FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

2019年05月

Connected / The Family Stand Eastwest '98 ヴァーノン・ジェフリー・スミス、ピーター・ロード、サンドラ・セイント・ヴィクターの3人で結成されたニューヨーク発のユニット、ファミリー・スタンド。イヴォン・ジェフリーズ&ザ・スタンド名義で1987年にアルバムを1枚出 ...

Funky Funky New York Funky Delicacies '06 ファンキー・デリカシーズのローカル・ファンク・コンピレーション・シリーズのニューヨーク編『Funky Funky New Orleans』。サブ・タイトルに "Rare And Unreleased New York Funk 1969-1976" とあるように、60年代末から70年 ...

Basic Beats Sampler Hollywood Basic '92 90年代初頭にディズニーが出資し設立されたヒップホップ専門レーベル、ハリウッド・ベーシック。このレーベルの運営責任者として実務面を取り仕切っていたデイヴ・ファンケンクラインは、一癖も二癖もある新進アーティストたちと ...

Graduation / Ohio Players Air City '84 日本の卒業式は3月だが、アメリカではちょうど今頃が卒業シーズンということで、オハイオ・プレイヤーズの1984年のこのアルバム『Graduation』。オハイオの作品は、70年代にリリースされたオリジナル・アルバムはCDもしくはLPです ...

Music Is The Message / Sons Of Slum Cordial '19 サンズ・オブ・スラムはシカゴをベースに活動したファンク・バンド。バンド結成は1964年と古く、Discogsによると、71~72年にガンマやスタックスから計3枚のシングルを残すのみ。その後もライヴ活動は継続していたようだ ...

In Session / Chairmen Of The Board Invictus '70 ジェネラル・ジョンソン率いるデトロイトの4人組ヴォーカル・グループ、チェアメン・オブ・ザ・ボード。100プループ・エイジド・イン・ソウルや8thデイのように、イマイチ実態が掴めない短命グループが多い印象のインヴ ...

On The Jungle Floor / Van Hunt Capitol '06 90年代に(日本では)ニュー・クラシック・ソウルと呼ばれた音楽。ディアンジェロ、マックスウェルやエリック・ベネイ、ラサーン・パターソンなど、(主に)自ら作曲・プロデュースし、楽器の演奏も多くこなす、独創的な音楽を ...

A Step Ahead / 9th Creation Past Due '19 70年代に3枚のアルバムをリリースしたカリフォルニアのファンク・バンド、9thクリエイション。その3枚はいずれも好盤で、特に75年の1stアルバム『Bubble Gum』は、埃っぽいファンクからジャジー・メロウな曲まで揃った、ベイエ ...

1-800 New Funk NPG '94 90年代半ばから後半にかけて、プリンス周辺の動きは混沌としていて、何が起こっているのか当時はファンからは見えづらい状況も多かったように感じる。混沌、混乱の始まりは1994年だった。突如として "プリンスの死" が宣告された『Come』が発表さ ...

Changes / T-Boy Ross Motown '79 ダイアナ・ロスの弟で、モータウンでライターとして活動したアーサー "Tボーイ" ロス。彼の名がソウル史に刻まれている理由は、大スターの実弟だからということではなく、マーヴィン・ゲイ「I Want You」の作曲者のひとりだから。アルバ ...

Stash / Rasputin's Stash Family Groove '19 シカゴのファンク・バンド、ラスプーティンズ・スタッシュ。スライからの影響大なサイケデリック・ファンク・ロックを聴かせる1stアルバムをコティリオンからリリースした時点では8人組だったが、地元シカゴのジェミゴに移籍 ...

Groovin' With Jesus / The Violinaires Checker '71 デトロイトで結成された6人組ゴスペル・グループ、ヴァイオリネアーズ。結成は1952年と古く、60年代半ばから90年代まで長きに渡り、チェス傘下のレーベルのチェッカーや、ジュウェル、マラコなどから結構な枚数の作品 ...

I'm In Need Of Love / Lou Courtney Epic '74 ニューヨーク生まれのソウル・シンガー/ソングライターのルー・コートニー。ソロ・アルバムは3枚あるようだが、最も知られた作品と思われるのが2ndアルバムとなる本作『I'm In Need Of Love』。アルバム全曲のプロデュース ...

'75 / Melvin Sparks Westbound '75 ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク系重要ギタリストの1人、メルヴィン・スパークス。まさに乾いた土煙を巻き上げる竜巻のごときギターが吹き荒れる「Whip! Whop!」を含む前作『Texas Twister』は、漆黒のジャズ・ファンク/レア・グル ...

Life Of A Kid In The Ghetto / Ed O.G & Da BulldogsPWL America '91 ボストン出身のMC、エド・OGの1stアルバム『Life Of A Kid In The Ghetto』。エド・OGの魅力と言えば、やはりその武骨で男臭いラップ。一応、ダ・ブルドッグスなるグループ名義になってはいるが(ジャ ...

Kansas City / The Movers Gallo '79 このムーヴァーズは70年代に南アフリカで人気を誇ったバンドとのことで、Discogsによるとかなりの枚数のアルバムをリリースしている。この、ウィンディ・シティ『Let Me Ride』に似たジャケットもなかなかイイ感じの本作『Kansas City ...

Shock Lucky '88 1980年に『Electrophonic Funk』でデビューしたロジャー・ソース率いるファンク・バンド、ショック。その1stアルバムは、どマイナー発ゆえほとんど市場に出回らなかったようだが、ファンタジーに移籍し仕切り直しの再デビューとなった2nd『Shock』や3rd『 ...

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