voices of east harlem
The Voices Of East Harlem 
 Just Sunshine '73 

ニューヨークのキッズ・ゴスペル・グループ、ヴォイシズ・オブ・イースト・ハーレム。
チャック・レイニー、コーネル・デュプリーら手練のバッキングを得てエレクトラからリリースした『Right On Be Free』は傑作だったが、レーベルをジャスト・サンシャインに移籍し、カーティス・メイフィールドとリロイ・ハトソンのプロデュース、リッチ・テューフォなどカートムの制作陣の全面バック・アップを得てリリースした本作もまた好盤。
瑞々しく弾むミディアム「Cashing In」「Just Believe In Me」、重厚なコーラスが印象的なレア・グルーヴ・チューン「Little People」、温かいムードのスロウ「Giving Love」、スリリングな勢い溢れるファンキーな「Wanted,Dead Or Alive」、心地よいメロウ・ソウルの「Loving You The Way That I Do」、シカゴ・マナー横溢のミディアム「I Like Having You Around」、ニュー・ソウル調の「New Vibrations」など、当時のカートム・サウンドをたっぷり味わえる。