FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

2015年08月

Play Deep Funk/The Sound Stylistics Freestyle '07 ジェイムス・テイラー・カルテット、インコグニート、スノウボーイ、ガリアーノ、ニュー・マスターサウンズなど、新旧のUKアシッド・ジャズ/ジャズ・ファンクを支えたミュージシャン達が集まったサウンド・スタイリス ...

Live At The Fillmore East October 4th & 5th,1968/Sly & The Family Stone Epic '15 先頃リリースされたスライ&ザ・ファミリー・ストーンの68年未発表ライヴ音源4CD。68年と言うと、『Stand!』で爆発直前、『Life』リリース後ということになる。スタジオ録音作品とし ...

Black Talk!/Charles Earland Prestige '70 チャールズ・アーランドのプレスティッジ1作目『Black Talk!』。ド渋なジャケットからもドス黒い煙が漂ってきそうだが、内容も期待に違わぬスモーキン・グルーヴ。アイドリス・ムハンマド、ヒューストン・パーソン、メルヴィン ...

Machine Gun/Commodores Motown '74コモドアーズと言うと、どうしても軟派なイメージが付きまとうのだが、キャリア初期は骨のあるファンク・バンドだった。このデビュー作もカッコいいファンクが詰まった好盤。タイトル曲「Machine Gun」はクラヴィネットが強力なファンク ...

Funk Inc. Prestige '72 オルガン奏者、ボビー・ワトリーを中心に結成された5人組ジャズ・ファンク・バンド、ファンク・インク。プレスティッジに5枚のアルバムを残すが、コレはジャズ・ファンク定番とされる1stアルバム。靄がかかったようなイナタいハモンドがカッコいい ...

What Color Is Love/Terry Callier Cadet '72 シカゴ出身のシンガー/ギタリスト、テリー・キャリアー。レコード・デビューは60年代半ばだが、70年代前半にカデットからリリースした3枚のアルバムがそのキャリアのピークなのは間違いない。キャリアーの音楽は、フォーキー ...

Light Of Worlds/Kool & The Gang De-Lite '74 『Wild And Peaceful』で一気にファンク・シーンのトップ・ランナーへと躍り出たクール&ザ・ギャング。続く本作『Light Of Worlds』は、よりアルバムの完成度・芸術性を高め、ただのダンス・バンドではないことを示そうとし ...

I Don't Know What The World Is Coming To/Bobby Womack United Artist '75 前作までのマッスル・ショールズ録音から、心機一転、西海岸に赴いて録音されたアルバム。必然、アルバムから受ける印象は随分異なり、土臭く暖かな南部ソウルの前作に比べると、都会的でソリッ ...

Pop Life/Prince & The Revolution Warner '85 『Around The World In A Day』からのシングル・カット。アルバム・ヴァージョンも名曲で、個人的にはプリンスの楽曲のなかでも5指に入るほど好きな曲だが、12インチ・シングル収録の「Pop Life(Fresh dance Mix)」(『Ultim ...

Cosmic Slop/Funkadelic Westbound '73 ファンカデリック通算5枚目のアルバム『Cosmic Slop』。『Maggot Brain』までの初期3作や、次作『Standing On The Verge Of Gettin' It On』以降のアルバムと比べると、あまり語られることのない地味なアルバム。エディ・ヘイゼルを ...

Mama's Gun/Erykah Badu Motown '00 アルバム『Baduizm』でシーンに鮮烈に登場したエリカ・バドゥの2nd。ディアンジェロ『Voodoo』、コモン『Like Water For Chocolate』とともに、いわゆるソウルクエリアンズ3部作の1枚。同時期にエレクトリック・レディ・スタジオで録音 ...

Talking Book/Stevie Wonder Tamla '72 スティーヴィーが天才アーティストとして一気にスターダムを駆け上がった記念碑的作品。「You Are The Sunshine Of My Life」「Superstition」の2曲の全米No.1ヒットを放ち、アルバムも大ヒットを記録。スティーヴィーの最高傑作に ...

Introducing The Hardline According To Terence Trent D'arby Columbia '87 アメリカからドイツ経由でイギリスに渡りデビューしたテレンス・トレント・ダービー。このデビュー作は世界的な大ヒットを記録。日本のラジオでも「If You Let Me Stay」や「Wishing Well」がよ ...

Love Ain't Nothin' But A Business Goin' On/Junior Parker Groove Merchant '71 40年代末から活動を開始したブルースマン、ジュニア・パーカーがグルーヴ・マーチャントからリリースしたアルバム。ジャケットもファンキーで最高な本作、ジャズ・レーベルからのリリース ...

Vibrations/Roy Ayers Ubiquity Polydor '76 70年代前半にはジャズとニュー・ソウルのクロス・オーヴァーを試みていていたロイ・エアーズだが、70年代後半には例に漏れずディスコへと接近。ただ、ディスコとは言っても、画一的なダンス・ビートに堕することはなく、卓越し ...

I Would Die 4 U(Extended Version)/Prince & The Revolution Warner '84 『Purple Rain』から4曲目のシングル・カットとなる「I Would Die 4 U」もヒットを記録。12インチ・シングル収録のエクステンディッド・ヴァージョンは、アルバム・ヴァージョンから大きく拡張し10 ...

Mirror/Graham Central Station Warner '76 GCSの4thアルバム。最初の3作は、ラリー・グラハムのグルーヴ・マスターっぷりが炸裂した鬼のへヴィー・ファンクと、個人的にはビミョーなポップ・バラードやゴスペル調が混在しつつも、アルバムとしてはいずれも傑作と言ってよ ...

Brainchild/Society Of Soul LaFace '95 90年代半ばから、TLCやアウトキャスト、グッディ・モブらアトランタ周辺のヒップホップ/R&Bアクトの作品を手がけ台頭してきたプロデューサー・チーム、オーガナイズド・ノイズ。そのオーガナイズド・ノイズ=スリーピー・ブラウン ...

It's just Begun/The Jimmy Castor Bunch RCA '72 サックス奏者、ジミー・キャスター率いるバンドの、ファンク/レア・グルーヴ定番アルバム。グロいジャケットのイメージそのままの、キワモノすれすれのドス黒極太ファンク・サウンドは、なかなか強烈な印象を残す。サン ...

Peace Beyond Passion/Me'shell Ndegeocello Marverick '96 凄腕ベーシストにして先進的なアーティスト、ミシェル・ンデゲオチェロの2ndアルバム。衝撃的な93年のデビュー作『Plantation Lullabies』から引き続きデイヴィッド・ギャムソンのプロデュースだが、ファンクの ...

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