FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

Live!/Curits Mayfield Curtom  '7170年代前半のカーティスは傑作揃いで、どれがベストかはその時の気分によるけど、『Superfly』か『There's No Place Like America Today』か、この『Live!』のうちのどれか。いや、『Curtis』や『Back To The World』も捨て難いな。まぁ ...

Cameosis/Cameo Chocolate City '80個人的に思い入れの深いキャメオ。『Alligator Woman』以降の少人数体制も良いけど、やっぱり大所帯セルフ・コンテインド・バンド時代の方が好み。特に『Cameosis』、『Feel Me』、『Knights Of The Sound Table』の傑作3連発は凄い。『C ...

Fresh/Sly & The Family Stone Epic '73エリコとグラハムが脱退し、新たにアンディー・ニューマーク(dr)とラスティ・アレン(b)が加入。リズム隊がごっそり入れ替わったカタチで制作されたのが6thアルバム『Fresh』。『暴動』の延長線上にあるサウンドだけれど、それよ ...

Let's Take It To The Stage/Funkadelic Westbound '75『Up For The Down Stroke』、『Chocolate City』と来てPファンク・サウンドを確立。この流れで次にリリースされたファンカデリック『Let's Take It To The Stage』は、これまでのファンカ名義のアルバムと比較すると格 ...

Up For The Down Stroke/Parliament Casablanca '74カサブランカ移籍後の1枚目で、ブーツィーはここから本格的に合流。と言っても、ブーツィー参加曲は2曲だけ。タイトル曲「Up For The Down Stroke」は、ブーツィーのベースとティキ・フルウッドのドラムスによる引きずる ...

70年代10大ファンクバンド⑩That's The Way Of The World/Earth,Wind & Fire70年代で最も成功したファンク・バンドがアース,ウィンド&ファイアであることは間違いない。75年以降に出てきたファンク・バンドのほとんどがアースの影響下にあったのだから、その影響力の大きさ ...

70年代10大ファンクバンド⑨3+3/The Isley Brothers59年のデビュー以来、今だ現役のロナルド・アイズレー率いる兄弟グループ、アイズレー・ブラザーズ。長いキャリアの中で、時代に合わせてスタイルを変化させてきたグループだが、その全盛期はファンク・バンドとしてヒット ...

70年代10大ファンクバンド⑧The World Is A Ghetto/Warプロデューサーのジェリー・ゴールドスタインを介して邂逅したアニマルズのエリック・バードンとLAの黒人バンド、ナイトシフト。バードンはこのバンドを気に入り、バンド名をウォーと改名させ、デンマーク出身の白人ハー ...

70年代10大ファンクバンド⑦Back To Oakland/Tower Of Powerアメリカ西海岸、ベイエリア・ファンクの代表格と言えば、もちろんタワー・オブ・パワー(以下、TOP)。太陽の光が降り注ぐカラッと温暖な気候、多様な人種と文化が入り混じる雑多で自由な風土は、そのまま彼の地の ...

70年代10大ファンクバンド⑥Wild And Peaceful/Kool & The Gangラフでタフなストリート・ファンクでシーンを席巻した初期クール&ザ・ギャング。そのバンド名のとおりに、若く威勢のいいゴロつきどもが、金と女と名声を手に入れるため、「いっちょヤッたるか」ってな感じで突 ...

70年代10大ファンクバンド⑤Fire/Ohio Players数多くのファンク・バンドを輩出したオハイオ州。この全米随一のファンク・シティ出身のバンドの中でも筆頭格と言えるのがオハイオ・プレイヤーズだ。60年代初頭からウィルソン・ピケットのサポートなどで活動し、その後ファンク ...

70年代10大ファンクバンド④Rejuvenation/The Meters60年代後半にJBが巻き起こしたファンク革命の火の手は、瞬く間に全米に燃え広がり、60年代末頃になるとJBスタイルのファンキーなバンドが各地に乱立するようになるが、このファンク勃興期に、JBとはまた違うスタイルのファ ...

70年代10大ファンクバンド③Mothership Connection/Parliamentパーラメントの4thアルバム『Mothership Connection』は、名実共にPファンクの代表作、70年代ファンクの最高傑作のひとつだ。2ndアルバム『Up For The Down Stroke』のタイトル曲、3rdアルバム『Chocolate City』 ...

70年代10大ファンクバンド②Food For Thought/JB'sゴッドファーザー・オブ・ソウル、ハーデスト・ワーキング・マン、ファンキー・プレジデント…、ジェイムス・ブラウンは数多くの異名を持つけれども、そのどれもが、この真に革新的なファンク・ミュージックのオリジネイター ...

70年代10大ファンクバンド①There's A Riot Goin' On/Sly & The Family Stone黒人音楽史上最大の天才は誰か?と問われたら、ちょっと悩んでスライとプリンスの名前を挙げるだろう。圧倒的なカリスマを誇るJBや、人心掌握に長けたクリントンも最大級の天才に違いないけど、優 ...

ブラックミュージック遍歴④ ~初めての70年代ファンク~Chocolate City/Parliament90年にクリントンの『Cinderella Theory』を聴いたことがきっかけで、Pファンクへの興味は日増しに募っていった。この頃はヒップホップもちょこちょこ聴くようになっていて、当時パブリック ...

ブラックミュージック遍歴③ ~初めてのPファンク~The Cinderella Theory/George Clintonどうやら自分はブラック・ミュージック、なかでもファンクが好きみたいだと気付きだした頃に、とうとうこの人に出くわしてしまった。プリンスの90年作『Grafitti Bridge』随一のファ ...

ブラックミュージック遍歴② ~初めてのファンク・アルバム~Real Men...Wear Black/Cameo『Lovesexy』で衝撃を受けて以来、プリンスのアルバムを1st『For You』まで遡って購入し、貪るように聴いていくうちに、自分の音楽の嗜好がブラックミュージックにあることを徐々に ...

ブラックミュージック遍歴① ~初めての黒人音楽~Lovesexy/Prince1988年、当時はまだ中学生。洋楽齧りたてで何を聴いても新鮮に感じられた頃、ある日テレビから流れてきたPVに一瞬にして撃ち抜かれた。プリンスの「Alphabet St.」。カラフルな背景をバックに、ぐにゃぐにゃ ...

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