FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

Connections & Disconnections / Funkadelic Lax '81 いわゆる、裏ファンカのアルバム。その正体は、オリジナル・パーラメンツのうちレイ・デイヴィスを除く、77年頃にクリントンと袂を分かった3人 ― ファジー・ハスキンズ、カルヴィン・サイモン、グレイディ・トーマス ...

Soul Drums / Bernard "Pretty" Purdie Date '68 バーナード・パーディーの初のリーダー作『Soul Drums』。既に多くのジャズ/ソウル作品のセッションに引っ張りダコだったパーディー。ココでは文字どおりオレが主役と言わんばかりに、遠慮なくドラムを叩きまくり、詰め込 ...

Blacks And Blues / Bobbi Humphrey Blue Note '73 女性フルート奏者ボビー・ハンフリーが、ラリー&フォンセのミゼル兄弟=スカイ・ハイ・プロダクションのバックアップを得てリリースした代表作『Blacks And Blues』。デイヴィッド・T・ウォーカー、チャック・レイニー ...

Straight Ahead / Brian Auger's Oblivion Express RCA '74 UKの鍵盤奏者、ブライアン・オーガーのジャズ・ロック・グループ、オブリヴィオン・エクスプレスの人気作『Straight Ahead』。ブライアンのクールなエレピ、適度な土臭さを醸すパーカッションが気持ちいい。メロ ...

Anything You Want / John Valenti Ariora '76 モータウンの傍系レーベル、モーウェストから70年代前半にアルバム・リリースしていた白人バンド、パズル。そこでヴォーカルとドラム、作曲を担っていた中心メンバーのジョン・ヴァレンティが、76年にリリースしたソロ・アル ...

Live In Europe / Curtis Mayfield Ichiban '88 70年代前半の輝かしいキャリアと比較すると、80年代はカーティスにとって苦渋の時代だったに違いない。88年リリースの本作は、そんな第一線からは大きく遠ざかっていた頃のライヴ盤。しかしながら、UK発のレア・グルーヴ以 ...

Riding High / Faze-O She '77 シカゴ出身ながらオハイオ・プレイヤーズに見出されたファンク・バンド、フェイズ・オー。70年代後半に3枚のアルバムを残しているが、1stアルバムとなる本作『Riding High』が代表作。オハイオ・プレイヤーズの面々が自らプロデュースを手が ...

Funk 'N' Roll A Collection Of 70's Rare Funky Trips Future フランスのレーベルからリリースされたファンク/レア・グルーヴ・コンピレーション。どうにも冴えないジャケット・デザインで大分損しているが、有名曲からレアなブツまでカッコいい曲ばかりを収めた優秀コ ...

T.A.P.O.A.F.O.M. / George Clinton & The P-Funk Allstars Epic '96 82年~93年はキャピトルとペイズリー・パークからソロ名義でアルバムをリリースしていたクリントン。94年にはパーラメント,ファンカアデリック&Pファンク・オールスターズ名義の『Dope Dogs』を、続く ...

Ugly Ego / Cameo Chocolate City '78 デビュー作『Cardiac Arrest』、2nd『We All Know Who We Are』と、Pファンクとアース・ウィンド&ファイアからの影響色濃い秀作を立て続けにリリースしたキャメオ。この3rdアルバム『Ugly Ego』も概ね同路線だが、多くの部分をPフ ...

Can You Feel The Funk Soul Patrol '00 仏ソウル・パトロール・レーベルのコンピは見つけたら買うようにしている。この『Can You Feel The Funk』は17作目、全12曲と曲数少な目だが、イカツいキラー・ファンクばかりを収録した傑作コンピレーション。スリリングなビッグ ...

Joy / Isaac Hayes Enterprise '73 『Hot Buttered Soul』の成功の後、『Shaft』をはじめとするサントラ仕事で更なる成功を収め、スタックスのトップ・アーティストとなったアイザック・ヘイズ。サントラ以外でも、2枚組『Black Moses』などやりたい放題やっていたヘイズ ...

Newban 2 Guinness '77 アトランティック・スターの前身バンドであるニューバンの2ndアルバム。1stアルバム『Newban』同様、メロウでジャジーなファンク/レア・グルーヴの好盤。70年代当時には顧みられることが無かったのも頷ける、明快なファンキーさには欠ける地味な作 ...

Rasputin's Stash Cotillion '71 シカゴの大型ファンク・バンド、ラスプーティンズ・スタッシュ。71年リリースのこの1stアルバムは、ファンクを軸にサイケデリック/ロック/カントリー/アフロが混じり合ったゴッタ煮サウンド。シカゴのグループらしい佇まいは希薄で、何 ...

Who's Foolin' Who / One Way MCA '82 アル・ハドソン率いるヴォーカル&インストゥルメンタル・バンド、ワン・ウェイの代表作『Who's Foolin' Who』。ファンク・アルバムとしては前作『Fancy Dancer』の方に分があるが、歌心溢れるソウル・ナンバーが充実した本作の方が ...

R.I.P. Leon Ware 『I Want You』を初めて聴いたのは92年、18歳の頃だった。その官能的な匂いと狂おしいまでのメロウネス、儚く切なく、どこか翳のあるその音楽の虜になった。他のどのソウル・シンガーよりもマーヴィンが好きで、マーヴィンの他のどのアルバムよりも『I Wan ...

Blue Lines / Massive Attack Wild Bunch '91 ネリー・フーパーらによりブリストルで結成されたDJ/アーティスト集団のワイルド・バンチを前身とし、91年に本作『Blue Lines』でデビューしたマッシヴ・アタック。この時のメンバーは、ダディG、マッシュルーム、3-Dの3人 ...

Together / United States Navy Port Authority Soul Band United States Navy '74 アメリカは軍隊内の音楽活動、バンド活動が盛んなようで、なかにはレコード・リリースするようなバンドもあったり。レア・グルーヴ界隈では『East Of Underground』の人気が高いが、こち ...

No One Can Do It Better / The D.O.C. Ruthless '89 NWA周辺のラッパーで、『Straight Outta Compton』にも参加。その後Dr.ドレーのプロデュースで制作されたDOCの1stアルバム『No One Can Do It Better』。Gファンクのプロトタイプとなる、西海岸ファンキー・サウンドが ...

Rhythm Of Life / James Mason Chiaroscuro '77 ロイ・エアーズの『Lifeline』などに参加、あの「Running Away」のギター・リフの主であるジェイムス・メイソンが残した唯一のリーダー作『Rhythm Of Life』。ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ名盤としてあまりに名高い本 ...

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