FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:80's Funk

Feel U Up(Long Stroke) / Prince Paisley Park '89 「Partyman」の12インチ・シングルB面曲。こちらは正真正銘のカミール・ヴォイスで、お蔵入りした『Camelle』にも収録予定だった曲。「Partyman」と同タイプの非常にタイトに締まったファンク・ナンバーで、これが結局 ...

Scarlet Pussy / Prince Paisley Park '88 「I Wish U Heaven」の12インチ・シングルB面曲。何故かカミール名義になっているが、リード・ヴォーカルを取るのはシーラEで、プリンスは例のピッチの高いカミール・ヴォイスではなく、逆にピッチの低いくぐもった声質でヴォー ...

Escape(Free Yo Mind From This Rat Race) / Prince Paisley Park '88 「Glam Slam」の12インチ・シングルB面曲。「Glam Slam」をスタジオでいろいろイジッてるうちに出来たような曲で、よりファンクはアップしている。やや軽量級のお遊びっぽい曲ながら、1曲の中に様々な ...

Irresistible Bitch / Prince Warner Bros. 83 シングル「Let's Pretend We're Married」のB面曲。いかにもこの時期のプリンスらしい、紫煙立ちこめるような妖気漂うミネアポリス・ファンク。機械的なヒンヤリとした感触と、生っぽく躍動するグルーヴが同居したサウンドか ...

How Come U Don't Call Me Anymore / Prince Warner Bros. '82 シングル「1999」のB面曲。ジャジーなピアノで演奏されるバラード・ナンバーで、数有るプリンス・バラードの中でも相当上位に位置する名曲。演奏はピアノのみ、麗しきファルセットで弾き語る殿下。ステファニ ...

Connections & Disconnections / Funkadelic Lax '81 いわゆる、裏ファンカのアルバム。その正体は、オリジナル・パーラメンツのうちレイ・デイヴィスを除く、77年頃にクリントンと袂を分かった3人 ― ファジー・ハスキンズ、カルヴィン・サイモン、グレイディ・トーマス ...

Who's Foolin' Who / One Way MCA '82 アル・ハドソン率いるヴォーカル&インストゥルメンタル・バンド、ワン・ウェイの代表作『Who's Foolin' Who』。ファンク・アルバムとしては前作『Fancy Dancer』の方に分があるが、歌心溢れるソウル・ナンバーが充実した本作の方が ...

16 / Madhouse Paisley Park '87 プリンスがジャズにアプローチしたサイド・プロジェクト、マッドハウスの2ndアルバム『16』。前作『8』同様に、エリック・リーズ、Dr.フィンク、リーヴァイ・シーサーJrら、プリンスの当時のツアー・メンバー達による録音、もちろんプリン ...

Blue Jeans / Chocolate Milk RCA '81 ニューオリンズのファンク・バンド、チョコレイト・ミルクの81年作『Blue Jeans』。ミーターズと袂を分かったアラン・トゥーサンが、ポスト・ミーターズとしてチョコレイト・ミルクに目を付け、トゥーサン・プロデュースの下リリース ...

Universal Togetherness Band Numero '14 マニアックな仕事ぶりで知られるレーベル、ヌメロが発掘したユニヴァーサル・トゥギャザネス・バンドなるグループの未発表音源集。コロンビア大学のオーディオ・エンジニアのクラスで演奏していたバンド、とのことで、おそらくは ...

Ⅳ / The Gap Band Total Experience '82 ギャップ・バンドの通算6作目となるアルバム『Ⅳ』。本作からレーベルをマーキュリーからトータル・エクスペリエンスへと移籍。前作『Ⅲ』のジャケットではアフロだったチャーリー・ウィルソンも、本作では短髪でこざっぱりとした ...

Men Of The Music / The Band AKA Bouvier '83 80年代の3枚のアルバムを残す西海岸のグループ、バンドAKA。プロデューサーのジェイムス・ジャレットによるプロジェクトといった色合いが強く、アルバム制作にあたってはセッション・ミュージシャンを招集して録音したものと ...

Li'l Suzy / Ozone Motown '82 80年代前半にモータウンから5枚のアルバムをリリースしたファンク・バンド、オゾンの4thアルバム『Li'l Suzy』。モータウンということで、何となく中庸なファンク/ソウル・バンドをイメージしてしまうが、本作はエッジの立ったカッコいい秀 ...

Civil Attack Salsoul '83 80年の『Stone Jam』を最後にスレイヴを脱退した”フィアレス・リーダー”、スティーヴ・ワシントン。子飼いのグループ、オーラの作品をプロデュースする傍ら、83年にサルソウルからリリースしたシヴィル・アタックなるプロジェクトの唯一のアル ...

Anotherloverholenyohead(Extended Version) / Prince & The Revolution Paisley Park '86 「Anotherloverholenyohead」の12インチ・シングル収録のエクステンディッド・ヴァージョン。アルバム・ヴァージョンよりもドラムスのビートをやや強調しホーンを加えているが、全 ...

Mountains(Extended Version) / Prince & The Revolution Paisley Park '86 「Mountains」の12インチ・シングルに収録のエクステンディッド・ヴァージョン。アルバム・ヴァージョンに音が足されて、よりボトムが分厚くなりファンク度が上がった印象。一通りアルバム・ヴァ ...

Kiss(Extended Version) / Prince & The Revolution Paisley Park '86 「Kiss」の12インチ・シングル収録のエクステンディッド・ヴァージョン。アルバム・ヴァージョンどおりに一通り進行した後に、更にファンクを強調したパートが付け足されている。ギター・リフを軸にシ ...

Another Lonely Christmas / Prince & The Revolution Warner Bros. '84 シングル「I Would Die 4 U」のB面曲、「Another Lonely Christmas」。語るようなメロディとエコーの効いたヴォーカル、ライヴ感の強い演奏も「Purple Rain」を思わせるようなロック・バラードで、 ...

Live At The Beverly Theater In Hollywood / P-Funk All-Stars Westbound '90 カサブランカ、ワーナーの両レーベルとのゴタゴタや、バーニーをはじめカネで揉めたメンバーの流出もあり、急激に弱体化していった80年代初期のPファンク帝国。果ては国税にまで追われる身と ...

Hot Box / Fatback Spring '80 ファットバックは80年前後にアルバムを量産していて、この時期バンドが再びの充実期に入っていたことが分かる。この『Hot Box』は81年の『Tasty Jam』同様に、タフで脂ぎった黒光りするファンクで攻め立てる傑作。タイトル曲「Hot Box」は初 ...

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