FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

2015年02月

Let's Get It On/Marvin Gaye Tamla '73名盤連発の70年代のマーヴィン、これもまた傑作。『What's Going On』ではラヴソングを封印していたが、このアルバムではタガが外れたのか、エゴ丸出しのエロソウル一直線。当時17歳の新恋人ジャニスに対して、こうも露骨にせまる34 ...

Free Your Mind  The 700 West Sessions/Amnesty Now-Again '07イーゴンが発掘した、インディアナポリスの無名ファンク・バンドが73年に吹き込んだ未発表音源集。アルバム・タイトルからも察しはつくが、ファンカデリカルなサイケデリック・ファンクで、スライからの影響 ...

Harvest For The World/The Isley Brothers T-Neck '7673年の『3+3』宣言以降、剛毅な骨太ファンクと、センシュアルな官能スロウの両刀使いで驀進した全盛期アイズレーだが、この『Harvest For The World』はメロウ・アイズレーの最右翼アルバムで、カッチカチのファンク・ ...

Live And In Living Color/Tower Of Power Warner '76タワー・オブ・パワー全盛期=ワーナー時代の最後にリリースされた傑作ライヴ盤。今ではTOPのライヴ盤はいろいろ出てるが、70年代当時にリリースされた唯一のライヴ音源だけに、本作の価値は高い。ヴォーカルは前作から ...

Soul Searching/Average White Band Atlantic '76アヴェレージ・ホワイト・バンドの4thアルバム。重さよりもキレのあるファンクで勝負してきたバンドだが、このアルバムではグッと重みと渋味を増してきた。落ち着いた風情の大人のファンク/ソウル・サウンド。彼らの作品の ...

I Always Wanted To Be In The Band/Step By Step Brunswick '76ステップ・バイ・ステップはシカゴ近郊のミルウォーキー出身のバンド。ブランズウィックから出たコレが唯一のアルバムだが、いかにもシカゴらしいファンク/ソウル・サウンドを楽しめる、レアながらも駄曲無 ...

Trombipulation/Parliament Casablanca '80パーラメント栄光の歴史に終止符を打つ最終作。ここに来てバーニーはほぼドロップ・アウト。ジュニーの関与も限定的となり、ブーツィーの負担が重くなってきている。デイヴィッド・スプラドリィやドニー・スターリング、ライジ・ ...

Damn Right I Am Somebody/Fred Wesley & The J.B.'s People '74ジャズ・ファンク路線のJB'sの最初の2枚は傑作だったが、ファンクの骨格を剥き出しにしたヘヴィー・ファンク・アルバムとなったこの3rdもまた傑作。JB御大の2枚組大作『Payback』と同じセッションで録音され ...

↑このページのトップヘ