FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:80's Funk

The Federation Of Tackheads / Jimmy G. & The Tackheads Capitol '85 ジョージ・クリントンの実弟、ジミーG率いるバンド、タックヘッズの唯一のアルバム『The Federation Of Tackheads』。バンドとは言っても、タックヘッズのメンバーが誰なのかクレジットを読んでもよ ...

West Street Mob Sugarhill '81 シルヴィア・ロビンソンの息子で、シュガーヒル・レコーズのブレーンとして同レーベルの多くのヒット曲に貢献したジョーイ・ロビンソンJr。主に裏方として活動していた彼が中心となり、ウォーレン・ムーアと紅一点のセブリナ・ギリソンの3 ...

Something New / New Horizons Columbia '83 80年代ファンクの最重要バンド、ザップとその頭脳であるロジャー・トラウトマン。「More Bounce To The Ounce」「I Heard It Through The Grapevine」「Dance Floor」と順調にヒットを飛ばしバンドが軌道に乗ると、ザップ/ロ ...

Go Ju Ju Go / E.U. Big City '87 89年の『Livin' Large』でニュー・ジャックやヒップホップを取り入れ、Go-Goの枠に収まらないクロスオーバーなヒットを手にしたE.U.。音楽面のみならず、例えば、91年の『Cold Kickin' It』のジャケットなどに見られるような、R&Bマーケ ...

A Little Love / Aurra Salsoul '82 オハイオの大型ファンク・バンド、スレイヴの主要メンバーでありプロデューサーであったスティーヴ・ワシントン。1977年のデビュー作以来、硬質なヘヴィー・ファンク・サウンドを貫いてきたスレイヴにおいて、スティーヴの果たした役割 ...

Some Of My Best Jokes Are Friends / George Clinton Capitol '85 「Atomic Dog」の特大ヒットはあったものの、80年代にクリントンがキャピトルからリリースした4枚のソロ・アルバムは、大したことはないと思ってしっかり聴きこんでいなかった。キャピトルの3枚目となる ...

Mazarati Paisley Park '86 マザラティなる7人組バンドがプリンスのペイズリー・パークからリリースした1stアルバム。本作のプロデュースを担ったのはレヴォリューションのベーシスト、ブラウンマークで、半数の曲で作曲も手がけるなど、このプロジェクトで主導的な役割を ...

Waves / Shock Fantasy '82 80年代に4枚のアルバムを残し、94年にも時代錯誤な痛快ファンク作をリリースしたバンド、ショック。代表作となれば、通算2作目でファンタジーからの最初のリリースとなる『Shock』だろうが、続く3rdアルバムとなる本作『Waves』も互角か、ある ...

The Scandalous Sex Suite / Prince Warner Bros. '89 『Batman』からシングル・カットされた濃密官能バラード「Scandalous」。エディット・ヴァージョンのシングルの他に、3部からなる組曲形式に拡張したしたマキシ・シングル『The Scandalous Sex Suite』もリリース。ま ...

Vanity 6 Warner Bros. '82 『Dirty Mind』~『Controversy』~『1999』と大股でステップアップしていったプリンスは、そのあり余る創作力を年1枚のアルバムだけでは発散できなくなり、アウトプットの場としていくつものサイド・プロジェクトを運用するようになる。81年に ...

A Chance For Hope / The Live Band TSOB '82 7人組のマイナーなファンク・バンド。ザ・ライヴ・バンドという掴みどころの無い匿名的な名前や、よく意味の分からないジャケットでだいぶ損をしているように思うが、コレは確かな実力を感じさせる佳作といったところ。レーベ ...

All The Way / The Main Attraction RCA '86 メンフィスの5人組バンド、メイン・アトラクション。86年の本作『All The Way』が1stアルバムなので、かなり遅れて来たファンク・バンドといった印象。バンドとは言っても、80年代後半だけに本作のドラムはすべて打ち込み。ス ...

The Strangers Salsoul '83 グループ名とジャケットのアートワークから、匿名的な企画モノグループといった趣き。実際、アルバムはコレ1枚のみで終わったストレンジャーズなるこのグループ。仕掛けたのはエムトゥーメイのドラマー、ハワード・キングとギタリスト、エドワ ...

Apollonia 6 Warner Bros. '84 プリンスのサイド・プロジェクトの中でも、一際イロモノ、キワモノ視されているだろうヴァニティー6とアポロニア6。英雄色を好むと言うが、時代の寵児となったファンカーはガール・グループをプロデュースしたがる傾向にあるようで、スライ ...

Kiddo A&M '83 小学校の教室でポーズを取るのは7人組のファンク・バンド、キドー。79年頃からPファンク関連のレコードでクレジットを見かけるようになるベーシスト、ダニー・スターリングを中心とするバンドで、キッド・ファンカデリックことマイケル・ハンプトンもメンバ ...

Nite Life / Shock Fantasy '83 ファンタジー・レーベルのファンク・バンド、ショックの同レーベルからの3枚目『Nite Life』。前2作同様、元プレジャーでショックのギタリスト、マーロン・マクレーンと、キーボードのロジャー・ソースのプロデュース。83年ということもあ ...

Live  2 Places At The Same Time / EU Island '86 アイランドがGo-Goを猛プッシュしていた頃にリリースされたEUのライヴ盤『Live  2 Places At The Same Time』。映画『School Daze』に提供した「Da Butt」、ソルトン・ぺパと共演した「Shake Your Thang」を経て、『Li ...

Funtaztik / Edwin Birdsong Salsoul '81 ロイ・エアーズのユビキティーのメンバーでもあった鍵盤奏者、エドウィン・バードソング。ソロ・アーティストとしても70年代初めから80年代にかけて5枚のアルバムをリリース。サルソウルからリリースした本作『Funtaztik』はその ...

Good To Go Island '86 DCローカルのファンク・ミュージックであったGo-Goを、全米規模のムーヴメントにすべく猛プッシュしていたアイランド・レコードが、映画と音楽のメディア・ミックスを仕掛けた『Good To Go』。『ソウル・ビート・ストリート』という邦題でVHSも出て ...

Every Way But Loose / Plunky & Oneness Of Juju Sutra '81 70年代中期には『African Rhythms』『Space Jungle Luv』という2枚の傑作を残したスピリチュアルなアフロ・ジャズ・ファンク集団、ワンネス・オブ・ジュジュ。その後しばらくリリースが途絶えたものの、80年代 ...

↑このページのトップヘ