FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:70's Funk

Function Underground The Black And Brown American Rock Sound 1972-1977 Now-Again '17 ストーンズ・スロウ傘下のレーベル、ナウ・アゲインからリリースされた本作『Function Underground』は、ブラック・ロック/サイケデリック・ファンクのコンピレーション盤。ジミ ...

I Am What I Am / Ruth Copeland Invictus '71 ルース・コープランドはイギリス生まれの白人女性ロック・シンガー。どういうワケか、70年代初頭にインヴィクタスからアルバムを2枚リリースしている。この人がロックの分野でどういう風に評価されているのかはまったく知ら ...

When We Do / Junie Westbound '75 ウェストバウンドから3枚の傑作アルバム、 『Pain』 『Pleasure』 『Ecstasy』をリリースした後、オハイオ・プレイヤーズはマーキュリーへと移籍。しかし、音楽的なイニシアチヴを握っていたウォルター"ジュニー"モリソンはウェストバウ ...

Pain / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドからの1枚目のアルバム『Pain』。ここからウォルター"ジュニー"モリソンがメンバー入り。ジュニーの加入は、オハイオ・プレイヤーズの音楽性をガラリと変えてしまうほどのインパクトで、ジュ ...

War United Artists '71 LAで活動していた黒人バンド、ナイトシフト。どういうわけかアニマルズのエリック・バードンが彼らを気に入り、自身のバック・バンドとして丸抱え、デンマーク出身の白人ハーモニカ奏者、リー・オスカーをメンバーに追加&バンド名をウォーに改名 ...

Secret Omen / Cameo Chocolate City '79 キャメオの最初の3作、『Cardiac Arrest』 『We All Know Who We Are』 『Ugly Ego』 は、このバンド独特のファンク・サウンドの萌芽はそこかしこに窺えるものの、まだ基本的にはPファンクやアース・ウィンド&ファイア、オハイオ ...

The Mail Must Go Through / The Cult Starburst '75 ザ・カルトなる謎のローカル・バンドの、ラスベガス録音の唯一作『The Mail Must Go Through』。イニシャルだけのメンバー・クレジットがまた得体の知れない異様な雰囲気を醸し出しているが、極レア盤ながらUSブラック ...

Gimme Your Hand J-B! P-Vine '89 本作はJB主宰のピープル・レーベルを中心に、70年代前半のJBプロダクションによる録音を纏めた編集盤。ピープルと言えば、まずはJB'sということになるのだが、ここではJB’s名義の曲は外し、ソロ・シンガーやヴォーカル・グループに焦点 ...

Soul Makossa / The Mighty Tom Cats Paul Winley '74 ポール・ウィンリー・レコードはスモーキン・ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ盤の『Harlem Underground』をリリースした、何とも怪しげなマイナー・レーベルだが、この素性不明のバンド、マイティ・トム・キャッツ ...

People Music / The Fatback Band Perception '73 ファットバック・バンドのパーセプションからの2枚目『People Music』。路地裏の饐えた臭いが漂う、黒く煤けたグルーヴが相変わらずファットバックらしい、ファンク/レア・グルーヴ人気盤。黒々と猥雑に蠢くストリート・ ...

Find A Friend / Kaygee's Gang '76 ロバート&ロナルド・ベルの実弟、ケヴィン・ベルを中心としたクール&ザ・ギャングの舎弟バンド、ケイジーズの2ndアルバム『Find A Friend』。前作『Keep On Bumpin' & Masterplan』は、クール&ザ・ギャングからジャジーな音楽性を抜 ...

Tommy Stewart Abraxas '76 スピリッツ・オブ・アトランタ『The Burning Of Atlanta』のプロデューサーとして知られるトミー・スチュワートのソロ・アルバム。そのスピリッツ・オブ・アトランタがジャズ・ファンク/レア・グルーヴ的なサウンドだったのに比べ、本作はスト ...

Showdown / The Isley Brothers T-Neck '78 アイズレー史上、最もギンギラギンなジャケットで知られる78年作『Showdown』。それにしてもこのステージ衣装。相変わらずセンターに陣取るルドルフも何かスゴいが、その横で妙にフェミニンな雰囲気を醸すアーニーも何だか妖し ...

A Whole Nother Thang / Fuzzy Haskins Westbound '76 ジョージ・クリントンらとともにオリジナル・パーラメンツの一員としてキャリアをスタートしたファジー・ハスキンズ。Pファンク全盛期の77年にクリントンと袂を分かち、同じくオリジナル・パーラメンツのカルヴィン・ ...

Open Soul / Tomorrow's People Stage Productions '76 シカゴのバートン4兄弟によるバンド、トゥモロウズ・ピープルの唯一のアルバム『Open Soul』。一度見たら二度と忘れられないインパクト大なジャケットでも知られる激レア盤だが、この度めでたくPヴァインからリイシ ...

Soul On Your Side / Rhythm Makers Vigor '76 ニューヨークで結成された4人組ファンク・バンド、リズム・メイカーズの唯一のアルバム『Soul On Your Side』。ファンク/レア・グルーヴの傑作として知られる作品で、割と早い時期にアナログ盤は再発されていた(日本では ...

Rufus featuring Chaka Khan ABC '75 ルーファスの4thアルバム『Rufus featuring Chaka Khan』。バンドのスタイルを確立した前作『Rufusized』に続き、本作も充実した内容で更に洗練された印象。4作目にしてバンド名をタイトルにしたことからも、本人たちも本作の出来には ...

Ain't Nothin' Stoppin' Us Now / Tower Of Power Columbia '76 ライヴ盤『Live And In Living Color』を置き土産にワーナーを離れ、新たにコロンビアと契約しリリースしたのが本作『Ain't Nothin' Stoppin' Us Now』。正直なところ、コロンビア移籍後のタワー・オブ・パ ...

Reality / James Brown Polydor '74 JBの74年作、邦題『ファンキー大統領』。さすがのJBも、このあたりから明らかに勢いに翳りが見えてきた感じ。「The Payback」や「Papa Don't Take No Mess」ぐらいまでは貫禄のヘヴィー・ファンクを聴かせてくれていたが、本作のファン ...

Giant / Johnny Guitar Watson DJM '78 ジョニー・ギター・ワトソンのDJMからの4作目『Giant』。本作でもドラムス以外はすべて独力で演奏するマルチ・ミュージシャンっぷりは相変わらず。変わったことと言えば、これまで以上にディスコ・サウンドへと接近していることで ...

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