FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

カテゴリ:80's Funk

A Step Ahead / 9th Creation Past Due '19 70年代に3枚のアルバムをリリースしたカリフォルニアのファンク・バンド、9thクリエイション。その3枚はいずれも好盤で、特に75年の1stアルバム『Bubble Gum』は、埃っぽいファンクからジャジー・メロウな曲まで揃った、ベイエ ...

Shock Lucky '88 1980年に『Electrophonic Funk』でデビューしたロジャー・ソース率いるファンク・バンド、ショック。その1stアルバムは、どマイナー発ゆえほとんど市場に出回らなかったようだが、ファンタジーに移籍し仕切り直しの再デビューとなった2nd『Shock』や3rd『 ...

House Party / Fred Wesley RSO '80 ジェイムス・ブラウン、スライ・ストーン、ジョージ・クリントン。60年代後半のファンク勃興~70年代のファンク・ミュージック爛熟期を主導した三傑。もちろんこの3人がファンクの歴史における最重要人物であることは言うまでもないけ ...

Bust Me Out / Duke Bootee Mercury '84 シュガーヒル・レコードが70年代末から80年代前半にかけて送り出した、数々のオールド・スクール・ヒップホップ/ファンク・クラシックで、そのバック・トラックの演奏を担ったハウス・バンドのメンバーだったデューク・ブーティー ...

Tighten It Up / Spunk Gold Coast '81 胸元も露わなセクシーなレオタード姿で、悩ましい表情を浮かべながら汗だくで大胸筋を鍛える美女、というジャケットがあまりに強烈なインパクトを植えつける本作。エロいと言うよりも何だか笑えるジャケットだが、裏ジャケは上半身 ...

Say What! / Trouble Funk Island '86 トラブル・ファンクの1986年のロンドンでのライヴ盤。前作の2枚組LP『In Times Of Trouble』は、スタジオ録音の1枚目では80年代ファンクへとアジャストしてみせつつ、トラブル・ファンク本来のGo-Goサウンドをライヴ音源の2枚目でし ...

Gohead / Eramus Hall Capitol '84 エラムス・ホールは7人組のファンク・バンド。このバンド名はシカゴに実在するビルの名前から取ったものだそうで、どのようにして繋がりを得たのか分からないが、Discogsによるとジョージ・クリントンがバンドの名付け親なのだそう。こ ...

Every Shade Of Love / Jesse Johnson A&M '88 ジェシー・ジョンソンはプリンスに似ているという理由だけでザ・タイムのオーディションに合格したらしく、プリンスはジェシーのギター・プレイさえも聴かずに採用を決めたのだとか。そもそもが、ヴォーカルのモーリス・デイ ...

Break Dance (Electric Boogie) / West Street Mob Sugar Hill '83 シュガーヒル・レコーズのオーナー、シルヴィア・ロビンソンの息子、ジョーイ・ロビンソンJr.率いるウェスト・ストリート・モブの2ndアルバム『Break Dance(Electric Boogie)』。1stアルバム『West Stree ...

Good Feeling / Brownmark Motown '89 ミネアポリス生まれ、アンドレ・シモーンに替わり1981年頃からプリンスのバンドに加わり、レヴォリューションのメンバーとなったベーシスト、ブラウンマークことマーク・ブラウン。レヴォリューション解散後はソロ活動を開始。88年に ...

Funk Express / Chuck Brown & The Soul Searchers Source '80 70年代前半のソウル・サーチャーズのアルバム『We The People』と『Salt Of The Earth』、そしてチャック・ブラウン&ソウル・サーチャーズとしてリリースした79年の『Bustin' Loose』の3枚は、いずれも傑作 ...

Trouble Over Here, Trouble Over There / Trouble Funk Island '87 トラブル・ファンクが80年代前半にリリースしたアルバム『Drop The Bomb』と『In Times Of Trouble』では、本来ライヴでこそ真価を発揮するGo-Goビートの脈動するダイナミズムを、可能な限り勢いを削ぐ ...

I've Been Watching You / Jakky Boy & The Bad Bunch Salsoul '83 ジャケ買い必至の本作は、ファンク・キャピタルのオハイオ州デイトン出身、ケリー・ラトリッジ率いるジャッキー・ボーイ&バッド・バンチの1stアルバム。ラトリッジ他数名のメンバーはこれ以前にプラティ ...

The Federation Of Tackheads / Jimmy G. & The Tackheads Capitol '85 ジョージ・クリントンの実弟、ジミーG率いるバンド、タックヘッズの唯一のアルバム『The Federation Of Tackheads』。バンドとは言っても、タックヘッズのメンバーが誰なのかクレジットを読んでもよ ...

West Street Mob Sugarhill '81 シルヴィア・ロビンソンの息子で、シュガーヒル・レコーズのブレーンとして同レーベルの多くのヒット曲に貢献したジョーイ・ロビンソンJr。主に裏方として活動していた彼が中心となり、ウォーレン・ムーアと紅一点のセブリナ・ギリソンの3 ...

Something New / New Horizons Columbia '83 80年代ファンクの最重要バンド、ザップとその頭脳であるロジャー・トラウトマン。「More Bounce To The Ounce」「I Heard It Through The Grapevine」「Dance Floor」と順調にヒットを飛ばしバンドが軌道に乗ると、ザップ/ロ ...

Go Ju Ju Go / E.U. Big City '87 89年の『Livin' Large』でニュー・ジャックやヒップホップを取り入れ、Go-Goの枠に収まらないクロスオーバーなヒットを手にしたE.U.。音楽面のみならず、例えば、91年の『Cold Kickin' It』のジャケットなどに見られるような、R&Bマーケ ...

A Little Love / Aurra Salsoul '82 オハイオの大型ファンク・バンド、スレイヴの主要メンバーでありプロデューサーであったスティーヴ・ワシントン。1977年のデビュー作以来、硬質なヘヴィー・ファンク・サウンドを貫いてきたスレイヴにおいて、スティーヴの果たした役割 ...

Some Of My Best Jokes Are Friends / George Clinton Capitol '85 「Atomic Dog」の特大ヒットはあったものの、80年代にクリントンがキャピトルからリリースした4枚のソロ・アルバムは、大したことはないと思ってしっかり聴きこんでいなかった。キャピトルの3枚目となる ...

Mazarati Paisley Park '86 マザラティなる7人組バンドがプリンスのペイズリー・パークからリリースした1stアルバム。本作のプロデュースを担ったのはレヴォリューションのベーシスト、ブラウンマークで、半数の曲で作曲も手がけるなど、このプロジェクトで主導的な役割を ...

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