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Super Funk Is Back Volume 5 Rare And Classic Funk 1968-1977
 BGP '07  

ロウでダーティーなディープ・ファンクが聴きたくなったら、取りあえずコレを聴いときゃ間違いないBGPの看板シリーズ『Super Funk』。本作はその第5弾。今回も臭みたっぷりの黒々としたファンクがギッシリ詰まっている。
ゴツゴツしたアーシーなリズムにジャジーなピアノが絡むスミソニアン「Just Sitting」からスタート。乾いたグルーヴが走るベイエリア・ファンクの87thオフ・ブロードウェイ「Can't Get Enough」、パーカッシヴなグルーヴがイカすディプロマッツ「She's The One」、ダーティー・ファンクのエターナル・フレイムズ「Hi Off Life」、野卑なドラムが強力なインスト・ファンクのマイルス・グレイソン「Home Brew」、ドラム・ブレイクがゴリゴリに突進するユニークス「Give Me Another Chance」、フィリップス・ブラザーズ「I Got Hurt」はJBスタイルのタイトなファンキー・ソウル・ナンバー。
黒いサザン・ファンキー・ソウルのリー・バーナード「Turn Around And Go」、タフで骨太なファンクのダイク&ザ・ブレイザーズ「Let A Woman Be A Woman - Let A Man Be A Man」、ゴキゲンなファンキー・インストのアルヴィン・キャッシュ「Twine Time」、イカしたヴォーカル・グループ・ファンクのエクスプロージョンズ「Face To Face」、大物シンガーによるヒップなファンキー・ソウルのジャッキー・ウィルソン「Shake A Leg」、痺れるミッド・ファンク・グルーヴのヘブリュー・ロジャーズ「Can't Buy Soul」、スモーキー・ウィルソン「Low Rider(Deuce & A Quarter)」はカッコいいファンキー・ブルース。
泥臭いブルージー・ファンキー・ソウルのビッグ・ダディー・グリーン「Who Done It? Who Drained The Pool」、JBファンク・クラシック・カバーのメロ・マティックス「Mother Popcorn」、気風のいいシスター・ファンクのジャネット・ジョーンズ「You'd Be Good For Me」、グルーヴィーなフルート・ファンクのロレンゾ・ホールデン「Hold On」、ラストは激タイトなJB調ファンクのラ・メイ&カンパニー「Free The Soul Man」。