カテゴリ:Earth,Wind & Fire

Spirit / Earth, Wind & Fire Columbia '76 シングル「Shining Star」のNo.1ヒットを生んだ『That's The Way Of The World』と、2枚組ライヴ盤『Gratitude』の両作品で全米アルバム・チャートを征し、セールス面において絶頂期にあったアース・ウィンド&ファイアが、翌76 ...

Head To The Sky / Earth, Wind & Fire Columbia '73 アース・ウィンド&ファイアの通算4作目のアルバム『Head To The Sky』。ワーナーから2枚のアルバムをリリースした後、レーベル移籍&大幅なメンバー・チェンジを経た心機一転の前作『Last Days And Time』で、ようや ...

Last Days And Time / Earth, Wind & Fire Columbia '72 コロンビア移籍第一弾となるアースの3rdアルバム『Last Days And Time』。ワーナーから2作リリースした後、メルヴィン・ヴァン・ピープルズのブラックスプロイテーション映画『Sweet Sweetback's Baadasssss Song』 ...

That's The Way Of The World : Alive In '75 / Earth, Wind & Fire Columbia '02 本作『That's The Way Of The World : Alive In '75』は、2002年になってリリースされた、アース絶頂期の75年のライヴ音源。あの名盤『Gratitude』と同時期の音源ということになるが、受け ...

The Need Of Love / Earth,Wind & Fire Warner Bros. '71 アースのワーナーからの2ndアルバム『The Need Of Love』。1st同様にファンク/ソウル/ジャズ/ロックのゴッタ煮グルーヴで、こういうカテゴライズしづらいサウンドでは、当時商業的に成功しなかったのも無理はな ...

Earth,Wind & Fire Warner Bros '71アース・ウィンド&ファイアの記念すべきデビュー作。とは言っても、ここでのアースは、コロンビア移籍後のアースとはほぼ別のバンドだ。モーリス・ホワイトはコロンビア移籍の際にメンバーを全員クビにし、フィリップ・ベイリーやヴァー ...

Gratitude / Earth,Wind & Fire Columbia '75 アース絶頂期にリリースされた、アナログでは2枚組にも及ぶ大作ライヴ盤『灼熱の狂宴』。何だかモノ凄く暑苦しい邦題だが、実際相当に熱いライヴ音源。前作『That's The Way Of The World』、そしてシングル「Shining Star」 ...

Open Our Eyes/Earth,Wind & Fire Columbia '74 『That's The Way Of The World』での大ブレイク前夜となる、コロンビアからの3枚目、通算5枚目のアルバム。本作を聴くと、70年代後半のアースのサウンドを構成する要素は、この時点でほぼ出揃っていることが分かる。ファン ...

All 'N All/Earth,Wind & Fire Columbia '77「Fantasy」が入ってるばっかりに、色眼鏡で見られがちなアースの大ヒット作。だが、ナメてはいけない。その「Fantasy」はやはり凡庸な曲で、この際聞き流すとして、他の曲は無視できない出来。ディスコ期突入直前にギリギリ踏み ...

70年代10大ファンクバンド⑩That's The Way Of The World/Earth,Wind & Fire70年代で最も成功したファンク・バンドがアース,ウィンド&ファイアであることは間違いない。75年以降に出てきたファンク・バンドのほとんどがアースの影響下にあったのだから、その影響力の大きさ ...

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