summer of 73
Summer Of '73 / Marvin Holmes & Justice
 Brown Door '73 

ベイエリアのマイナー・レーベル、ブラウン・ドアを主宰するマーヴィン・ホームズ率いるバンドの2ndアルバム。
アルバム・ジャケット及びタイトルから漂う青臭くも甘酸っぱいムードも最高だが、土臭いラテン・パーカッションと分厚いホーン・セクションが効いた、彼の地らしいイナタくもグルーヴィーなファンク&ソウル・サウンドを存分に楽しめる好盤。
まろやかなメロウ・ミディアムのタイトル曲「Summer Of '73」、まったりスロウの「Love Don't Mind」、グルーヴィーなファンク・ナンバー「Tell The Truth」、臭みのあるミッド・ファンク「Got To Be There」、爽快なグルーヴィー・ソウル「KeepOn Keeping On」、ラテン・フレイヴァーのミディアム・インスト「Marcel's Place」、粘っこいグルーヴの「I Can't See You」、アルバム中最も完成度の高いベイエリア・ファンク・チューン「All Night Into Day」、アフロ・テイストのファンク「Kimani-Mdogo」など、ベイエリアの風に吹かれている気分に浸れる1枚。