FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

Funk 'N' Roll A Collection Of 70's Rare Funky Trips Future フランスのレーベルからリリースされたファンク/レア・グルーヴ・コンピレーション。どうにも冴えないジャケット・デザインで大分損しているが、有名曲からレアなブツまでカッコいい曲ばかりを収めた優秀コ ...

T.A.P.O.A.F.O.M. / George Clinton & The P-Funk Allstars Epic '96 82年~93年はキャピトルとペイズリー・パークからソロ名義でアルバムをリリースしていたクリントン。94年にはパーラメント,ファンカアデリック&Pファンク・オールスターズ名義の『Dope Dogs』を、続く ...

Ugly Ego / Cameo Chocolate City '78 デビュー作『Cardiac Arrest』、2nd『We All Know Who We Are』と、Pファンクとアース・ウィンド&ファイアからの影響色濃い秀作を立て続けにリリースしたキャメオ。この3rdアルバム『Ugly Ego』も概ね同路線だが、多くの部分をPフ ...

Can You Feel The Funk Soul Patrol '00 仏ソウル・パトロール・レーベルのコンピは見つけたら買うようにしている。この『Can You Feel The Funk』は17作目、全12曲と曲数少な目だが、イカツいキラー・ファンクばかりを収録した傑作コンピレーション。スリリングなビッグ ...

Joy / Isaac Hayes Enterprise '73 『Hot Buttered Soul』の成功の後、『Shaft』をはじめとするサントラ仕事で更なる成功を収め、スタックスのトップ・アーティストとなったアイザック・ヘイズ。サントラ以外でも、2枚組『Black Moses』などやりたい放題やっていたヘイズ ...

Newban 2 Guinness '77 アトランティック・スターの前身バンドであるニューバンの2ndアルバム。1stアルバム『Newban』同様、メロウでジャジーなファンク/レア・グルーヴの好盤。70年代当時には顧みられることが無かったのも頷ける、明快なファンキーさには欠ける地味な作 ...

Rasputin's Stash Cotillion '71 シカゴの大型ファンク・バンド、ラスプーティンズ・スタッシュ。71年リリースのこの1stアルバムは、ファンクを軸にサイケデリック/ロック/カントリー/アフロが混じり合ったゴッタ煮サウンド。シカゴのグループらしい佇まいは希薄で、何 ...

Who's Foolin' Who / One Way MCA '82 アル・ハドソン率いるヴォーカル&インストゥルメンタル・バンド、ワン・ウェイの代表作『Who's Foolin' Who』。ファンク・アルバムとしては前作『Fancy Dancer』の方に分があるが、歌心溢れるソウル・ナンバーが充実した本作の方が ...

R.I.P. Leon Ware 『I Want You』を初めて聴いたのは92年、18歳の頃だった。その官能的な匂いと狂おしいまでのメロウネス、儚く切なく、どこか翳のあるその音楽の虜になった。他のどのソウル・シンガーよりもマーヴィンが好きで、マーヴィンの他のどのアルバムよりも『I Wan ...

Blue Lines / Massive Attack Wild Bunch '91 ネリー・フーパーらによりブリストルで結成されたDJ/アーティスト集団のワイルド・バンチを前身とし、91年に本作『Blue Lines』でデビューしたマッシヴ・アタック。この時のメンバーは、ダディG、マッシュルーム、3-Dの3人 ...

Together / United States Navy Port Authority Soul Band United States Navy '74 アメリカは軍隊内の音楽活動、バンド活動が盛んなようで、なかにはレコード・リリースするようなバンドもあったり。レア・グルーヴ界隈では『East Of Underground』の人気が高いが、こち ...

No One Can Do It Better / The D.O.C. Ruthless '89 NWA周辺のラッパーで、『Straight Outta Compton』にも参加。その後Dr.ドレーのプロデュースで制作されたDOCの1stアルバム『No One Can Do It Better』。Gファンクのプロトタイプとなる、西海岸ファンキー・サウンドが ...

Rhythm Of Life / James Mason Chiaroscuro '77 ロイ・エアーズの『Lifeline』などに参加、あの「Running Away」のギター・リフの主であるジェイムス・メイソンが残した唯一のリーダー作『Rhythm Of Life』。ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ名盤としてあまりに名高い本 ...

I Got The Feelin' / James Brown King '68 60年代のJBを代表する名盤『I Got The Feelin'』。大ヒットシングル「I Got The Feelin'」を中心に編まれたアルバムだが、当時のJBの常套手段である、「ヒット曲以外は寄せ集め」的なアルバムであるにも関わらず、その寄せ集め ...

相次ぐファンク・レジェンドの訃報に、しばし茫然...ファンク・ドラムの神、クライド・スタブルフィールド。60年代後半から70年頃まで、JBのファンク革命を支えた最大の功労者の一人。 「Cold Sweat」「I Got The Feelin'」「Say It Loud - I'm Black And I'm Proud」「M ...

Pleasure / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドでの2枚目のアルバム『Pleaasure』。もうジュニーの異能・個性全開のアルバムで、作曲・アレンジ・プロデュースからヴォーカルまで、ジュニーが完全にバンドのイニシアティヴを握っている ...

昨年のバーニーに続き、偉大なファンカーがまた1人... オハイオ・プレイヤーズ~Pファンクと渡り歩いた異才、ウォルター“ジュニー”モリソン。ウェストバウンド期のオハイオ・プレイヤーズの音は、ほぼジュニーの音と言ってもいいぐらいで、奇妙に捻じれたギトギトに粘 ...

Direct Me / Clydie King Lizard '71 元レイレッツのメンバーで、ローリング・ストーンズをはじめ主にロック畑のバック・コーラス・シンガーとして数多くのセッションで歌ってきたクライディ・キングの1stソロ・アルバム『Direct Me』。彼女のキャリアが物語るとおり、本 ...

Miss Thing / Grupo Oz Raff '72 メキシコのファンク・バンド、グルーポ・オズの唯一のアルバム『Miss Thing』。ラテン・ファンク/レア・グルーヴ名盤としてその筋では評価の高い作品だが、確かにコレはファンク・アルバムとしてかなりのモノ。分厚いホーン・セクション ...

Baduizm / Erykah Badu Universal '97 エリカ・バドゥのデビュー・アルバム『Baduizum』リリースから丁度20年ということで、久し振りに聴き返してみた。キダー・マッセンバーグがディアンジェロに続いて送り出す新人ということで、当時かなりの話題と期待を集めた、鳴り物 ...

↑このページのトップヘ