FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

カテゴリ:70's Soul

The Beginning / Ann Sexton Sound Stage 7 '77 サウス・カロライナ出身の女性ソウル・シンガー、アン・セクストン。アルバムは1973年の『Loving You, Loving Me』と、77年の『The Beginning』の2枚のみ。英ソウル・ブラザー・レコーズの編集盤『The Anthology』には2枚の ...

Saundra / Saundra Hewitt Discomate '76 サンドラ・ヒューウィットはニューヨークのジャズ・シンガーとのことだが、レコーディング・セッションのキャリアはあまり多くないようで、Discogsで調べてもこのアルバム以外の情報が出てこない。2012年の再発CDのライナーによる ...

Heartbeat / Curtis Mayfield RSO '79 名盤揃いのカーティス・メイフィールドの70年代前半の諸作のなかでも、1975年の『There's No Place Like America Today』は飛び切りの傑作だったが、セールス的には大惨敗だったようで、同作をもってカーティスは硬派な社会派路線に ...

In Session / Chairmen Of The Board Invictus '70 ジェネラル・ジョンソン率いるデトロイトの4人組ヴォーカル・グループ、チェアメン・オブ・ザ・ボード。100プループ・エイジド・イン・ソウルや8thデイのように、イマイチ実態が掴めない短命グループが多い印象のインヴ ...

Changes / T-Boy Ross Motown '79 ダイアナ・ロスの弟で、モータウンでライターとして活動したアーサー "Tボーイ" ロス。彼の名がソウル史に刻まれている理由は、大スターの実弟だからということではなく、マーヴィン・ゲイ「I Want You」の作曲者のひとりだから。アルバ ...

I'm In Need Of Love / Lou Courtney Epic '74 ニューヨーク生まれのソウル・シンガー/ソングライターのルー・コートニー。ソロ・アルバムは3枚あるようだが、最も知られた作品と思われるのが2ndアルバムとなる本作『I'm In Need Of Love』。アルバム全曲のプロデュース ...

Southern Cookin' Polydor '79 世にエロジャケは数あれど、裸エプロン・ジャケはコレ以外にはソニンの「カレーライスの女」ぐらいしか知らない。そんな稀少なアートワークでジャケ買い必至のソウル・ヴォーカル・グループ、サザン・クッキンの唯一のアルバム。グループ名 ...

8th Day Invictus '71 インヴィクタス/ホット・ワックスを代表するグループのひとつで、デトロイトの傑出したソウル・シンガーであるメルヴィン・デイヴィスを擁するエイス・デイ。何やら禍々しい雰囲気の悪魔のようなイラストのジャケットの1stアルバムとなる本作や、2nd ...

Somebody's Been Sleeping In My Bed / 100 Proof Aged In Soul Hot Wax '71 デトロイト最高のシンガーの1人、スティーヴ・マンチャを擁するヴォーカル・グループ、100プルーフ・エイジド・イン・ソウル。2枚あるアルバムはいずれも傑作で、後に一時的にファンカデリック ...

You're The Man / Marvin Gaye Motown '19 大ヒットと惜しみない賞賛を受けた『What's Going On』のリリースから約1年後、マーヴィン・ゲイは次のプロジェクトに取りかかった。当時のモータウン所属アーティストのリリース・ペースから考えれば、1年のブランクは次作への ...

Feeling My Way / Margie Joseph Atlantic '78 マージー・ジョセフがヴォルトからアトランティックに移ったのは3rdアルバム『Margie Joseph』からで、以来、重鎮アリフ・マーディン直々のプロデュースのもと、ポスト"アレサ・フランクリン"としてレーベルのプッシュを受け ...

Black Ruby / Ruby Andrews Zodiac '72 ミシシッピ生まれでシカゴで活動した女性ソウル・シンガー、ルビー・アンドリュース。本作『Black Ruby』はシカゴのレーベル、ゾディアックからリリースした2ndアルバム。3人組ソングライター/プロデューサー・チームで、ヴォーカ ...

Past, Present And The Futures / The Futures Philadelphia International '78 フィラデルフィアの実力派5人組ヴォーカル・グループ、フューチャーズ。1975年の1stアルバム『Castles In The Sky』は、デトロイト録音でブッダからのリリースながらも、フィリー・ソウルの ...

Hotel Sheet / Jack Ashford Magic Disc '77 モータウン・サウンドと聞いて、どんな音が連想されるだろうか。ジェイムス・ジェマーソンのシンコペイトするグルーヴィーなベースや、ピストル・アレンやユリエル・ジョーンズといったドラマー達が叩き出すバック・ビートなど ...

The Wants List 3 Soul Brother '07 UKのソウル・ブラザー・レコーズ編纂のコンピレーション・シリーズ『The Wants List』。そのタイトルから、マニア垂涎のレア音源テンコ盛りの内容を連想してしまうが、もちろんそういった曲もあるが、良曲だが普通に入手できるようなよ ...

Soul Black & Beautiful Vol.1 GWP '71 1969に設立されたニューヨークのマイナー・レーベル、GWPレコーズ。Discogsによると、レーベルの初期には何だかよく分からない星座をテーマにしたレコードを大量にリリースしており、黒人音楽系のレーベルといったカラーは感じられ ...

2nd Time Around / The Spinners V.I.P. '70 70年代を中心に多くの名曲を世に送り出してきたヴォーカル・グループ、スピナーズ。フィリップ・ウィンを擁し「I'll Be Around」や「Could It Be I'm Falling In Love」などのフィリー録音のヒット曲を生んだアトランティック ...

The Promise Of Love / Delegation Shadybrook '77 トゥルース『Coming Home』やジャッキー・ボーイ&バッド・バンチ『I've Been Watching You』などブラインド・ジャケは数あれど、なかでも最も広く知られた作品と思われるのが、UKの3人組ヴォーカル・グループ、デレゲー ...

Come And Get Me I'm Ready / Kim Tolliver Chess '73 テネシー生まれ、オハイオ州クリーヴランドを拠点に活動した女性ソウル・シンガー、キム・トリヴァー。アルバムは70年代に2枚あるようだが、本作『Come And Get Me I'm Ready』は73年の2ndアルバム。録音はクリーヴラ ...

Love And Conversation / J.R. Bailey United Artists '77 ドゥーワップ・グループからキャリアをスタートし、70年代にはシンガー/ソングライターとして活動したJRベイリー。やはり作曲家としての印象が強い人で、代表作は何と言ってもダニー・ハサウェイが『Extension O ...

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