FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

Love Means Everything / Touch Of Class Stack-O-Hits '81 フィラデルフィアの4人組ヴォーカル・グループ、タッチ・オブ・クラス。本作『Love Means Everything』は、76年の1stアルバム『I'm In Heaven』から1曲削り、新たに2曲を追加して81年に再リリースされたもの。ウ ...

The Grodeck Whipperjenny People '70 JBが主宰するピープル・レーベルからの異色作。このグローデック・ウィッパージェニーは、フレッド・ウェズリーとともに70年代のJBを支えたアレンジャー、デイヴィッド・マシューズの実質リーダー作。コレが、JBファンクとは大きく趣 ...

Rubicon 20th Century '78 スライ&ザ・ファミリー・ストーンのオリジナル・メンバーであるサックス奏者、ジェリー・マルティーニが率いる白人7人組バンド、ルビコン。メンバーには元コールド・ブラッドのトランペッター、マックス・ハスケットも名を連ねており、ジェリー ...

Soul Makossa / The Ghana Soul Explosion Pickwick International '73 主にRCA原盤のレコードの廉価盤を発売していたというレーベル、ピックウィックからリリースされたガーナ・ソウル・エクスプロージョンなるグループのアルバム『Soul Makossa』。おそらくはスタジオ・ ...

Haze ASI '74 ミネアポリス出身のファンク・バンド、ヘイズの1stアルバム。78年の2ndアルバムではメンバーは総勢13人を数え、アース・ウィンド&ファイアからの影響著しい洗練されたサウンドと、スウィートでドリーミーなコーラス・ワークを聴かせる、非常に完成度の高い ...

Best Kept Secret / Raw Soul Express Athens Of The North '17 マイアミのファンク・バンド、ロウ・ソウル・エクスプレス。77年にリリースした唯一のアルバム『Raw Soul Express』はレア・グルーヴ人気盤だが、1stアルバム・リリース以降もレコーディングを続けていた模 ...

Doin' It Right / Mike Kirkland Bryan '73 1stアルバム『Hang On In There』が裏ニュー・ソウル名盤として名高いマイク・ジェームス・カークランドが、名前をマイク・カークランドと短く改めてリリースした2ndアルバムが本作『Doin' It Right』。ラヴ・ソング主体の本作 ...

Smooth As Silk / Silk Prelude '77 シルクという名前のソウル・グループはいくつか存在するが、本作『Smooth As Silk』はシカゴの3人組ヴォーカル・グループの1stアルバム。シカゴのグループながら、録音は南部のマラコ・スタジオ、プロデューサーはアイザック・ヘイズと ...

Love On Delivery / The Reflections Capitol '75 メルバ・ムーアのバック・コーラスとしてキャリアを積んだニューヨークの4人組ヴォーカル・グループ、リフレクションズ。彼らが75年に残した唯一のアルバムが本作『Love On Delivery』。70年代半ばのヴォーカル・グルー ...

Sunburn / Sun Capitol '78 オハイオの大型ファンク・バンド、サンの3rdアルバム『Sunburn』。このバンドは、何と言っても76年の1st『Wanna Make Love』が文句なしのオハイオ・ファンクの傑作なのだが、この『Sunburn』までに大幅なメンバー・チェンジを行ったようで、バ ...

Stankonia / Outkast LaFace '00 アウトキャストの通算4作目『Stankonia』。ダーティー・サウスから飛び出してきた野心的なヒップホップ・デュオの彼らは、キャリアを重ねるに連れてヒップホップの枠からも大きく逸脱するようになる。前作『Aquemini』もファンク/ソウル ...

In Between Jobs / Lynden David Hall Random '05 リンデン・デイヴィッド・ホールが遺した3枚のアルバムはどれも傑作だが、一番人気の1st『Medicine 4 My Pain』や、個人的には最高傑作だと思っている2nd『The Other Side』と比べて、最終作となる本作『In Between Jobs ...

Black Feeling Freestyle '07 この『Black Feeling』は、オーストラリアの現行ディープ・ファンク・バンド、バンブースのギタリスト、ランス・ファーガソンの仕切りのもと、有名・無名問わずヴィンテージなファンク/ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ・ナンバーをカバーす ...

Live At The Bitter End 1971 / Donny Hathaway Rhino '14 2013年にリリースされた4枚組ボックス・アンソロジー『Never My Love : The Anthology』のディスク3に収録された、71年ビター・エンドでのライヴ音源が、翌2014年になってアナログ2枚組で限定リリースされたのが ...

Sunrize Boardwalk '82 分裂直前のアイズレー・ブラザーズがプロデュースしたバンド、サンライズの唯一のアルバム。80年代のアイズレー作品やツアーでサポートをしていたドラマー、エヴェレット・コリンズを中心に、後にサーフィスを結成しクロスオーバー・ヒットを飛ばす ...

Closer To The Source / Leroy Hutson Curtom '78 シカゴの才人、リロイ・ハトソンのカートムからの最終作『Closer To The Source』。2ndアルバム『The Man』のジャケットに、"Writer / Producer / Artist / Superstar!!"と書き記していたハトソンは、シンガーというよりも ...

Dah Shinin' / Smif-N-Wessun Wreck '95 ニューヨーク・アンダーグラウンド随一のハードコア集団、ブート・キャンプ・クリックからブラック・ムーンに次ぐ第2の刺客として登場した2MC、スミフン・ウェッスンの傑作『Dah Shinin'』。イーヴィル・D、Mr.ウォルトらからなる ...

The Kids & Me / Billy Preston A&M '74 ビートルズやローリング・ストーンズのサポートと並行して、自身のソロ・アルバムも数多くリリースしたビリー・プレストンの、最大ヒットとなったのが74年の傑作『The Kids & Me』。それまでのキャリアで培った幅広い音楽性をセン ...

The New Zapp Ⅳ U / Zapp Warner Bros. '85 バンドの肉体的なグルーヴとクールなシンセサイザーを融合し、ソウルフルな肉声とトークボックスをレイヤーした極上の80'sファンク・サウンドを生み出したザップ/ロジャー。特に80年代前半の作品、ザップの1st、2nd『Ⅱ』、3r ...

The Truth Volume One / Frank McComb Expansion '03 ボビー・ウォマックと同じオハイオ州クリーヴランド出身のシンガー/鍵盤奏者、フランク・マッコム。いわゆるネオ・ソウル系のアーティストだが、本作のジャケットが何をか況や、そのヴォーカルや楽曲から匂ってくるの ...

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