FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

Super Funk BGP '00イギリスの老舗再発レーベル、BGPの看板レア・ファンク・コンピレーション・シリーズの1枚目。この手のレア・ファンクの編集モノは、玉石混交、玉と石がハーフ・ハーフならまだ良い方なのだが、このシリーズは奇跡的に玉9割という驚異のハイ・アヴェレー ...

All The Woo In The World/Bernie Worrell Arista '78ケッタイなジャケットから抱く期待を裏切らない、バーニーの傑作1stソロ。この人は紛れもなく天才の部類に属するミュージシャンだが、アーティストとしては成功しなかった。あまりに多才過ぎたのだ。クリントンがガッチ ...

A Blow For Me,A Toot To You/Fred Wesley & The Horny Horns featuring Maceo Parker Atlantic '77Pファンクのホーン・セクション、フレッド、メイシオ、クッシュ、リックの4人=ホーニー・ホーンズの1st。ブーツィーと共に、JBのファンク革命の原動力でありPファンク隆盛 ...

In The Jungle Groove/James Brown Polydor '8680年代後半、イギリス発のレア・グルーヴ・ムーヴメントやDJカルチャー、ヒップホップまで多大な影響を及ぼした(らしい)、JBコンピの決定版。もちろん当時はそんなこと知る由もなく、このアルバムを初めて手にしたのは90年 ...

Parade/Prince & The Revolution Warner '86このアルバムを初めて聴いたのは中3の頃。『Lovesexy』にハマって、次に何故か一つ前の『Sign Of The Times』ではなく、妖しげなモノクロのジャケットに魅かれたのか、更にもうひとつ前の『Parade』を買った。『Parade』の、この ...

Graham Central Station Warner '73ブーツィーと並ぶ偉大なファンク・ベーシスト。と言うか、そのブーツィーに多大な影響を与え、プリンスにも音楽的のみならず近年は信仰上の影響まで及ぼした男。まぁプリンス・ファンとしてはラリーとの宗教的な接近は心中複雑なものがあ ...

Stretchin' Out In/Bootsy's Rubber Band Warner '76JB's~Pファンクと渡り歩いた革新ファンク請負人、ブーツィーの記念すべき初リーダー作。クリントンがブーツィーをスカウトした時、ブーツィーがパーラメントのレコーディングに協力するかわりに、クリントンはブーツィ ...

One Nation Under A Groove/Funkadelic Warner '78『Mothership Connection』と並んで、Pファンクの代表作とされるアルバム。だけれど、おそらくPファンク・ファンの評価は割れるアルバム、かもしれない。『Maggot Brain』に代表される、初期のサイケでアシッドなファンカ ...

Voodoo/D'angelo Cheeba Sound/Virgin '0090年代以降で最高のファンク/ソウル・アルバム。後続のネオ・ソウルと称する自作自演派からメイン・ストリームのR&Bアーティストまで多大な影響を与え、多くのフォロワーが挙ってこのサウンドをコピーしようとしたけど、誰もディ ...

The Meters Josie '69ミーターズの記念すべき1stアルバム。バンド名に因んだ各種計測器のジャケットもなんかイカス。69年というと、JBは「Mother Popcorn」、スライは『Stand!』でファンクのビッグバンを起こした、ファンク紀元元年と言ってもいい年。このミーターズの1st ...

Love Power Peace Live At The Olympia,Paris,1971/James Brown Polygram '92『Sex Machine』や『Revolution Of The Mind』など、JBは数多くのライヴ名盤を残しているけど、この92年になって発掘リリースされた71年パリ・ライヴ盤がベスト。何といっても、ブーツィー擁する ...

Live P.Funk Earth Tour/Parliament Casablanca '77多分50枚以上はあるだろうPファンク関係のアルバムの中でも、おそらく最高傑作、かな。個人的にも、Pファンクでどれが一番好きか訊かれたら(訊かれたことないけど)、ちょっと悩んだフリをしてこのアルバムを挙げるだろ ...

Live!/Curits Mayfield Curtom  '7170年代前半のカーティスは傑作揃いで、どれがベストかはその時の気分によるけど、『Superfly』か『There's No Place Like America Today』か、この『Live!』のうちのどれか。いや、『Curtis』や『Back To The World』も捨て難いな。まぁ ...

Cameosis/Cameo Chocolate City '80個人的に思い入れの深いキャメオ。『Alligator Woman』以降の少人数体制も良いけど、やっぱり大所帯セルフ・コンテインド・バンド時代の方が好み。特に『Cameosis』、『Feel Me』、『Knights Of The Sound Table』の傑作3連発は凄い。『C ...

Fresh/Sly & The Family Stone Epic '73エリコとグラハムが脱退し、新たにアンディー・ニューマーク(dr)とラスティ・アレン(b)が加入。リズム隊がごっそり入れ替わったカタチで制作されたのが6thアルバム『Fresh』。『暴動』の延長線上にあるサウンドだけれど、それよ ...

Let's Take It To The Stage/Funkadelic Westbound '75『Up For The Down Stroke』、『Chocolate City』と来てPファンク・サウンドを確立。この流れで次にリリースされたファンカデリック『Let's Take It To The Stage』は、これまでのファンカ名義のアルバムと比較すると格 ...

Up For The Down Stroke/Parliament Casablanca '74カサブランカ移籍後の1枚目で、ブーツィーはここから本格的に合流。と言っても、ブーツィー参加曲は2曲だけ。タイトル曲「Up For The Down Stroke」は、ブーツィーのベースとティキ・フルウッドのドラムスによる引きずる ...

70年代10大ファンクバンド⑩That's The Way Of The World/Earth,Wind & Fire70年代で最も成功したファンク・バンドがアース,ウィンド&ファイアであることは間違いない。75年以降に出てきたファンク・バンドのほとんどがアースの影響下にあったのだから、その影響力の大きさ ...

70年代10大ファンクバンド⑨3+3/The Isley Brothers59年のデビュー以来、今だ現役のロナルド・アイズレー率いる兄弟グループ、アイズレー・ブラザーズ。長いキャリアの中で、時代に合わせてスタイルを変化させてきたグループだが、その全盛期はファンク・バンドとしてヒット ...

70年代10大ファンクバンド⑧The World Is A Ghetto/Warプロデューサーのジェリー・ゴールドスタインを介して邂逅したアニマルズのエリック・バードンとLAの黒人バンド、ナイトシフト。バードンはこのバンドを気に入り、バンド名をウォーと改名させ、デンマーク出身の白人ハー ...

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