FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

1980 / B.T. Express Roadshow '80 70年代のニューヨークを代表するファンク・バンドのひとつ、BTエクスプレス。70年代半ばには、「Do It('Til You're Satisfied)」や「Peace Pipe」などの大ヒットを飛ばし、その汗臭くタフで埃っぽいディスコ・ファンクはなかなかに魅力 ...

In God We Trust / Brand Nubian Elektra '92 ニュー・スクール名盤として名高い1stアルバム『One For All』リリース後、中心メンバーのグランド・プーバが脱退してしまったブランド・ヌビアン。MCとしてのスキルやキャリアがグループ内で突出した存在で、プロデュース/ ...

Cockadoodledo / Momma Stud Virgin '91 ロスで結成された黒白混合5人組バンド、モマ・スタッド。どうやら現在も活動を続けているようだが、アルバムは1991年の本作『Cockadoodledo』1枚のみ。91年当時に自分が本作を買った最大の理由は、あのバーニー・ウォーレルがプロ ...

General Crook Wand '74 シカゴのシンガー・ソングライター/キーボード奏者、ジェネラル・クルック。80年代にウィリー・クレイトンに楽曲提供したことが最も知られている実績だと思うが、60年代末から自身のシングルをリリースするなど活動しており、アルバムは本作1枚の ...

Eddie Bo's Funky Funky New Orleans Funky Delicacies '99 「The Hook And Sling」をはじめ、数々のファンク・クラシックを生み出したニューオリンズのシンガー/プロデューサー/鍵盤奏者、エディー・ボー。シングル・デビューは50年代半ばなれど、初めてアルバムをリリ ...

Where I'm Coming From / Stevie Wonder Motown '71 スティーヴィー・ワンダーが初めてセルフ・プロデュースを行ったアルバムは1970年の『Signed, Sealed, Delivered I'm Yours』だが、(質は高いが)まだ従来のモータウンのポップ公式から逸脱するほどの作品ではなかっ ...

Creative Sounds Of The Organization / Organization Wirl '74 バルバドス産レア・グルーヴの激レア盤として知られるクリエイティヴ・サウンズ・オブ・ジ・オーガニゼーション。まさかこんなブツまで4年も前にアナログ再発されていたとは知らなかった(CDでは再発されて ...

Skin / Ephraim Lewis Elektra '92 UK出身の男性R&Bシンガー、イーフレイム・ルイスの唯一のアルバム『Skin』。本作がリリースされた92年当時、本国UKで80年代末に瞬く間に広がったグラウンド・ビートは既にピーク・アウトし始め、代わりにアシッド・ジャズが勢いを見せて ...

Scars And Pain / Jemini The Gifted One Mercury '95 ブルックリン出身のMC、ジェミニ・ザ・ギフティッド・ワンのプロモ・オンリーの7曲入りEP盤。本作のトピックはやはり、全盛期のバックワイルドとオーガナイズド・コンフュージョンがそれぞれ2曲ずつプロデュースして ...

The Live Mix Part 2 / Breakestra Stones Throw '00 ロサンゼルスを拠点に活動するファンク・バンド、ブレイケストラ。彼らの最大の特徴は、その名前の由来にもなったのだろう、ブレイクビーツを生バンドでノンストップで演奏するスタイル。当初カセットテープで出回った ...

Loose And Juicy / The Pazant Bros. & The Beaufort Express Vanguard '75 プーチョ&ザ・ラテン・ソウル・ブラザーズのメンバーとして、ラテン・ジャズ・ファンク傑作の『Jungle Fire!』や『Yania』などの録音にも参加したエディーとアルのパザント兄弟。60年代末頃から ...

Reaching Out / Freda Payne Invictus '73 モータウンの専属ライターとして夥しい数の名曲・ヒット曲を生み出した作曲チーム、ホランド・ドジャー・ホランド。彼らがモータウン離脱後に設立したレーベルであるインヴィクタス及びホット・ワックスは、モータウンがLAに去っ ...

Savage! / Don Julian Money '73 50年代から自身のヴォーカル・グループを率いて活動していたという、テキサス出身のミュージシャン、ドン・ジュリアン。彼が73年に制作したブラックスプロイテーション映画のサウンドトラック『Savage!』は、『Superfly』クラスとは言わな ...

Moods And Grooves / Ju-Par Universal Orchestra Ju-Par '76 ジュ・パー・レコーズは1976年から1978年のごく短期間存在したデトロイトのレーベルで、Discogsによるとその間のリリース数はアルバム・シングル合わせて僅か10枚のみ。そんな弱小ドマイナー・レーベルの1st ...

Do Your Thing / Isaac Hayes & The Bar-Kays Now-Again '16 アイザック・ヘイズの『Shaft』に収録された19分半にも及ぶ大曲「Do Your Thing」。(大幅に尺を縮小して)シングル・リリースもされたこの曲は、ヘイズの代表曲のひとつでもあるが、実際にレコーディングされ ...

The Wooden Glass Recorded Live featuring Billy Wooten Interim '72 ニューヨーク出身のヴィブラフォン奏者、ビリー・ウッテンは、70年代に入るとインディアナポリスに活動の拠点を移す。70年代初めにはグラント・グリーンのバンドに加入。ほどなくしてグリーンのバンド ...

It's Your Thing / Senor Soul Double Shot '69 ウォーの前身バンドとして語られることも多いセニョール・ソウル。Discogsにはセニョール・ソウルのメンバーとして、BBディッカーソン、チャールズ・ミラー、ハロルド・ブラウン、ハワード・スコット、ロニー・ジョーダン、 ...

フルート。ファンクやソウルではあまり重用されることのない楽器。サックスやトロンボーン、トランペットなどホーン・セクションをバッチリ揃えているファンク・バンドでも、そこにフルート奏者が含まれていることはかなり稀だ。しかし、ヒップでメロウ、妖しくもミステリア ...

In Togetherness "Mr. D.J." / Judy Pollak featuring 33 1/3 Chatsford '77 白人女性シンガーのジュディ・ポラック+デトロイト周辺で活動していたらしいコーラスの黒人男性3人により録音された本作。リリース元のレーベルは、本作とここからのシングル1枚の合計2枚をリ ...

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