FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

2018年06月

Owed To Myself / Charles Hilton Brown Ampex '74 おそらくイタリアを拠点に活動していたと思われる黒人シンガー、チャールズ・ヒルトン・ブラウンの、多分唯一のアルバム『Owed To Myself』。本作でバック・バンドを務めるのは、在英アフロ・ロック・バンド、アサガイの ...

’78 / Brand New Funk Vibration '78 70年代にはオール・プラチナムからモーメンツをはじめとするスウィートなヴォーカル・グループを輩出し、80年代にはシュガーヒルを立ち上げラップ黎明期を支えた、レーベル経営者/プロデューサー/シンガーのシルヴィア・ロビンソン ...

All The Way / The Main Attraction RCA '86 メンフィスの5人組バンド、メイン・アトラクション。86年の本作『All The Way』が1stアルバムなので、かなり遅れて来たファンク・バンドといった印象。バンドとは言っても、80年代後半だけに本作のドラムはすべて打ち込み。ス ...

J. Beez Wit The Remedy / Jungle Brothers Warner Bros. '931st『Straight Out The Jungle』、2nd『Done By The Forces Of Nature』と、エポック・メイキングな重要作をリリースしてきたジャングル・ブラザーズ。同様に最初の2作が高く評価されたネイティヴ・タンの同門、 ...

Lowrell AVI '79 シカゴのヴォーカル・グループ、ロスト・ジェネレーションのメンバーとしても活躍したロウレル・サイモン。2枚のアルバムをリリースしグループは解散、その後ロウレルはソングライターとして活動、ミスティークやナチュラル・フォーなどシカゴのアーティ ...

Sahara All Stars Of Jos EMI '76 ナイジェリアのジョスという都市で結成されたバンドの、おそらく唯一のアルバム。裏ジャケを見ると9人編成のバンドのようで、彼らについて詳しいことはよく分からないが、これが非常に素晴らしいアフロ・ファンク作品であるということは ...

Watchin' You, Watchin' Me / Ebony Rhythm Funk Campaign Chi Sound '76 サイケデリックなファンクをやっていたエボニー・リズム・バンドを前身とし、メンバー拡充&バンド改名しリリースした1stアルバムでは、よりファンク・バンドとして完成されたサウンドを聴かせたエ ...

Eau De Vie / Delegation Ariora '79 UKの3人組ヴォーカル・グループ、デレゲーション。このグループは何といってもメロウ&スウィートなソウル・クラシック「Oh Honey」、及びその曲を含む1stアルバム『The Promise Of Love』が有名だが、メンバー・チェンジを経てリリー ...

Destination Unlimited / Right Track True Soul '78 ジャケットがあまりにも秀逸過ぎる本作は、アーカンソー出身の5人組ファンク・バンド、ライト・トラックの唯一のアルバム『Destination Unlimited』。野暮ったいC級ローカル・ファンクといった感じで、曲も演奏も特筆 ...

I Need Help(Live On Stage) / Bobby Byrd King '70 稀代のエンターテイナーであるJBの、永遠の相方としてソウル・ミュージック史に名を留めるボビー・バード。監獄で若き日のJBと出会い意気投合、JBの仮釈放の際には身元引受人となった。バードが率いていたフェイマス・ ...

The Strangers Salsoul '83 グループ名とジャケットのアートワークから、匿名的な企画モノグループといった趣き。実際、アルバムはコレ1枚のみで終わったストレンジャーズなるこのグループ。仕掛けたのはエムトゥーメイのドラマー、ハワード・キングとギタリスト、エドワ ...

Living In The Streets 3 Busting Out Of The Ghetto BGP '02 英BGPのファンク/レア・グルーヴ・コンピ・シリーズ、『Living In The Streets』の第3弾。今回も前2作同様、ストリート直送のファンク/ジャズ・ファンク/レア・グルーヴをたっぷり収録で楽しめる。ダーテ ...

Goodfellas / Show & A.G. Payday '95 ニューヨークきってのハーコー集団、ディギン・イン・ザ・クレイツの中核を成すコンビ、ショウビズ&AG。1stフルアルバム『Runaway Slave』は、90年代前半のヒップホップを代表する名盤。グループとしての活動の他に、ショウビズは ...

Suzie Super Groupie / Junie Westbound '76 ジュニーがウェストバウンドからリリースした3枚のアルバムは、どれもユニークで、型破りで、ブッ飛んでて、とにかくファンキーで最高なのだが、その3枚のうちの最後の作品となる本作『Suzie Super Groupie』も、ますますその ...

Hail Ceasar! / Ceasar Frazier Westbound ’72 オルガン奏者、シーザー・フレイジャーの初リーダー作『Hail Ceasar!』。アルバムの大半はカバー曲という、当時のソウル・ジャズ系作品に有りがちなB級作品ではあるが、アイドリス・ムハンマド、メルヴィン・スパークス、ゴ ...

Renewable Energy / The New Mastersounds One Note '18 ギタリストのエディー・ロバーツを中心に結成されたUKの4人組ジャズ・ファンク・バンド、ニュー・マスターサウンズ。ケブ・ダージの後押しを受けるカタチでアルバム・デビューしたのが2001年。JBやミーターズなど ...

Soul Rock / Ezy & Isaac Rifi '74 ジャケ買い必至、黒音好きならこのジャケットに何かを感じずにいられない(?)、ナイジェリアン2人組イージー&アイザックの唯一のアルバム『Soul Rock』。2人はかつて、地元の英雄、フェラ・クティのバンド(クーラ・ロビトスの時代) ...

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