first flight
First Flight / Crystal Winds
 Cash Ear '82 

シカゴのファンク・バンド、ラスプーティン・スタッシュの残党を含むユニット、クリスタル・ウィンズ。
唯一のアルバムとなる本作『First Flight』は、アーバン・メロウでジャジーなモダン・ソウル/AOR好盤。美しくロマンティックなストリングスを指揮するのは名匠リッチ・テューフォ。
ムードたっぷりの極上クルージング・ソウル「So Sad」、フレッシュなモダン・ソウル・ナンバー「Love Ain't Easy」、グッと重心を落としたミドル「Love Ain't Easy Ⅱ」、ジャジーなAORナンバー「Signs Of Winter's Time」、曲の前半はブギーなファンク・チューン、後半は夜のしじまに溶け込むようなミッドナイト・メロウという2部構成の「It's A Wonderous Thing」、シカゴと言うよりもニューヨークっぽい雰囲気のアーバン・ソウル「Lovers Holiday」など、真夜中のフライトを思わせるムードに溢れた作品。