FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:West Coast/Bay Area

Rubicon 20th Century '78 スライ&ザ・ファミリー・ストーンのオリジナル・メンバーであるサックス奏者、ジェリー・マルティーニが率いる白人7人組バンド、ルビコン。メンバーには元コールド・ブラッドのトランペッター、マックス・ハスケットも名を連ねており、ジェリー ...

Viva Tirado / El Chicano Kapp '70 L.A.出身のチカーノ達により結成されたラテン・ロック/ファンク・バンド、エル・チカーノ。マーヴィン・ゲイ『What's Going On』のカバーが日本ではフリー・ソウル界隈で人気となったが、その曲が収録されたメロウな4枚目のアルバムよ ...

This Is The Beginning / Leon's Creation Studio 10 '70 オルガン奏者、レオン・パティロ率いるサンフランシスコの黒白男女混合7人組バンド、レオンズ・クリエイション。本作はこのバンド唯一のアルバムだが、メンバー構成やジャケット及び裏ジャケの雰囲気から察しがつ ...

Lights Out : San Francisco Voco Presents The Soul Of The Bay Area Blue Thumb '72 サンフランシスコのラジオDJのヴォコなる人物が、地元ベイエリアをレペゼンすべくミュージシャンを集め録音した2枚組LP。主な参加メンバーは、タワー・オブ・パワー、リディア・ペンス ...

Blacksmoke Chocolate City '76 L.A.の黒白混合8人組ファンク・バンド、ブラックスモーク。このバンド唯一のアルバムとなる本作は、ウェイン・ヘンダーソンのプロデュースで、カサブランカ傘下のレーベル、チョコレート・シティーからのリリース。ややライトながら小気味 ...

War United Artists '71 LAで活動していた黒人バンド、ナイトシフト。どういうわけかアニマルズのエリック・バードンが彼らを気に入り、自身のバック・バンドとして丸抱え、デンマーク出身の白人ハーモニカ奏者、リー・オスカーをメンバーに追加&バンド名をウォーに改名 ...

Ain't Nothin' Stoppin' Us Now / Tower Of Power Columbia '76 ライヴ盤『Live And In Living Color』を置き土産にワーナーを離れ、新たにコロンビアと契約しリリースしたのが本作『Ain't Nothin' Stoppin' Us Now』。正直なところ、コロンビア移籍後のタワー・オブ・パ ...

The Columbia Years 1968-1969 / Betty Davis Light In The Attic '16 本作はベティがマイルス・デイヴィスと結婚していた時期にコロンビアに吹き込んだ音源を纏めた編集盤で、全9曲中8曲が未発表曲。うち6曲が69年に録音されたもので、かの『Bitches Brew』直前にマイル ...

Listen To The Voices Sly Stone In The Studio 1965-70 Ace '10 本作は、スライ関連の60年後半を中心としたシングルや未発表曲をコンパイルした編集盤。このうち、ストーン・フラワー・レーベルのシングル曲は、『I'm Just Like You : Sly's Stone Flower 1969-70』と ...

Straight From The Gate / The Headhunters Arista '77 ヘッドハンターズが『Survival Of The Fittest』から2年後にリリースした2ndアルバム『Straight From The Gate』。ジャケットのメンバー写真からも分かるとおり、本作ではメンバー・チェンジを敢行。パーカッショニ ...

Bay Area Funk 2 Luv N' Haight '06 ラヴン・ヘイト編纂の西海岸ファンク・コンピレーションの第2弾『Bay Area Funk 2』。シリーズ初作の『Bay Area Funk』をまだ取り上げていないが、たまたまこちらの2作目を久し振りに聴き返したので、こっちを先にレヴュー。60年代末~ ...

California Funk Rare Funk 45s From The Golden State Jazzman/Now Again '10 ジャズマン/ナウ・アゲインのご当地ローカル・ファンク集の第5弾となるゴールデン・ステイト=カリフォルニア編。今のところ、このシリーズ最新作でおそらく最終作の当コンピ、相変わらずの ...

Honor Thy Father / Marvin Holmes & Justice Brown Door '75 マーヴィン・ホームズ&ジャスティスの2ndアルバム『Honor Thy Father』。くすんだ色合いのノスタルジックなジャケットからして期待させる本作、USブラック・ディスク・ガイドにも掲載されただけあって、この ...

Fresh / Sly & The Family Stone Epic Sony '91 『Fresh』は既にレヴュー済みだが、ここで取り上げるのは例の別ミックス盤。91年の日本初CD化の際に、どういうワケかオリジナルとは異なるマスターが使用される事態に。マスターが違うことをエピック・ソニー側は誰も気付か ...

West Coast Revival L.A. International '77 L.A.出身の3人組ヴォーカル・グループ、ウェスト・コースト・リヴァイヴァル。本作はグループの唯一のアルバム。プロデューサー/アレンジャーとしてクレジットされているのは、ウォーのプロデューサーとして有名なジェリー・ ...

Don't You Think It's Time / Courtial with Errol knowles Pipeline '76 ラテン・ロック・バンド、アステカのメンバーだったギタリストのビル・コーティアルとシンガーのエロール・ノウルズの2人が、アステカ解散後に結成した双頭ユニットによる唯一のアルバム『Don't Yo ...

Live / War United Artists '73 ウォーの2枚組ライヴ・アルバム。『The World Is A Ghetto』『Deliver The Word』と傑作を連発した後の、最も勢いに乗っていた頃に録音されたもので、このバンドの特長であるファンク、ラテン、ジャズ、ロックのゴッタ煮ハイブリッド・サウ ...

Nasty Gal / Betty Davis Island '75 超どビッチなジャケットが強烈過ぎるベティ・デイヴィスの3rdアルバム『Nasty Gal』。グレッグ・エリコ・プロデュース、ラリー・グラハムらベイエリアの精鋭が挙ってバック・アップした1st、セルフ・プロデュースで自身のバンドを中心 ...

Youngblood / War United Artists '78 LAのヒスパニック系コミュニティを描いた映画のサウンド・トラック。ウォーは70年代初期からファンク、ジャズ、ラテン、ロックのハイブリッドを果敢に行ってきたが、70年代末の本作でもその姿勢は健在。高度な演奏力に裏付けられたタ ...

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