FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:West Coast/Bay Area

Stu Gardner And The Sanctified Sound Volt '74 このステュ・ガードナーという人は、ビル・コスビー・ショウの音楽監督をやっていた人らしいとのこと。アルバムも何枚かリリースしているようだが、なかではビッグマウス名義で出した作品と、73年の本作が1番知られた作品 ...

Keepin' It Together / Lonnie Hewitt Wee '77 カル・ジェイダーの作品などに参加していた鍵盤奏者、ロニー・ヒューイット。およそソウルのレコードとは思えないジャケットの本作『Keepin' It Together』は、ロニーの唯一のリーダー作。レイ・オビエド、ポール・ジャクソ ...

I'm Moving On / Larry T. And The Family LET Music '80 カンサスシティ出身でオークランドで活動していたギタリスト、ラリーTことラリー・ユージン・トンプソン。本作『I'm Moving On』は80年に自主レーベルからリリースした、おそらく唯一のリーダー作。作曲、アレン ...

Gotta Get Back : The Unreleased L.A. Sessions / Robbie Hill's Family Affair Light In The Attic '13 60年代末からシアトルでブラック&ホワイト・アフェアというファンク・バンドをやっていたドラマー、ロビー・ヒルがバンド解散後に結成した兄弟数人を含むファミリ ...

Live / The Village Callers Rampart '68 イーストLAで結成された女性シンガーを含む7人組チカーノ・バンド、ヴィレッジ・カラーズの唯一のアルバムにしてライヴ盤。当時のロック/ソウル/ジャズ/ラテンのヒット曲中心のレパートリーだが、彼の地らしい雑多で雑味たっぷ ...

Superheroes / 9th Creation Hilltak '79 1stアルバム『Bubble Gum』がベイエリア・ファンク/レア・グルーヴの傑作として知られるバンド、9thクリエーション。このバンドは70年代に3枚のアルバムを残しているようだが、本作『Superheroes』は最終3rdアルバムにあたる。70 ...

Changin' Times / Ike White  LAX '76 当時の日本盤LPのライナーによると、アイク・ホワイトは18歳の時(おそらく63~64年頃)に強盗殺人の容疑で逮捕。71年のカーティス・メイフィールドとジミー・ウィザースプーンのコンサートで囚人をバック・バンドに参加させる企画 ...

Giants LAX '78 70年のシングル「Thank You」を最後にスライ&ザ・ファミリー・ストーンを脱退したドラムのグレッグ・エリコ。そのすぐ後、『暴動』制作途中でスライと袂を分かったラリー・グラハム。当代一のファンク・バンドのリズム隊を担った2人は、バンドを辞めた後 ...

Rubicon 20th Century '78 スライ&ザ・ファミリー・ストーンのオリジナル・メンバーであるサックス奏者、ジェリー・マルティーニが率いる白人7人組バンド、ルビコン。メンバーには元コールド・ブラッドのトランペッター、マックス・ハスケットも名を連ねており、ジェリー ...

Viva Tirado / El Chicano Kapp '70 L.A.出身のチカーノ達により結成されたラテン・ロック/ファンク・バンド、エル・チカーノ。マーヴィン・ゲイ『What's Going On』のカバーが日本ではフリー・ソウル界隈で人気となったが、その曲が収録されたメロウな4枚目のアルバムよ ...

This Is The Beginning / Leon's Creation Studio 10 '70 オルガン奏者、レオン・パティロ率いるサンフランシスコの黒白男女混合7人組バンド、レオンズ・クリエイション。本作はこのバンド唯一のアルバムだが、メンバー構成やジャケット及び裏ジャケの雰囲気から察しがつ ...

Lights Out : San Francisco Voco Presents The Soul Of The Bay Area Blue Thumb '72 サンフランシスコのラジオDJのヴォコなる人物が、地元ベイエリアをレペゼンすべくミュージシャンを集め録音した2枚組LP。主な参加メンバーは、タワー・オブ・パワー、リディア・ペンス ...

Blacksmoke Chocolate City '76 L.A.の黒白混合8人組ファンク・バンド、ブラックスモーク。このバンド唯一のアルバムとなる本作は、ウェイン・ヘンダーソンのプロデュースで、カサブランカ傘下のレーベル、チョコレート・シティーからのリリース。ややライトながら小気味 ...

War United Artists '71 LAで活動していた黒人バンド、ナイトシフト。どういうわけかアニマルズのエリック・バードンが彼らを気に入り、自身のバック・バンドとして丸抱え、デンマーク出身の白人ハーモニカ奏者、リー・オスカーをメンバーに追加&バンド名をウォーに改名 ...

Ain't Nothin' Stoppin' Us Now / Tower Of Power Columbia '76 ライヴ盤『Live And In Living Color』を置き土産にワーナーを離れ、新たにコロンビアと契約しリリースしたのが本作『Ain't Nothin' Stoppin' Us Now』。正直なところ、コロンビア移籍後のタワー・オブ・パ ...

The Columbia Years 1968-1969 / Betty Davis Light In The Attic '16 本作はベティがマイルス・デイヴィスと結婚していた時期にコロンビアに吹き込んだ音源を纏めた編集盤で、全9曲中8曲が未発表曲。うち6曲が69年に録音されたもので、かの『Bitches Brew』直前にマイル ...

Listen To The Voices Sly Stone In The Studio 1965-70 Ace '10 本作は、スライ関連の60年後半を中心としたシングルや未発表曲をコンパイルした編集盤。このうち、ストーン・フラワー・レーベルのシングル曲は、『I'm Just Like You : Sly's Stone Flower 1969-70』と ...

Straight From The Gate / The Headhunters Arista '77 ヘッドハンターズが『Survival Of The Fittest』から2年後にリリースした2ndアルバム『Straight From The Gate』。ジャケットのメンバー写真からも分かるとおり、本作ではメンバー・チェンジを敢行。パーカッショニ ...

Bay Area Funk 2 Luv N' Haight '06 ラヴン・ヘイト編纂の西海岸ファンク・コンピレーションの第2弾『Bay Area Funk 2』。シリーズ初作の『Bay Area Funk』をまだ取り上げていないが、たまたまこちらの2作目を久し振りに聴き返したので、こっちを先にレヴュー。60年代末~ ...

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