FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:70's Funk

Stop & Go / Bohannon Dakar '73 60年代にはスティーヴィー・ワンダーのツアーにドラマーとして参加するなど、モータウンのアーティストとの仕事で名を売ったハミルトン・ボハノン。モータウンのLA移転後はデトロイトに残り、自身が中心となりミュージシャンを集め活動。 ...

Black Caesar / James Brown Polydor '73 70年代前半は数多くのブラックスプロイテーション・ムービーが制作され、アイザック・ヘイズ『Shaft』や、カーティス・メイフィールド『Superfly』など、サウンドトラック・アルバムも大ヒット。ニューソウルともリンクしたこの動 ...

Freeze / Junie Westbound '75 オハイオ・プレイヤーズ脱退後~Pファンク加入前の暫しの間、ウォルター "ジュニー" モリソンはソロ活動に転じ、3枚のアルバムをリリース。この3枚のアルバムを聴くと、ウェストバウンド期のオハイオのサウンドがほぼジュニーの音楽性に拠っ ...

America Eats Its Young / Funkadelic Westbound '72 『Maggot Brain』リリース後に、待遇に不満を募らせたエディー・エイゼル、ビリー・ネルソン、ティキ・フルウッド、タウル・ロスがファンカデリックを去り、クリントンのもとに残ったのはバーニー・ウォーレルただ1人 ...

Steppin' out / The 13th Floor Blue Candle '77 セントルイス出身のメンバーにより結成された4人組ファンク・バンド、13thフロア。マイアミはTK傘下のレーベル、ブルー・キャンドルからリリースした、バンド雄一のアルバムとなる本作『Steppin' Out』は、オリヴァー・セ ...

Check Me Out If You Don't Know Me By Now / Lyn Collins People '75 リン・コリンズの72年の1stアルバム『Think(About It)』は、JBプロダクションにまだまだ勢いのあった頃で、ファンクにスロウにカバー曲にとバランスの取れた充実作だった。一方、2ndアルバムとなる本 ...

Ain't No Backin' Up Now / Isis Buddah '75 古代エジプトの女神をバンド名とする女性ファンク・ロック・バンド、アイシス。女性メンバーだけのファンク・バンドというのは非常に稀少な存在。80年代にはクライマックスというのが居たが、多分その他にはこのアイシスぐらい ...

Make It Funky The Big Payback : 1971-1975 / James Brown Polydor ’96 『Foundations Of Funk : A Brand New Bag 1964-1969』『Funk Power 1970 : A Brand New Thang』に続く、JBのクロニクル・シリーズ第3弾『Make It Funky The Big Payback : 1971-1975』。ブーツ ...

Disco-Funk RCA '75 本作はもともと75年にRCAからリリースされた11曲入りのコンピレーション盤だが、2017年になってポーランドのレーベル、プレイ・バックから7曲追加してリイシューされた。RCA盤は当然ながら75年までの曲が収められていたが、プレイ・バック盤には80年代 ...

Function Underground The Black And Brown American Rock Sound 1972-1977 Now-Again '17 ストーンズ・スロウ傘下のレーベル、ナウ・アゲインからリリースされた本作『Function Underground』は、ブラック・ロック/サイケデリック・ファンクのコンピレーション盤。ジミ ...

I Am What I Am / Ruth Copeland Invictus '71 ルース・コープランドはイギリス生まれの白人女性ロック・シンガー。どういうワケか、70年代初頭にインヴィクタスからアルバムを2枚リリースしている。この人がロックの分野でどういう風に評価されているのかはまったく知ら ...

When We Do / Junie Westbound '75 ウェストバウンドから3枚の傑作アルバム、 『Pain』 『Pleasure』 『Ecstasy』をリリースした後、オハイオ・プレイヤーズはマーキュリーへと移籍。しかし、音楽的なイニシアチヴを握っていたウォルター"ジュニー"モリソンはウェストバウ ...

Pain / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドからの1枚目のアルバム『Pain』。ここからウォルター"ジュニー"モリソンがメンバー入り。ジュニーの加入は、オハイオ・プレイヤーズの音楽性をガラリと変えてしまうほどのインパクトで、ジュ ...

War United Artists '71 LAで活動していた黒人バンド、ナイトシフト。どういうわけかアニマルズのエリック・バードンが彼らを気に入り、自身のバック・バンドとして丸抱え、デンマーク出身の白人ハーモニカ奏者、リー・オスカーをメンバーに追加&バンド名をウォーに改名 ...

Secret Omen / Cameo Chocolate City '79 キャメオの最初の3作、『Cardiac Arrest』 『We All Know Who We Are』 『Ugly Ego』 は、このバンド独特のファンク・サウンドの萌芽はそこかしこに窺えるものの、まだ基本的にはPファンクやアース・ウィンド&ファイア、オハイオ ...

The Mail Must Go Through / The Cult Starburst '75 ザ・カルトなる謎のローカル・バンドの、ラスベガス録音の唯一作『The Mail Must Go Through』。イニシャルだけのメンバー・クレジットがまた得体の知れない異様な雰囲気を醸し出しているが、極レア盤ながらUSブラック ...

Gimme Your Hand J-B! P-Vine '89 本作はJB主宰のピープル・レーベルを中心に、70年代前半のJBプロダクションによる録音を纏めた編集盤。ピープルと言えば、まずはJB'sということになるのだが、ここではJB’s名義の曲は外し、ソロ・シンガーやヴォーカル・グループに焦点 ...

Soul Makossa / The Mighty Tom Cats Paul Winley '74 ポール・ウィンリー・レコードはスモーキン・ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ盤の『Harlem Underground』をリリースした、何とも怪しげなマイナー・レーベルだが、この素性不明のバンド、マイティ・トム・キャッツ ...

People Music / The Fatback Band Perception '73 ファットバック・バンドのパーセプションからの2枚目『People Music』。路地裏の饐えた臭いが漂う、黒く煤けたグルーヴが相変わらずファットバックらしい、ファンク/レア・グルーヴ人気盤。黒々と猥雑に蠢くストリート・ ...

Find A Friend / Kaygee's Gang '76 ロバート&ロナルド・ベルの実弟、ケヴィン・ベルを中心としたクール&ザ・ギャングの舎弟バンド、ケイジーズの2ndアルバム『Find A Friend』。前作『Keep On Bumpin' & Masterplan』は、クール&ザ・ギャングからジャジーな音楽性を抜 ...

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