expensive shit
Expensive Shit/Fela Ransome Kuti & Africa 70
 Editions Makossa '75

『Zombie』らと並ぶフェラ・クティの代表作のひとつ『Expensive Shit』。
収録は片面に1曲づつの計2曲で約25分なので、ちょっと物足らない感じもあるが(フェラのアルバムはほとんどそんな感じだが)、この2曲がとにかくカッコいいので、繰り返し聴きたくなってしまう。
タイトル曲「Expensive Shit」は、トニー・アレンのステディなドラム、執拗にリズムを刻むギター、勇壮なホーン・セクションが一体となって疾走するグルーヴィーなアフロ・ビート・クラシック。「Water No Get Enemy」は、やはりドラムス、ベース、ギターのリズム・セクションが非常にカッコいいのだが、更にホーン・アレンジの素晴らしさ、クールに転がるエレピが気持ちいいミッド・グルーヴで、フェラ&ガールズのヴォーカルもキャッチーな超名曲。