2021/03

Dolemite / Rudy Ray Moore Generation International '75 下品な下ネタで黒人大衆からの人気を集めたコメディアンで、スケベでおバカなジャケットと内容のレコードを数多くリリースしたルディ・レイ・ムーア。ブラックスプロイテーションの隆盛にも乗っかって映画界にも ...

Rock Bottom / Bottom & Co. Gordy '76 ボトム&カンパニーは7人組のファンク・バンドで、アルバムは76年にモータウン傍系のゴーディーからリリースした本作『Rock Bottom』1枚のみ。今だCD化もされていないマイナーで地味な作品でずっとスルーしていたこのアルバムに興味 ...

 一般的には、ポール・ジャクソンと言うとジャズ・ミュージシャンということになるのだろうが、自分にとっては紛れもなく史上屈指のファンク・ベーシストだ。骨太でずっしり重いジャクソンのベースほど、"ゴリゴリ"という表現が似合うものはない。ジャクソンはオークランド ...

Doing Their Own Thing / Maceo & All The King's Men House Of The Fox '70 1970年3月某日、当時最強(いや、史上最強かも)を誇ったジェイムス・ブラウンのバンドのメンバーが、賃上げと待遇改善を求めて親分JBに反旗を翻し、ライヴでの演奏をボイコットするストライキ ...

Tom Scott & The L.A. Express Ode '74 トム・スコットはロサンゼルス出身の白人サックス奏者。1967年からリーダー作をリリースしているが、当時はまだ10代。トム・スコット&LAエクスプレス名義での初作となる74年の本作の時点でもまだ20代半ば。本作の購入動機の大半は ...

Up For The Down Stroke / Parliament Casablanca '74 インヴィクタスから70年にリリースした『Osmium』以来、4年ぶりとなるパーラメントの2ndアルバム『Up For The Down Stroke』。この間の4年間はファンカデリックでのリリースが活動の軸だったが、ジョージ・クリントン ...

The Mack / Willie Hutch Motown '73 70年代初頭にジャクソン5への楽曲提供で大当たりを取っていたウィリー・ハッチ。結局当時は日の目を見ることがなかったものの、『What's Going On』の次の展開を模索するマーヴィン・ゲイもハッチの楽曲をレコーディングするなど(そ ...

The Facts Of Life / Albert Jones Candy Apple '77 インディアナ州出身の男性ソウル・シンガー、アルバート・ジョーンズ。主にデトロイト周辺で活動し、70年代初めにはシングルを細々とリリースするのみだったが、77年になって何故かカナダのドマイナーなレーベル、キャ ...

Fast Food Funkateers / Slapbak Reprise '92 カリフォルニア発の遅れてきたファンク・バンド、スラップバック。1992年のデビュー・アルバムとなる本作『Fast Food Funkateers』は堂々のメジャー・リリースで日本盤も発売された。また、ジョージ・クリントンにブーツィー ...

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