2019/11

Betty Padgett Alwa '75 ニュージャージー生まれ、フロリダで活動した女性シンガー、ベティー・パジェット。クラブで歌っていたところをミルトン・ライトに見出され、21歳で録音された1stアルバムが本作。フロリダ産らしい陽性のラテン/カリビアンなムードを纏ったスウィ ...

Find Yourself/No Time For Dreaming / Sir Joe Quarterman & Free Soul Al & The Kidd '17 前回レヴューした『(I Got)So Much Trouble In My Mind』と同じレーベルから同時にリリースされた、こちらは7インチ盤。収録された2曲はいずれも未発表テイク/未発表曲。「Find ...

(I Got)So Much Trouble In My Mind / Sir Joe Quarterman & Free Soul Al & The Kidd '17 ワシントンDCの伝説的なファンク・バンド、サー・ジョー・クォーターマン&フリー・ソウル。ファニーなイラスト(と言うか落書き)ジャケの、ファンク/レア・グルーヴ名盤として ...

Ain't But The One Way / Sly & The Family Stone Warner Bros. '82 79年の前作『Back On The Right Track』から3年ぶりとなる、スライの事実上の最終作『Ain't But The One Way』。スライは70年代半ば頃からPファンクと一緒にツアーを回るなど、ジョージ・クリントンとは ...

Back On The Right Track / Sly & The Family Stone Warner Bros. '79 76年の『Heard Ya Missed Me, We'll I'm Back』以来、3年ぶりとなるスライの10枚目のアルバム『Back On The Right Track』。前作同様にシーンへのカムバックを意図した作品だが、本作ではデビューから ...

Live At Home With His Bad Self / James Brown Universal '19 ジェイムス・ブラウンの代名詞的な作品であり、ファンク/ソウルを代表するライヴ盤のひとつである1970年の『Sex Machine』。その『Sex Machine』は、69年のオーガスタでのライヴと、70年のスタジオ・ライヴ ...

The Cockpit / Rudy Ray Moore Kent '71 節目の1500枚目のディスク・レヴューに何を取り上げようか迷ったが、最近手に入れた爆笑必至のこのドスケベ・ジャケの本作を敢えて。60~70年代にアメリカで人気を博した黒人コメディアン、ルディ・レイ・ムーア。下世話な下ネタで ...

Nassau Funky / Raphael Munnings Athens Of The North '14 バハマはナッソー出身のマニングス3兄弟+1で結成されたバンド、ビギニング・オブ・ジ・エンド。シングル「Funky Nasau」は地元のみならずUSでも大ヒット。それを受けてアルバムも71年に『Funky Nassau』、76年 ...

After Shock / Shock Spizorinctus '10 オレゴン州ポートランドで結成された、80年代屈指のファンク・バンド、ショック。一般的には、81年にファンタジー・レーベルからリリースされた『Shock』が1stアルバムとされることも多く、自分も過去のレヴューでそのように書いて ...

In Pursuit Of The 13th Note / Galliano Talkin Loud '91 ロンドンで行っていたクラブ・イベント"Talkin' Loud And Sayin' Somethin'"が評判を呼んでいたDJ、ジャイルズ・ピーターソンが、レア・グルーヴの提唱者であるノーマン・ジェイとともに設立したレーベル、トーキ ...

Struck Gold / Crown Heights Affair De-Lite '83 ニューヨークの7人組ファンク/ディスコ・バンド、クラウン・ハイツ・アフェアー。70年代半ばから80年代前半にかけて8枚ものアルバムをリリースしているが、本作『Struck Gold』は83年の最終作。収録は5曲のみ、30分足ら ...

The Revival / Funkproof Tidal Wave Music '19 1977年にベイエリア・ファンクの隠れ名盤『The Perfect Circle』を出したことで知られるレーベル、インナー・シティー・レコーズ。このレーベルの主宰者であるジョージ・センパーのキャリアは50年代からと古く、66年にはソ ...

Places And Spaces / Donald Byrd Blue Note '75 ドナルド・バードを知ったキッカケは、ピート・ロック&C.L.スムース「All The Places」だったか、それともブラック・ムーン「Buck Em Down」だったか。いずれの曲も、75年のジャズ・ファンク/レア・グルーヴのマスターピ ...

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