FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

2015年09月

Love Potion/New Birth Warner '76 ファンク・バンド、ナイト・ライターズとヴォーカル・グループ、ラヴ・ピース&ハピネスを前身に持つ大型ヴォーカル&インストゥルメンタル・グループ、ニュー・バース。70年代前半にRCAに数枚のアルバムを残したあと、ワーナーに移籍し ...

Wiggle That Thing/Snoopy Dean Blue Candle '77 マイアミ」のギタリスト/シンガーのスヌーピー・ディーン。マイアミ・ファンク・クラシックとして名高い「Baby Don't Cry」のサード・ギターや、「Cramp Your Style」のオール・ザ・ピープルのメンバーだったというキャリ ...

Yum Yum/The Fatback Band Event '75 ニューヨークNo.1のパーティー・バンド、ファットバックのイヴェントでの2枚目。前作『Keep On Steppin'』は、路地裏の饐えた臭いが漂ってくるようなストリート・ファンクの逸品だったが、本作もまた傑作。もとより流行に敏感なダンス ...

Medicated Magic/The Dirty Dozen Brass Band Ropeadope '02 ニューオリンズのブラス・バンドの代表格、ダーティー・ダズン・ブラス・バンド。数多く傑作を残している彼らだが、本作『Medicated Magic』は特に素晴らしい。ここでは、バスドラとスネアの各プレイヤーを擁す ...

Breakwater Arista '78 フィラデルフィア出身のファンク・バンド、ブレイクウォーターの1stアルバム。バンド名やアルバム・ジャケットからも連想されるとおり、海をイメージさせる爽快なグルーヴが非常に気持ちいい傑作。レア・グルーヴやフリー・ソウル界隈でも注目を浴 ...

Black Sugar Sono Radio '71 ペルーのバンド、ブラック・シュガーの1stアルバム。レア・グルーヴ方面で再評価されたアルバムだが、これがなかなかカッコいいラテン・ファンク/ソウル作品に仕上がっている。1曲目のグルーヴィーに疾走するラテン・ファンク「Too Late」か ...

Dap-Dippin' With.../Sharon Jones & The Dap-Kings Daptone '02 アメリカ最大のディープ・ファンク系レーベル、ダップトーン。21世紀にありながら、60年代後半~70年代初め頃の雰囲気そのままのロウでグリッティなファンク・サウンドをつくり続ける優良レーベル。そのダ ...

Word Up!/Cameo Atlanta Artists '86 86年のキャメオの大ヒット・シングル「Word Up」は、当時日本のラジオでも頻繁にオンエアされて、田舎の中学生だった自分も大好きな曲だった。今思えば、この「Word Up」こそ初めて聴いたファンクだったのだが、当時はファンクという ...

In Performance/Donny Hathaway Atlantic '80 ダニー・ハサウェイの死後リリースされたライヴ・アルバム。ダニーと言えばもちろん、あの大名盤『Live』だが、『Live』のバンドが一体となったグルーヴィーな演奏に比べると、本作『In Performance』はより内省的で、バラー ...

Mama Wailer/Lonnie Smith Kudu '71 ブルー・ノートでジャズ・ファンク傑作を数枚残したロニー・スミスが、Kuduに移籍してリリースしたアルバム。結局、Kuduからはコレ1枚のみで終わってしまったのは残念だが、本作もスミスの脂っこくファンキーなオルガンがたっぷり詰ま ...

↑このページのトップヘ