FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:Ohio

Mr. Mean / Ohio Players Mercury '77 全盛期を過ぎヒットの規模も縮小していった頃のオハイオ・プレイヤーズが手掛けたサウンドトラック盤『Mr. Mean』。フレッド・ウィリアムソン主演の映画本編は、ブラックスプロイテーション・ムービーもすっかり下火になった1977年の ...

Suzie Super Groupie / Junie Westbound '76 ジュニーがウェストバウンドからリリースした3枚のアルバムは、どれもユニークで、型破りで、ブッ飛んでて、とにかくファンキーで最高なのだが、その3枚のうちの最後の作品となる本作『Suzie Super Groupie』も、ますますその ...

Rattlesnake / Ohio Players Westbound '75 ウェストバウンドからマーキュリーに移籍したオハイオ・プレイヤーズは、1974年から75年にかけて『Skin Tight』『Fire』『Honey』と傑作を連発。この間アルバム『Fire』とシングル「Fire」「Love Rollercoaster」が全米No.1ヒッ ...

Sunburn / Sun Capitol '78 オハイオの大型ファンク・バンド、サンの3rdアルバム『Sunburn』。このバンドは、何と言っても76年の1st『Wanna Make Love』が文句なしのオハイオ・ファンクの傑作なのだが、この『Sunburn』までに大幅なメンバー・チェンジを行ったようで、バ ...

The New Zapp Ⅳ U / Zapp Warner Bros. '85 バンドの肉体的なグルーヴとクールなシンセサイザーを融合し、ソウルフルな肉声とトークボックスをレイヤーした極上の80'sファンク・サウンドを生み出したザップ/ロジャー。特に80年代前半の作品、ザップの1st、2nd『Ⅱ』、3r ...

Freeze / Junie Westbound '75 オハイオ・プレイヤーズ脱退後~Pファンク加入前の暫しの間、ウォルター "ジュニー" モリソンはソロ活動に転じ、3枚のアルバムをリリース。この3枚のアルバムを聴くと、ウェストバウンド期のオハイオのサウンドがほぼジュニーの音楽性に拠っ ...

When We Do / Junie Westbound '75 ウェストバウンドから3枚の傑作アルバム、 『Pain』 『Pleasure』 『Ecstasy』をリリースした後、オハイオ・プレイヤーズはマーキュリーへと移籍。しかし、音楽的なイニシアチヴを握っていたウォルター"ジュニー"モリソンはウェストバウ ...

Pain / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドからの1枚目のアルバム『Pain』。ここからウォルター"ジュニー"モリソンがメンバー入り。ジュニーの加入は、オハイオ・プレイヤーズの音楽性をガラリと変えてしまうほどのインパクトで、ジュ ...

Riding High / Faze-O She '77 シカゴ出身ながらオハイオ・プレイヤーズに見出されたファンク・バンド、フェイズ・オー。70年代後半に3枚のアルバムを残しているが、1stアルバムとなる本作『Riding High』が代表作。オハイオ・プレイヤーズの面々が自らプロデュースを手が ...

Pleasure / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドでの2枚目のアルバム『Pleaasure』。もうジュニーの異能・個性全開のアルバムで、作曲・アレンジ・プロデュースからヴォーカルまで、ジュニーが完全にバンドのイニシアティヴを握っている ...

Jass-Ay-Lay-Dee / Ohio Players Mercury '78 マーキュリーからの7作目のオリジナル・アルバムにして、同レーベルからの最終作となった『Jass-Ay-Lay-Dee』。もともとは2枚組としてリリースしたかったらしいが、マーキュリーに拒否され1枚モノとしてリリースされたそうで ...

Fantastic Voyage / Lakeside Solar '80 全米随一のファンク・シティー、オハイオ州デイトン出身の大型ファンク・バンド、レイクサイド。70年代後半から西海岸のレーベル、ソラーに籍を置きアルバムをリリースしているが、このバンドの最高傑作と言えば80年の本作『Fantas ...

Ladies Choice / Shotgun Montage '82 ブーツィーと同じオハイオはシンシナティのファンク・バンド、ショットガン。24カラット・ブラックのメンバーを数名含み、70年代後半から80年代初めにかけて6枚のアルバムを残しているようだが、ジャケ買い必至の本作『Ladies Choice ...

Show Time / Slave Cotillion '81 スレイヴの通算6作目のアルバム『Showtime』。バンドのイニシアティブを握っていた、フィアレス・リーダーことスティーヴ・ワシントンが前作『Stone Jam』を最後に脱退し、本作はスティーヴ・アーリントン主導で制作。中核メンバー脱退に ...

Slave Cotillion '77 オハイオを代表する大型ファンク・バンド、スレイヴの1stアルバム。80年の代表作『Stone Jam』や、その前の『Just A Touch Of Love』あたりでバンド独自のファンク・サウンドを確立するが、この1stアルバムの時点ではまだ同郷の先達であるオハイオ・ ...

Ecstasy / Ohio Players Westbound '73 オハイオ・プレイヤーズがマーキュリーに移籍してビッグ・ヒットを連発する前、ウェストバウンドからリリースした作品群は、SMチックなドエロなジャケット、ウォルター・ジュニー・モリソン主導による、ギトギトにネチッこく、奇妙 ...

Ⅴibe / Zapp Warner Bros. '89 ザップ名義の5作目『Ⅴibe』。ニュー・ジャックやヒップホップの台頭でファンク・バンドがほぼ殲滅してしまった80年代後半。直近のロジャー『Unlimited!』やザップ名義の前作『New Zapp Ⅳ U』同様、本作ではドラム・プログラミング主体の ...

Contradiction / Ohio Players  Mercury '76 オハイオ・プレイヤーズのマーキュリーからの4枚目のアルバム『Contradiction』。メロウに蕩けるグルーヴと猥雑なファンクは前作『Honey』と同様だが、本作では更にブルージーな陰影を増した印象。『Honey』までの3作が文句無 ...

5/Junie Columbia '81 ジュニーの通算5作目となるソロ・アルバム。基本的には前作『Bread Alone』の延長線上にある作品だが、捻くれ度はやや緩和し、一方でファンク度はやや増しといった印象。個人的には『Bread Alone』の方が出来は上と思うが、本作もジュニーならではの ...

Feel The Music/Dayton Capitol '83 オハイオの大型ファンク・バンド、サンから分裂したメンバーを中心に結成されたバンド、デイトン。全米屈指のファンク・シティーの名を堂々冠したバンドだが、代表作となる本作『Feel The Music』はコテコテのオハイオ・ファンクではな ...

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