FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

2016年12月

Alagbon Close / Fela Ransome Kuti & Africa 70 Jofabro '74 フェラ・クティの74年作『Alagbon Close』。70年代中期は、フェラが傑作を連発しまくった時期だが、本作もまた大傑作。個人的には、『Expensive Shit』『Kalakuta Show』や『Ikoyi Blindness』、『Na Poi』あ ...

Get Down With James Brown : Live At The Apollo Vol.Ⅳ / James Brown Universal '16 アポロ第4弾としてリリースが予定されるも、結局お蔵入りとなってしまっていた72年9月のライヴ音源がようやくCDリリース!。JB名義ではあるけれど、実態は当時のJBレヴューの前座のス ...

Dirty Word / Dumpstaphunk Louisiana Red Hot '13 アーロン・ネヴィルの息子アイヴァンと、アート・ネヴィルの息子イアンを擁する、ニュー・オリンズの5人組新世代ファンク・バンド、ダンプスタファンク。濃過ぎるネヴィル一族の血統が証明するとおり、ミーターズやネヴ ...

Ladies Choice / Shotgun Montage '82 ブーツィーと同じオハイオはシンシナティのファンク・バンド、ショットガン。24カラット・ブラックのメンバーを数名含み、70年代後半から80年代初めにかけて6枚のアルバムを残しているようだが、ジャケ買い必至の本作『Ladies Choice ...

Maybe Tomorrow / Jackson 5  Motown ’71 ジャクソン5の4thアルバム『Maybe Tomorrow』。デビュー以来快進撃を続けたジャクソン5も、本作をリリースする頃になると、ヒットの規模もやや縮小し落ち着いてきた。本作も、デビュー作から続くザ・コーポレーションとの制作体 ...

First Flight / Crystal Winds Cash Ear '82 シカゴのファンク・バンド、ラスプーティン・スタッシュの残党を含むユニット、クリスタル・ウィンズ。唯一のアルバムとなる本作『First Flight』は、アーバン・メロウでジャジーなモダン・ソウル/AOR好盤。美しくロマンティ ...

BMR編集長・丸屋九兵衛さんの新著は、待望のPファンクをテーマにしたモノ。14歳でプリンスにヤラれ、17歳でPファンクにズッポリハマってしまった自分としては、ずっとQB氏に対して勝手にシンパシーを感じていたというか、それを通り越して尊敬や敬愛の念を抱いてきたのだけれ ...

Go All The Way / The Isley Brothers T-Neck '80 70年代をトップ・ファンク・バンドとして駆け抜けたアイズレーの、80年代の幕開けとなるアルバム『Go All The Way』。78年の『Showdown』あたりから、ディスコ時代に対応かつ対抗すべく、ソリッドでダンサブルなファンク ...

The Champ / The Mohawks Pama '68 エリックB&ラキム「Eric B Is President」、ビッグ・ダディ・ケイン「Smooth Operator」、メイン・ソース「Large Professor」、ロード・フィネス「Return Of The Funky Man」、ガイ「Groove Me」etc...。これらの楽曲で鳴り響くファンキ ...

Soul Survivor / Pete Rock Loud '98 94年の『The Main Ingredient』をもってC.L.スムースとのコンビを解消したピート・ロックは、自主レーベル、ソウル・ブラザー・レコーズをエレクトラ傘下に設立。しかし、ピート全面プロデュースのINI『Center Of Attension』がお蔵入 ...

T-Connection Parlophone '78 バハマはナッソー出身の6人組ファンク・バンド、T-コネクション。ナッソーとは言っても、時は既に70年代末、ビギニング・オブ・ジ・エンドのような土地柄が強烈に臭うファンクではなく、アース・フォロワー的な中庸なファンク・バンドといっ ...

Mplsound / Prince NPG '09 『Lotusflow3r』『Elixer』とともに3枚セットでリリースされた『Mplsound』。ギターを中心に据えた『Lotusflow3r』、女性シンガーを前面に立て裏方に回った『Elixer』に対し、本作はMPLSOUND=ミネアポリス・サウンドのタイトルどおり、80年代 ...

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