に進出。95~96年の間に、ラファエル・サディークはソロ・シングル「Ask Of You」の他、ディアンジェロ「Lady」 ...

Funky Funky New Orleans 3 Funky Delicacies '03 ファンキー・デリカシーズのローカル・ファンク・コンピレーションには、シカゴ編、デトロイト編、ニューヨーク編、ヒューストン編などがあるが、ニューオリンズ編はシリーズ5作と最多。ニューオリンズ・ファンクの編集盤 ...

Stu Gardner And The Sanctified Sound Volt '74 このステュ・ガードナーという人は、ビル・コスビー・ショウの音楽監督をやっていた人らしいとのこと。アルバムも何枚かリリースしているようだが、なかではビッグマウス名義で出した作品と、73年の本作が1番知られた作品 ...

Give, Get, Take And Have / Curtis Mayfield Curtom '76 70年代前半に怒涛の勢いでニュー・ソウル名盤をリリースし続けたカーティス・メイフィールド。商業的には『Superfly』がピークで、次の『Back To The World』もソウル・チャート1位を記録したものの、以降は売上規 ...

Gangster Love / Chicago Gangsters Gold Plate '76 オハイオ出身ながらシカゴを拠点に活動した10人組バンド、シカゴ・ギャングスターズ。まさかCD化されていたとは知らなかった本作は、このバンドの2ndアルバム。イカシたアルバム・ジャケット及びタイトルで評価2割増し ...

Cleopatra Jones / J.J. Johnson Warner Bros. '73 ファッション・モデル出身のタマラ・ドブソン主演のブラックスプロイテーション映画『Cleopatra Jones』(邦題『ダイナマイト諜報機関 クレオパトラ危機突破』も秀逸)。スコアを手がけたのは、『Across 110th Street』 ...

The Great White Cane Lion '72 White Cane = 白仗、ということで、何だかよく分からんが、ジャケットにデカデカと登場する白い杖状の生き物が Great White Cane なのだろうか。アルバム1枚で終わったこのバンドは、キャリア初期のリック・ジェイムズがメンバーに名を連 ...

Keepin' It Together / Lonnie Hewitt Wee '77 カル・ジェイダーの作品などに参加していた鍵盤奏者、ロニー・ヒューイット。およそソウルのレコードとは思えないジャケットの本作『Keepin' It Together』は、ロニーの唯一のリーダー作。レイ・オビエド、ポール・ジャクソ ...

The Slaughterhouse / Prince NPG '04 本作『The Slaughterhouse』は、 『Chocolate Invasion』同様、2000年代初頭にNPGMCからデジタル配信された楽曲群を、2004年に改めてアルバム単位にまとめて配信リリースされたモノ。個人的には、当時は完全にスルーしていた作品。プ ...

Larry Young's Fuel Arista '75 60年代からリーダー作をリリースしてきたジャズ・オルガン奏者、ラリー・ヤング。マイルス・デイヴィス『Bitches Brew』の録音にも参加したラリーは、やはりマイルス門下生のハービー・ハンコックや、ニューソウルの動きとリンクしつつ表 ...

A Little Love / Aurra Salsoul '82 オハイオの大型ファンク・バンド、スレイヴの主要メンバーでありプロデューサーであったスティーヴ・ワシントン。1977年のデビュー作以来、硬質なヘヴィー・ファンク・サウンドを貫いてきたスレイヴにおいて、スティーヴの果たした役割 ...

Some Of My Best Jokes Are Friends / George Clinton Capitol '85 「Atomic Dog」の特大ヒットはあったものの、80年代にクリントンがキャピトルからリリースした4枚のソロ・アルバムは、大したことはないと思ってしっかり聴きこんでいなかった。キャピトルの3枚目となる ...

Let Your Soul Fly / Mfalme Asante '76 これまたよく分からないレコード。本名ジミー・レイなるシンガーが、ムファルメ(と読むのか?)と名乗ってリリースしたアルバム『Let Your Soul Fly』。Discogsによると、同じ76年に同じアサンテというレーベルから本名でリリース ...

Mazarati Paisley Park '86 マザラティなる7人組バンドがプリンスのペイズリー・パークからリリースした1stアルバム。本作のプロデュースを担ったのはレヴォリューションのベーシスト、ブラウンマークで、半数の曲で作曲も手がけるなど、このプロジェクトで主導的な役割を ...

Life Force Strawberry Records '77 白人1人を含む6人組バンドの唯一のアルバム。どうにもボヤっとしたバンド名と、到底ヤル気の感じられないジャケット。これでは購買意欲が湧かないが、本作はかなりのレア盤とのこと。このバンドについての情報は何ら持ち合わせていない ...

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