FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

2019年01月

Let Me Be Your Man / Tyrone Ashley's Funky Music Machine Truth & Soul '07 タイロン・アシュリーこと本名サミー・キャンベルはニュージャージーのソウル・シンガー。ジョージ・クリントン率いるパーラメンツの地元のライバル・グループとしてPファンク前史にその名が登 ...

Star Kitty's Revenge / Joi Universal '02 ダラス・オースティンのプロデュースで1994年に『The Pendulum Vibe』でデビューしたアトランタの女性シンガー、ジョイ。96年にはフィッシュボーンを起用して2ndアルバム『Amoeba Cleansing Syndrome』を制作するもお蔵入りの憂 ...

Dance Of Survival / Edwin Birdsong Bam-Boo '75 70年代前半にポリドールから2枚のアルバムをリリースした後、バンブーなるマイナー・レーベルからリリースされたエドウィン・バードソングの3rdアルバム『Dance Of Survival』。先の2枚は、ファンカデリックにも通じるよ ...

ロイ・エアーズのユビキティーのメンバーとして、そしてソロ・アーティストとしても印象深い作品を残したエドウィン・バードソング。彼の名前は、エアーズ一座の旗揚げとなった1970年の『Ubiquity』から既にクレジットされている。そこではアレンジやオルガン、ヴォーカルの ...

Every Shade Of Love / Jesse Johnson A&M '88 ジェシー・ジョンソンはプリンスに似ているという理由だけでザ・タイムのオーディションに合格したらしく、プリンスはジェシーのギター・プレイさえも聴かずに採用を決めたのだとか。そもそもが、ヴォーカルのモーリス・デイ ...

Black Grass Music / Bad Bascomb Paramount '73 ウィルバー・バスコムはニューヨークで活動していたセッション・ベーシスト。あまりこの名前を意識して聴いていなかったのだが、本ブログでこれまでにレヴューした作品だけでも、メルヴィン・スパークス『Texas Twister』 ...

I've Been Lonely For So Long / Frederick Knight Stax '73 70年代末のディスコ・ヒット、アニタ・ワード「Ring My Bell」のプロデューサーとしても知られる、アラバマ出身のシンガー・ソングライター、フレデリック・ナイトがスタックスからリリースした1stアルバム『I' ...

Easy Come, Easy Go / Joe Public Columbia '94 猫も杓子もニュー・ジャック・スウィングに踊らされていた80年代末~90年代初頭。多くのソロ・シンガー、ヴォーカル・グループがニュージャックを取り入れていたが、バンド・スタイルでニュージャックを演奏する連中も僅か ...

Break Dance (Electric Boogie) / West Street Mob Sugar Hill '83 シュガーヒル・レコーズのオーナー、シルヴィア・ロビンソンの息子、ジョーイ・ロビンソンJr.率いるウェスト・ストリート・モブの2ndアルバム『Break Dance(Electric Boogie)』。1stアルバム『West Stree ...

Reality Blue Elephant '72 海をバックにテトラポットに座る男達という何だか期待させるジャケット。リアリティという検索しにくいバンド名ゆえ、『Rare Groove A to Z』に掲載された僅かな情報以外には何も分からなかったこの盤が、Pヴァインのお宝発掘シリーズ、グルー ...

It's Just A Matter Of Time / Bobby Patterson Paula '72 60年代から、シンガーとしてのみならず、ソングライター/アレンジャー/プロデューサーとして才能を発揮したボビー・パターソン。70年代には、ポーラ/ジュウェル・レーベルを根城にトミー・ヤングなどを手がけた ...

Good Feeling / Brownmark Motown '89 ミネアポリス生まれ、アンドレ・シモーンに替わり1981年頃からプリンスのバンドに加わり、レヴォリューションのメンバーとなったベーシスト、ブラウンマークことマーク・ブラウン。レヴォリューション解散後はソロ活動を開始。88年に ...

Funk Express / Chuck Brown & The Soul Searchers Source '80 70年代前半のソウル・サーチャーズのアルバム『We The People』と『Salt Of The Earth』、そしてチャック・ブラウン&ソウル・サーチャーズとしてリリースした79年の『Bustin' Loose』の3枚は、いずれも傑作 ...

Chocolate Chip / Isaac Hayes HBS '75 アイザック・ヘイズで1番好きなアルバムは、1969年のエポック・メイキングな野心作にして出世作の『Hot Buttered Soul』で、あとは70年代前半のスタックス時代(正確に言えば傘下の傍系レーベルのエンタープライズ)の作品を数枚聴い ...

Chronicles Of The Soul / Montrel Darrett EMI Gospel '99 ディアンジェロの『Brown Sugar』以降、マックスウェルやエリック・ベネイ、ラサーン・パターソン、エリカ・バドゥなど、いわゆるニュー・クラシック・ソウルと(日本では)呼ばれる一連の流れの中で才能ある多く ...

Melting Pot / Booker T. & The M.G.'s Stax '70 スタックスのハウス・バンドとして、南部のソウル・ミュージックの黒く土臭い音を体現してきたMG's。オーティス・レディングやサム&デイヴなど、同社のスター達の数多くの名作・名曲でバックを担ってきただけでなく、自分 ...

Future Of The Funk EP / Ground Zero Lethal Beat '91 このグラウンド・ゼロというグループについて、詳しいことは何も分からない。どうやら本EPの他にシングル1枚(本作からのカット)をリリースしたのみのよう。インタールド的な小曲を除いて実質5曲いり(4曲+別ヴァ ...

ジェイク・ブラウン著『Prince In The Studio The Stories Behind The Hits 1977 - 1994』の和訳版。原書は2010年の刊行のようだが、その後2017年に最終章(2016年4月21日のあの日以降)を追加し出し直されたもの。訳者はジョージ・クリントン自伝も翻訳した押野素子さん。 ...

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