FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:Chicago

Fire On Ice / Terry Callier Elektra '78 カデットから、 『Occasional Rain』『What Color Is Love』 『I Just Can't Help Myself』と、立て続けに傑作を発表したテリー・キャリアー。その後しばらくはリリースが途絶えたが、70年代も末になってエレクトラから2枚のアル ...

I Just Can't Help Myself / Terry Callier Cadet '73 テリー・キャリアーのカデット3部作の3枚目、『I Just Can't Help Myself』。『Occasional Rain』『What Color Is Love』、そして本作と、ソウル/フォーク/ジャズを自在に行き来する音楽性はいずれの作品にも共通し ...

Never Say You Can't Survive / Curtis Mayfield Curtom '77 社会派路線を突き進んだ70年代前半のカーティス。75年の『There's No Place Like America Today』は、その集大成となる畢竟の名作だったが、セールス的には大惨敗。既にニュー・ソウル時代は終焉を迎え、社会的 ...

Open Soul / Tomorrow's People Stage Productions '76 シカゴのバートン4兄弟によるバンド、トゥモロウズ・ピープルの唯一のアルバム『Open Soul』。一度見たら二度と忘れられないインパクト大なジャケットでも知られる激レア盤だが、この度めでたくPヴァインからリイシ ...

Occasional Rain / Terry Callier Cadet '72 ソウル/フォーク/ジャズを自在に越境するシンガー/ギタリスト、テリー・キャリアー。70年代前半のニュー・ソウル期に、チャールズ・ステップニーのプロデュースのもとリリースしたカデット3部作はいずれも名作の誉れ高く、 ...

Live In Europe / Curtis Mayfield Ichiban '88 70年代前半の輝かしいキャリアと比較すると、80年代はカーティスにとって苦渋の時代だったに違いない。88年リリースの本作は、そんな第一線からは大きく遠ざかっていた頃のライヴ盤。しかしながら、UK発のレア・グルーヴ以 ...

Rasputin's Stash Cotillion '71 シカゴの大型ファンク・バンド、ラスプーティンズ・スタッシュ。71年リリースのこの1stアルバムは、ファンクを軸にサイケデリック/ロック/カントリー/アフロが混じり合ったゴッタ煮サウンド。シカゴのグループらしい佇まいは希薄で、何 ...

First Flight / Crystal Winds Cash Ear '82 シカゴのファンク・バンド、ラスプーティン・スタッシュの残党を含むユニット、クリスタル・ウィンズ。唯一のアルバムとなる本作『First Flight』は、アーバン・メロウでジャジーなモダン・ソウル/AOR好盤。美しくロマンティ ...

(For God's Sake) Give More Power To The People / The Chi-Lites Brunswick '71 シカゴの名門ヴォーカル・グループ、チャイ・ライツの代表作『(For God's Sake) Give More Power To The People』。ソングライター/プロデューサーとしても才能を発揮するリード・シンガ ...

Love Oh Love / Leroy Hutson Curtom '73 カーティスの後を継ぐ、2代目リード・シンガーとしてインプレッションズに加入。グループで2枚のアルバムを残したあと、ソロに転向したリロイ・ハトソン。そのソロ・デビュー作が本作『Love Oh Love』。3作目『Hutson』あたりで完 ...

People Get Ready / The Impressions ABC '65 インプレッションズの代表作にして、60年代ソウル・ヴォーカル・グループの名盤中の名盤『People Get Ready』。洗練されたソウル・ヴォーカル・グループの地平を切り拓いてきたインプレッションズが、カーティスのソング・ラ ...

D.S.O. / The Dynamic Sounds Orchestra Dynamic Sounds Orchestra '15 ダイナミック・サウンズ・オーケストラ。何ともヒネリのない、かつ自信満々な名前のこのバンド、チャイ・ライツのツアー・バンドを長年務めた9人組バンドとのことで、76年にはアルバムを制作するもの ...

I Enjoy Loving You / Sidney Joe Qualls Dakar '74 アーカンソー出身のソウル・シンガー、シドニー・ジョー・クウォールズ。同郷のスーパースター、アル・グリーンに憧れ、その歌い口からもアル・グリーン・フォロワーと見做され、実力に見合った評価を得られていないよ ...

Loving Explosion / The Eliminators BRC '74 ノース・カロライナ出身の11人組バンド、エリミネイターズがブランズウィック傘下のBRCからリリースした唯一のアルバム『Loving Explosion』。大所帯のバンドなれど、ゴリゴリのファンク・バンドではなく、ブランズウィックの ...

Pieces Of Peace Cali-Tex '07 シカゴの7人組ファンク・バンド、ピーシズ・オブ・ピース。本作は、72年にリリースが予定されながら結局お蔵入りとなってしまったこのバンド唯一のアルバムを、2007年になってDJシャドウのレーベル、カリテックスが発掘リリースしたもの。人 ...

The Young Mods' Forgotten Story / The Impressions Curtom '69 カーティスのソロ転向前年にリリースされた『The Young Mods' Forgotten Story』。カーティス在籍時のインプレッションズのアルバムとしてはラス前の作品。ここで聴けるのは、ソロ1stアルバム『Curtis』と ...

Boscoe Kingdom Of Chad '73 シカゴのサウスサイドで結成された6人組のファンク・バンド、ボスコー。唯一のアルバムとなる本作は、ドロドロにぬかるんだ真っ黒けのファンク/レア・グルーヴ・アルバム。ジャズやアフリカも飲み込んだ呪術的で怪しげなムード、へヴィーにウ ...

Sweet Exorcist / Curtis Mayfield Curtom '74 『Superfly』『Back To The World』など傑作を連発した70年代前半のカーティスにおいて、74年リリースの2枚『Sweet Exorcist』『Got To Find A Way』は一際地味な存在。特に本作『Sweet Exorcist』は、このジャケットのせい ...

First Impressions / Impressions Curtom '75 シカゴの名門ヴォーカル・グループ、インプレッションズ。70年にカーティス・メイフィールドがソロ転向に伴い脱けた後、リロイ・ハトソンを迎えてアルバム2枚制作するも、ハトソンもソロ・キャリアを拓くべくグループを脱退。 ...

Curtis In Chicago / Curtis Mayfield Curtom '73 本作は、73年にカーティスの地元シカゴで放送されたTVライヴの模様を収めたアルバム。一応カーティスのソロ・アルバム扱いになっているが、カーティスのソロ曲は2曲のみで、他は新旧インプレッションズやリロイ・ハトソン ...

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