FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

2014年11月

Stone Jam/Slave Cotillion '80オハイオ出身のバンド、スレイヴの5作目『Stone Jam』。これは、80年代屈指のヘヴィー・ファンク・アルバム。リーダー、スティーヴ・ワシントンを中心に、ドラムスのスティーヴ・アーリントン、ベースのマーク・アダムスによる重量級リズム・ ...

Feel Me/Cameo Chocolate City '8080年代のファンク・バンドとしてはザップと双璧をなすキャメオ。80年代を通してヒットを飛ばし、精力的に活動を続けたバンドだが、やはり大所帯時代の80年代初期にリリースした『Cameosis』『Feel Me』『Knights Of The Sound Table』と、 ...

Ⅱ/Zapp Warner '82ザップ/ロジャーの代表作と言ったらコレ。ファンキーでポップで楽しい、ロジャー流ファンク・サウンドの完成型。1曲目の11分超のミドル「Dance Floor」はザップの代表曲。ルーズでファンキーなギター・カッティング、ハンド・クラップを合わせた強力な ...

Honey/Ohio Players Mercury '75オハイオ・プレイヤーズが70年代中期にリリースした3枚、『Skin Tight』『Fire』『Honey』は、いずれも文句の付けようのない傑作。このアルバムからは、「Love Rollercoaster」がまたもNo.1ヒットとなり、名実共に当時の最強ファンク・バン ...

Serve'em/Madhouse Today '72マッドハウスと言っても、プリンスのジャズ・プロジェクトのことではなく、ゲイリー・マッドボーン・クーパーがPファンク加入前にやっていたバンド。アルバムはこれ1枚きりだが、これがファンカデリック顔負けのサイケデリック・ファンク・ロ ...

What Time Is It?/The Time Warner '82タイムは80年代前半に3枚アルバムをリリースしているが、その中ではこの2ndが断トツの出来。作曲・プロデュースはプリンス、演奏も大半はプリンスらしく、モーリス以外のタイムのメンバーが実際にどれほど関わっているのか分からない ...

Controversy/Prince Warner '81プリンス最初の傑作『戦慄の貴公子』。前作『Dirty Mind』の「Head」あたりでモノにした独自のファンク・サウンドを、このアルバムと次の『1999』で大々的に展開することになる。これらのアルバムで聴かれる音は、ザ・タイムなどの周辺プロジ ...

Express Yourself/Charles Wright & The Watts 103rd Street Rhythm Band Warner '70スライ同様に西海岸から出てきた先駆的なファンク・バンド、チャールズ・ライト率いるワッツ・103rdストリート・リズム・バンドの代表作。ジェイムス・ギャドソン、アル・マッケイ、メル ...

I Want You/Marvin Gaye Tamla '76大名盤『What's Going On』『Let's Get It On』に勝るとも劣らない、このアルバムもやはり不朽の名作。このアルバムをめぐるエピソードは今ではよく知られた話だが、マーヴィンがレオン・ウェアの楽曲に出会っていなかったら、この素晴ら ...

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