FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

2019年07月

Wide Open / General Kane Motown '87 ウォー人脈の後ろ盾を得て77年にアルバムをリリースしたブーティー・ピープルを前身とする、LAの超重量級ファンク・バンド、ジェネラル・ケイン。バンドを主導するリーダーでベーシストのミッチ・マクドウェルは、Pファンクからの影 ...

Cutting The Chord / Mother Freedom Band All Plutinum '77 ミッキー&シルヴィア・ロビンソン夫妻の主催するニュージャージーのレーベル、オール・プラチナムからリリースされた、マザー・フリーダム・バンドの唯一のアルバム『Cutting The Chord』。このバンドの素性に ...

On The Rocks / Whatnauts Stang '72 ニュージャージー3人組ヴォーカル・グループ、ホワットノーツ。ジャージー・ソウルの黒幕、ミッキー&シルヴィア・ロビンソン夫妻主宰のオール・プラチナム傘下のレーベル、スタングから、スウィート・ヴォーカル・グループの名伯楽、 ...

ミーターズのリーダーとして、ネヴィル・ブラザーズの長兄として、永年にわたりニューオリンズの音楽シーンを牽引してきたアート・ネヴィル。ホウケッツのメンバーとして「Mardi Gras Mambo」でデビューしたのが1953年、17歳の時。その後、60年代半ばには自身の名を関したバ ...

Black Rhapsody / Little Beaver Cat '74 マイアミのソウル・ギタリスト/シンガー/ソング・ライター、リトル・ビーヴァー。彼の代表作である3rdアルバム『Party Down』がソロ・アーティストとしてのリトル・ビーヴァーを前面に打ち出しているのに対し、最初の2枚のアル ...

Head Games / Chocolate Buttermilk Band Past Due '19 ノース・キャロライナの8人組ファンク・バンド、チョコレート・バターミルク・バンド。このカッコいいバンド名は、どうしたってクール&ザ・ギャングの名曲「Chocolate Buttermilk」を連想させれるし、ジャケットの ...

Kashmere "73" Live In Concert / Kashmere Stage Band Kram '73テキサス州ヒューストンの黒人学校、カシミア高校のブラス・バンド部にとって大きな転機となったのは、60年代後半に音楽教師のコンラッド・O・ジョンソン先生が赴任してきたことだった。前任地のブッカー・T ...

Truck Turner / Isaac Hayes Enterprise ’74 初めて手がけた71年の『Shaft』のサントラが大成功を収め、オスカーまでも手にしたアイザック・ヘイズ。黒人映画音楽の第一人者としての地位を確立したヘイズが次に手がけた74年の『Tough Guys』は、サントラ制作のみならず、 ...

Soul Liberation / Rusty Bryant Prestige '70 ジャズ・サックス奏者のラスティー・ブライアントは、60年代末頃からはプレスティッジを拠点にリーダー作をリリース。この頃の作品の中では、71年の『Fire Eater』がジャズ・ファンク/レア・グルーヴ名盤として特に名高く、 ...

In The Glamorous Life / Sheila E. Warner Bros. '84 父がサンタナやアステカのパーカッション奏者として活躍したピート・エスコヴェード、伯父がコーク・エスコヴェードという音楽一家に生まれ、自身も10代の頃から西海岸を中心にパーカッショニストとして活動したシー ...

Tramp / Lowell Fulsom Kent '67 40年代から活動した偉大なブルース・ギタリスト/シンガーであるローウェル・フルソン。そんな巨人のキャリアのごくごく一部にしか触れていないブルース門外漢の自分にとって、フルソンと言えばやはり「Tramp」なわけで。オーティス・レデ ...

The Apostles EMI '76 70年代後半から80年代前半にかけて7枚のアルバムをリリースしたナイジェリアの7人組バンド、アポストルズ。この時代のナイジェリアには、フェラ・クティの後を追った優秀なファンク・バンドが一体どれだけいたのかと思わされるが、このアポストルズ ...

The Cisco Kid / Reuben Wilson Groove Merchant '74 ジャズ・オルガン奏者、リューベン・ウィルソンは、60年代にはブルー・ノートからリーダー作を数枚リリース。70年代前半にはグルーヴ・マーチャントから『The Sweet Life』と『The Cisco Kid』の2枚を、75年にカデット ...

Don'tcha Hide It / Both Worlds TPI '77 ボルティモアの黒白混合バンド、ボス・ワールズ。1975年にベスト・オブ・ボス・ワールズ名義でリリースしたアルバム『I Want The World To Know』が最初の作品。その1stアルバムでは、ウィンフィールド・パーカーがヴォーカルとし ...

Maxayn Capricorn '72 元アイケッツのマクサン・ルイスと、その夫のアンドレ・ルイスを中心に結成されたバンド、マクサン。マクサン名義では70年代前半に3枚のアルバムをリリースしているが、本作は彼らの1stアルバム。73年の2ndアルバム『Mindful』ではメンバーが4人に固 ...

Shotgun ABC '77 70年代後半~80年代初めに6枚のアルバムをリリースした6人組ファンク・バンド、ショットガン。このバンドの前身は、1973年にスタックス傘下のエンタープライズからアルバム『Ghetto : Misfortune's Wealth』をリリースしたことで知られる24カラット・ゴー ...

Before The Dawn / Patrice Rushen Prestige ’75 1974年にアルバム『Prelusion』でデビューした若き女性ジャズ・ピアニスト、パトリース・ラッシェン。そのデビュー作を含め、70年代にプレスティッジからアルバムを3枚リリースした後は、R&Bフィールドへのクロス・オーバ ...

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