FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

The Fiest Minute Of A New Day / Gil Scott-Heron & Brian Jackson Arista '75 ギル・スコット・ヘロンは70年代初めにフライング・ダッチマンから3枚のアルバムをリリースした後、74年にはストラタ・イーストから『Winter In America』をリリース。「The Bottle」を含む ...

Doing What Comes Naturally / Charles Wright ABC '73 チャールズ・ライト&ザ・ワッツ103rdストリート・リズム・バンドは、60年代後半から70年代初頭にかけてワーナーから5枚のアルバムをリリース。スライ&ザ・ファミリー・ストーンとともに、西海岸のファンク・シーン ...

We're All In This Together / Chocolate Milk RCA '77 アラン・トゥーサンに見出され70年代半ばにデビューしたファンク・バンド、チョコレイト・ミルク。ニューオリンズらしさを感じさせる部分もあるにはあるが、例えばミーターズのようなゴリゴリのヘヴィー・ファンクを ...

Hard Groove / The RH Factor Verve '03 ソウルクエリアンズ3部作から3年、ロイ・ハーグローヴが始動したジャズ/ファンク/R&B/ヒップホップ・プロジェクト、RHファクターの1stアルバム『Hard Groove』。『Voodoo』と『Like Water For Chocolate』 、そして『Mama's Gun ...

ジャズ・トランペッターとしてのロイ・ハーグローヴの作品を聴いていない自分は、彼の才能のほんの一面にしか触れていないのだけれど、越境するミュージシャンとしてのハーグローヴの姿を映した、2000年のいわゆるソウルクエリアンズ3部作、ディアンジェロ『Voodoo』、コモン ...

Kool Skool Capitol '90 1988年にジェシー・ジョンソンのプロデュースでアルバム・デビューしたダ・クラッシュという5人組グループが、2年後にヴォーカルを入れ替えクール・スクールに改名しリリースした唯一のアルバムとなるのが本作。ダ・クラッシュの方は未聴だが、ジャ ...

これまた随分とマニアックなディスク・ガイド。60年代後半から70年代前半のファンクの7インチ・シングル盤、ファンク45'sのみを集めたガイド本。2004年の刊行で、出てすぐに買って読んだ。個人的には、その頃はまだレコードを集めていたものの、7インチはほとんど持っていな ...

Climax / Ohio Players Westbound '74 オハイオ・プレイヤーズはウェストバウンドから3枚のアルバムをリリースした後、ジュニーの脱退に伴うメンバー・チェンジを経てマーキュリーへと移籍。早速、移籍第1弾アルバム『Skin Tight』と同名シングルがヒットし、以降の快進撃 ...

Elementary / Wah Wah Watson Columbia '76 数多のソウル/ファンク/ジャズのレコーディング・セッションに参加し、そのギター・プレイをレコードの溝に刻んできたメルヴィン "ワー・ワー・ワトソン" レイジン。ソウル好きでワトソンのプレイを聴いたことがない人などいな ...

ワー・ワー・ワトソンことメルヴィン・レイジンは、70年代のソウル/ファンク/ジャズ系のスタジオ・ミュージシャンとして、デイヴィッド・T・ウォーカーやコーネル・デュプリーらと並ぶ売れっ子ギタリストだった。レコーディングに参加した作品を挙げていたら枚挙に暇が無い ...

In The Face Of Funk / Cameo Way 2 Funky '95 キャメオの通算16作目のアルバム『In The Face Of Funk』。90年代に入ってからも『Real Men... Wear Black』 『Emotional Violence』とメジャー・レーベルからリリースを続けてきたキャメオも、本作ではついにマイナー落ちの ...

Different Strokes / The Nite-Liters RCA '72 ナイト・ライターズの4作目『Different Strokes』。ヴォーカル・グループのラヴ・ピース&ハピネスが合流した大型ファンク/ソウル・バンド、ニュー・バースとしての活動も軌道に乗り、そちらと並行してナイト・ライターズと ...

Wood, Brass & Steel Turbo '76 ウッド・ブラス&スティールは7人組のファンク・バンド。アルバムは2枚残しており、1stアルバムとなる本作はオール・プラティナム傘下のターボからリリース。メンバーには、ダグ・ウィンブッシュやスキップ・マクドナルドなど、後のシュガ ...

Peace And Love / Tommy Sims Universal '00 作曲家、プロデューサー、アレンジャー、プレイヤーとして、ゴスペル畑からポップ・フィールドへと活動の場を広げていったミュージシャン、トミー・シムズ。シンガー/アーティストとしての彼は知る人ぞ知る存在かもしれないが ...

Hot Thang / Eddy Senay Sussex '72 デトロイトのジャズ・ファンク・ギタリスト、エディー・セネイがサセックスからリリースした2枚のアルバムのうちの1作目『Hot Thang』。洗練などとは無縁の、煤けて汚れたイナタいB級ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク作品。どちらかと ...

The Message / Grandmaster Flash & The Furious Five Sugarhill '82 ヒップホップ黎明期に活躍した伝説的なDJ、グランドマスター・フラッシュ。ヒップホップの歴史上、最重要曲のひとつである「The Message」を含む、同名タイトルの本アルバムもまた記念碑的作品。まだこ ...

The Federation Of Tackheads / Jimmy G. & The Tackheads Capitol '85 ジョージ・クリントンの実弟、ジミーG率いるバンド、タックヘッズの唯一のアルバム『The Federation Of Tackheads』。バンドとは言っても、タックヘッズのメンバーが誰なのかクレジットを読んでもよ ...

Heard Ya Missed Me, Well I'm Back / Sly & The Family Stone Epic '76 1975年の、スライ初のソロ名義でのリリースとなった『High On You』は、どこか吹っ切れたような明るさと力感漲るファンクを一部の楽曲で取り戻した、実はなかなかの佳作だったと思うのだが、再びバ ...

Keep On Pushing / The Impressions ABC '64 インプレッションズとしては4作目、カーティス・メイフィールド、フレッド・キャッシュ、サム・グッデンのトリオとなってからは3枚目のアルバムとなる本作『Keep On Pushing』は、ジャケットも内容も最高なシカゴ・ソウルの大 ...

Electric Africa / Manu Dibango Celluloid '85 「Soul Makossa」の世界的ヒットと数多くのカバーの恩恵を受けて、長きに渡り活動を続けたマヌ・ディバンゴ。本作『Electric Africa』は、そのタイトルが示すとおり、シンセサイザーやデジタル機材を大胆に用いた作品。80年 ...

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