FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

カテゴリ:70's Funk

Loose And Juicy / The Pazant Bros. & The Beaufort Express Vanguard '75 プーチョ&ザ・ラテン・ソウル・ブラザーズのメンバーとして、ラテン・ジャズ・ファンク傑作の『Jungle Fire!』や『Yania』などの録音にも参加したエディーとアルのパザント兄弟。60年代末頃から ...

Savage! / Don Julian Money '73 50年代から自身のヴォーカル・グループを率いて活動していたという、テキサス出身のミュージシャン、ドン・ジュリアン。彼が73年に制作したブラックスプロイテーション映画のサウンドトラック『Savage!』は、『Superfly』クラスとは言わな ...

Moods And Grooves / Ju-Par Universal Orchestra Ju-Par '76 ジュ・パー・レコーズは1976年から1978年のごく短期間存在したデトロイトのレーベルで、Discogsによるとその間のリリース数はアルバム・シングル合わせて僅か10枚のみ。そんな弱小ドマイナー・レーベルの1st ...

Do Your Thing / Isaac Hayes & The Bar-Kays Now-Again '16 アイザック・ヘイズの『Shaft』に収録された19分半にも及ぶ大曲「Do Your Thing」。(大幅に尺を縮小して)シングル・リリースもされたこの曲は、ヘイズの代表曲のひとつでもあるが、実際にレコーディングされ ...

Cutting The Chord / Mother Freedom Band All Plutinum '77 ミッキー&シルヴィア・ロビンソン夫妻の主催するニュージャージーのレーベル、オール・プラチナムからリリースされた、マザー・フリーダム・バンドの唯一のアルバム『Cutting The Chord』。このバンドの素性に ...

Kashmere "73" Live In Concert / Kashmere Stage Band Kram '73テキサス州ヒューストンの黒人学校、カシミア高校のブラス・バンド部にとって大きな転機となったのは、60年代後半に音楽教師のコンラッド・O・ジョンソン先生が赴任してきたことだった。前任地のブッカー・T ...

Don'tcha Hide It / Both Worlds TPI '77 ボルティモアの黒白混合バンド、ボス・ワールズ。1975年にベスト・オブ・ボス・ワールズ名義でリリースしたアルバム『I Want The World To Know』が最初の作品。その1stアルバムでは、ウィンフィールド・パーカーがヴォーカルとし ...

Maxayn Capricorn '72 元アイケッツのマクサン・ルイスと、その夫のアンドレ・ルイスを中心に結成されたバンド、マクサン。マクサン名義では70年代前半に3枚のアルバムをリリースしているが、本作は彼らの1stアルバム。73年の2ndアルバム『Mindful』ではメンバーが4人に固 ...

Shotgun ABC '77 70年代後半~80年代初めに6枚のアルバムをリリースした6人組ファンク・バンド、ショットガン。このバンドの前身は、1973年にスタックス傘下のエンタープライズからアルバム『Ghetto : Misfortune's Wealth』をリリースしたことで知られる24カラット・ゴー ...

Black Rock / Bar-Kays Volt '71 1967年にアルバム『Soul Finger』でデビューするも、同年12月の飛行機事故で、オーティス・レディングとともに6人のメンバーのうち4人が犠牲になってしまったバーケイズ。たまたま同乗せず難を逃れた2名、ベースのジェイムス・アレキサン ...

Funk Band, Inc RCA '76 ストレート過ぎるが故にかえって匿名的に聞こえてしまうこのバンド名、Funk Band Inc。これに似た名前としては、70年代前半にプレスティッジから5枚のアルバムをリリースしたジャズ・ファンク・バンド、Funk Incが有名。他にも、UKの黒白男女混合 ...

Pulp Fusion Revenge Of The Ghetto Grooves Harmless '98 英・ハームレスのファンク/ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ・コンピレーション『Pulp Fusion』の、シリーズ3作目『Revenge Of The Ghetto Grooves』。おそらくこのシリーズのコンセプトとなっている、ブラッ ...

Radio Active / Fuzzy Haskins Westbound '78 ザ・パーラメンツのオリジナル・メンバー、ファジー・ハスキンズ。以前、76年のソロ1stアルバム『A Whole Nother Thang』のレヴューで、ファジーはジョージ・クリントンと袂を分かった後にソロ・アルバムをリリースしたと勘違 ...

Mandrill Polydor '71 70年代前半のファンク・バンドの多くは、ファンクやソウルを軸に、ジャズやロック、ラテンなど、様々な音楽スタイルを取り込み融合させたハイブリッドな音楽性を誇っていた。例えばタワー・オブ・パワーやクール&ザ・ギャング、ウォーなどを聴けば ...

Music Is The Message / Sons Of Slum Cordial '19 サンズ・オブ・スラムはシカゴをベースに活動したファンク・バンド。バンド結成は1964年と古く、Discogsによると、71~72年にガンマやスタックスから計3枚のシングルを残すのみ。その後もライヴ活動は継続していたようだ ...

Stash / Rasputin's Stash Family Groove '19 シカゴのファンク・バンド、ラスプーティンズ・スタッシュ。スライからの影響大なサイケデリック・ファンク・ロックを聴かせる1stアルバムをコティリオンからリリースした時点では8人組だったが、地元シカゴのジェミゴに移籍 ...

Groovin' With Jesus / The Violinaires Checker '71 デトロイトで結成された6人組ゴスペル・グループ、ヴァイオリネアーズ。結成は1952年と古く、60年代半ばから90年代まで長きに渡り、チェス傘下のレーベルのチェッカーや、ジュウェル、マラコなどから結構な枚数の作品 ...

Sho Is Funky Down Here / James Brown King '71 デビュー以来長らくキング・レコーズに在籍していたJBの、同社からの最後のリリースとなったのが本作『Sho Is Funky Down Here』。本作のマテリアルの録音自体は1970年2月、オハイオ州シンシナティのスタジオでまとめて録 ...

My Queen / Gaston Hotlanta '78 ガストンはノース・カロライナ州のガストニアとジョージア州アトランタ出身のメンバーにより結成されたファンク・バンド。いずれも激レア盤として知られている2枚のアルバムのうち、2ndアルバムも悪い出来ではないが、より良いのは壮絶な ...

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