FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:80's Funk

Connections & Disconnections / Funkadelic Lax '81 いわゆる、裏ファンカのアルバム。その正体は、オリジナル・パーラメンツのうちレイ・デイヴィスを除く、77年頃にクリントンと袂を分かった3人 ― ファジー・ハスキンズ、カルヴィン・サイモン、グレイディ・トーマス ...

Who's Foolin' Who / One Way MCA '82 アル・ハドソン率いるヴォーカル&インストゥルメンタル・バンド、ワン・ウェイの代表作『Who's Foolin' Who』。ファンク・アルバムとしては前作『Fancy Dancer』の方に分があるが、歌心溢れるソウル・ナンバーが充実した本作の方が ...

16 / Madhouse Paisley Park '87 プリンスがジャズにアプローチしたサイド・プロジェクト、マッドハウスの2ndアルバム『16』。前作『8』同様に、エリック・リーズ、Dr.フィンク、リーヴァイ・シーサーJrら、プリンスの当時のツアー・メンバー達による録音、もちろんプリン ...

Blue Jeans / Chocolate Milk RCA '81 ニューオリンズのファンク・バンド、チョコレイト・ミルクの81年作『Blue Jeans』。ミーターズと袂を分かったアラン・トゥーサンが、ポスト・ミーターズとしてチョコレイト・ミルクに目を付け、トゥーサン・プロデュースの下リリース ...

Universal Togetherness Band Numero '14 マニアックな仕事ぶりで知られるレーベル、ヌメロが発掘したユニヴァーサル・トゥギャザネス・バンドなるグループの未発表音源集。コロンビア大学のオーディオ・エンジニアのクラスで演奏していたバンド、とのことで、おそらくは ...

Ⅳ / The Gap Band Total Experience '82 ギャップ・バンドの通算6作目となるアルバム『Ⅳ』。本作からレーベルをマーキュリーからトータル・エクスペリエンスへと移籍。前作『Ⅲ』のジャケットではアフロだったチャーリー・ウィルソンも、本作では短髪でこざっぱりとした ...

Men Of The Music / The Band AKA Bouvier '83 80年代の3枚のアルバムを残す西海岸のグループ、バンドAKA。プロデューサーのジェイムス・ジャレットによるプロジェクトといった色合いが強く、アルバム制作にあたってはセッション・ミュージシャンを招集して録音したものと ...

Li'l Suzy / Ozone Motown '82 80年代前半にモータウンから5枚のアルバムをリリースしたファンク・バンド、オゾンの4thアルバム『Li'l Suzy』。モータウンということで、何となく中庸なファンク/ソウル・バンドをイメージしてしまうが、本作はエッジの立ったカッコいい秀 ...

Civil Attack Salsoul '83 80年の『Stone Jam』を最後にスレイヴを脱退した”フィアレス・リーダー”、スティーヴ・ワシントン。子飼いのグループ、オーラの作品をプロデュースする傍ら、83年にサルソウルからリリースしたシヴィル・アタックなるプロジェクトの唯一のアル ...

Anotherloverholenyohead(Extended Version) / Prince & The Revolution Paisley Park '86 「Anotherloverholenyohead」の12インチ・シングル収録のエクステンディッド・ヴァージョン。アルバム・ヴァージョンよりもドラムスのビートをやや強調しホーンを加えているが、全 ...

Mountains(Extended Version) / Prince & The Revolution Paisley Park '86 「Mountains」の12インチ・シングルに収録のエクステンディッド・ヴァージョン。アルバム・ヴァージョンに音が足されて、よりボトムが分厚くなりファンク度が上がった印象。一通りアルバム・ヴァ ...

Kiss(Extended Version) / Prince & The Revolution Paisley Park '86 「Kiss」の12インチ・シングル収録のエクステンディッド・ヴァージョン。アルバム・ヴァージョンどおりに一通り進行した後に、更にファンクを強調したパートが付け足されている。ギター・リフを軸にシ ...

Another Lonely Christmas / Prince & The Revolution Warner Bros. '84 シングル「I Would Die 4 U」のB面曲、「Another Lonely Christmas」。語るようなメロディとエコーの効いたヴォーカル、ライヴ感の強い演奏も「Purple Rain」を思わせるようなロック・バラードで、 ...

Live At The Beverly Theater In Hollywood / P-Funk All-Stars Westbound '90 カサブランカ、ワーナーの両レーベルとのゴタゴタや、バーニーをはじめカネで揉めたメンバーの流出もあり、急激に弱体化していった80年代初期のPファンク帝国。果ては国税にまで追われる身と ...

Hot Box / Fatback Spring '80 ファットバックは80年前後にアルバムを量産していて、この時期バンドが再びの充実期に入っていたことが分かる。この『Hot Box』は81年の『Tasty Jam』同様に、タフで脂ぎった黒光りするファンクで攻め立てる傑作。タイトル曲「Hot Box」は初 ...

Fantastic Voyage / Lakeside Solar '80 全米随一のファンク・シティー、オハイオ州デイトン出身の大型ファンク・バンド、レイクサイド。70年代後半から西海岸のレーベル、ソラーに籍を置きアルバムをリリースしているが、このバンドの最高傑作と言えば80年の本作『Fantas ...

You Shouldn't-Nuf Bit Fish / George Clinton Capitol '83 70年代末からトラブルが相次ぎ、80年代初めには呆気なく一家離散してしまったPファンク軍団。何とかキャピトルとのディールを新たに取り付けるも、契約上の問題かパーラメント/ファンカデリックの名前を失った ...

Ladies Choice / Shotgun Montage '82 ブーツィーと同じオハイオはシンシナティのファンク・バンド、ショットガン。24カラット・ブラックのメンバーを数名含み、70年代後半から80年代初めにかけて6枚のアルバムを残しているようだが、ジャケ買い必至の本作『Ladies Choice ...

Go All The Way / The Isley Brothers T-Neck '80 70年代をトップ・ファンク・バンドとして駆け抜けたアイズレーの、80年代の幕開けとなるアルバム『Go All The Way』。78年の『Showdown』あたりから、ディスコ時代に対応かつ対抗すべく、ソリッドでダンサブルなファンク ...

Ⅲ / The Gap Band Mercury '80 オクラホマ出身のウィルソン3兄弟によるファンク・バンド、ギャップ・バンドの通算5作目で、マーキュリーからの3枚目のアルバム。へヴィーで踊れるファンクと、メロウでエロいバラードの2本立てで80年代前半に人気を博したバンドで、チ ...

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