FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

Where Or When / Norman Feels Just Sunshine '74 デトロイト出身のシンガー・ソングライター、ノーマン・フィールズ。70年代前半にジャスト・サンシャインから2枚のアルバムを出している人だが、73年の1stアルバムはニュー・ソウル真っ只中でリリースされた地味で内省的 ...

Rush Hour / Bobby Rush Philadelphia International '79 ルイジアナ出身、60年代から活動を始め、今も現役バリバリでチトリン・サーキットを回るブルースマン、ボビー・ラッシュ。ようやく1stアルバムのリリースに漕ぎ着けたのが1979年。本作『Rush Hour』がソレだが、シ ...

Cold Blooded / The Bar-Kays Volt '74 蛇が苦手な人であれば正視に耐えられないような、ドギツいジャケットが強烈なインパクトを残すバーケーズのヴォルト在籍時最後のアルバム『Cold Blooded』。スタックス/ヴォルト時代のバーケイズは、ゴツゴツした感触の土臭いファン ...

Woga / Charles Kynard Mainstream '72 本作『Woga』は、オルガン奏者チャールズ・カイナードのメインストリームからの2枚目のアルバム。前作はジェイムス・ギャドソン、キャロル・ケイのリズム隊がグルーヴを牽引する傑作だったが、本作でのリズム・セクションはポール・ ...

This Is The Beginning / Leon's Creation Studio 10 '70 オルガン奏者、レオン・パティロ率いるサンフランシスコの黒白男女混合7人組バンド、レオンズ・クリエイション。本作はこのバンド唯一のアルバムだが、メンバー構成やジャケット及び裏ジャケの雰囲気から察しがつ ...

Lights Out : San Francisco Voco Presents The Soul Of The Bay Area Blue Thumb '72 サンフランシスコのラジオDJのヴォコなる人物が、地元ベイエリアをレペゼンすべくミュージシャンを集め録音した2枚組LP。主な参加メンバーは、タワー・オブ・パワー、リディア・ペンス ...

Blacksmoke Chocolate City '76 L.A.の黒白混合8人組ファンク・バンド、ブラックスモーク。このバンド唯一のアルバムとなる本作は、ウェイン・ヘンダーソンのプロデュースで、カサブランカ傘下のレーベル、チョコレート・シティーからのリリース。ややライトながら小気味 ...

Ebony Rhythm Funk Campaign UNI '73 シカゴの8人組ファンク・バンド、エボニー・リズム・ファンク・キャンペーン。8人のうち4人がエボニー・リズム・バンドのメンバーで、レア音源集の『Soul Heart Transplant : The Lamp Sessions』で聴けるややサイケデリックなサウン ...

Mantra Casablanca '81 キャメオのラリー・ブラックモンとアンソニー・ロケットがプロデュースした7人組ファンク・バンド、マントラ。82年に『Now Appearing』をリリースした9人組ファンク・バンド、LAコネクション(こちらはラリー・ブラックモン単独のプロデュース)と ...

The Nite-Liters RCA '70 ニュー・バースの前身となるインスト・ファンク・バンド、ナイト・ライターズ。その1stアルバムとなる本作は、このバンドの後見人であるハーヴィー・フークワのプロデュース。そのサウンドは初期のクール&ザ・ギャングを思わせるが、まだまだ粗 ...

Soul Ain't No New Thing / Boobie Knight & The Soulciety RCA '72 ハーヴィー・フークワに見出されてRCAからデビューした、ブービー・ナイト率いる7人組ファンク・バンド、ソウルサイエティー。この時代の多くのファンク・バンド同様に、JBやスライからの影響たっぷりの ...

Since Before Our Time / Osiris Warner Bros. '79 ワシントンDCのファンク・バンド、オサイリス。70年代末から80年代にかけてリリースされた3枚のアルバムは、今だCD化されていない不遇のバンド。本作『Since Before Our Time』は彼らの1stアルバム。当初、トム・ドッグ ...

After Hours / Rahsaan Patterson Dome '04 ディアンジェロ、マックスウェル、エリック・ベネイらに続く、一連のニュー・クラシック・ソウル(と呼んだ方が個人的にはしっくりきます)の潮流に乗って97年にデビューしたラサーン・パターソン。同じ97年組には他にエリカ・バ ...

Future Funk / E.U. Galaxy Unlimited '82 ワシントンGo-Goを代表するバンドとして、トラブル・ファンクとともに双璧と言っていい存在のE.U.。77年にはエクスペリエンス・アンリミテッドとして、最初のアルバム『Free Yourself』をワンネス・オブ・ジュジュ絡みのレーベル ...

Booty People Far out '77 ジェネラル・ケインのリーダー、ミッチ・マクドウェルが、それ以前に結成していた5人組のファンク・バンド、ブーティー・ピープル。本作のプロデュースは、ウォーのベーシストのB.B.ディッカーソンと、ウォーのプロデューサーでもある悪名高いジ ...

Movin' / Southside Movement 20th Century '74 シカゴのファンク・バンド、サウスサイド・ムーヴメントが残した3枚のアルバムは、どれも聴き応えのある優秀ファンク作だが、今だになかなかCD化が進まないのは残念。『USブラック・ディスク・ガイド』でも取り上げられてい ...

70年代のソウル/ファンクのアルバムのCD化が急速に進んだのは1990年代後半~2000年頃のことだったか。結構なレア盤がバンバン再発され、またリマスター化も進んで良い音質で聴けるようになりました。2000年代中盤には、目ぼしいアイテムはほとんどCDで安く手に入る環境にな ...

A Night Out With The Boys / Mutiny J.Romeo '83 75年~78年、Pファンク全盛期にその個性的なドラムで大きく貢献したジェローム・ブレイリー。78年にはクリントンと喧嘩別れ。同じくクリントンと袂を分かった盟友、グレン・ゴインズが手がけるバンド、クエイザーでは、バ ...

These Are The J.B.'s / The J.B.'s Now Again '14 コレは、ブーツィー&キャットフィッシュのコリンズ兄弟ら、オリジナルJB'sの面々により1970年に録音、JB'sの1stアルバムとしてリリースが予定されていた作品。ブーツィーらの脱退やポリドールへのレーベル移籍などのゴ ...

The Beatnuts Relativity '94 ジュジュとサイコ・レスのヒスパニック系コンビとして活動をスタートしたビートナッツ。その後、MCのファッション(アル・タリーク)を加えた3人組となり、他のアーティストへのトラック提供やプロデューサーとして活動。93年にはビートナッ ...

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