FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:70's Soul

Where Or When / Norman Feels Just Sunshine '74 デトロイト出身のシンガー・ソングライター、ノーマン・フィールズ。70年代前半にジャスト・サンシャインから2枚のアルバムを出している人だが、73年の1stアルバムはニュー・ソウル真っ只中でリリースされた地味で内省的 ...

Fire On Ice / Terry Callier Elektra '78 カデットから、 『Occasional Rain』『What Color Is Love』 『I Just Can't Help Myself』と、立て続けに傑作を発表したテリー・キャリアー。その後しばらくはリリースが途絶えたが、70年代も末になってエレクトラから2枚のアル ...

Is It Because I'm Black / Syl Johnson Twinight '70 シカゴ・ソウルの顔役がカーティス・メイフィールドだとすれば、ブルーズに根ざしたストリート叩き上げのタフで黒いソウルを体現してきたシカゴの裏番長の異名を持つシル・ジョンソンは、差し詰めシカゴの裏番長とい ...

Skin I'm In / Chairmen Of The Board Invictus '74 ジェネラル・ジョンソン、ハリソン・ケネディー、ダニー・ウッズ、エディー・カスティスの4人(後にエディーが脱け3人)からなるデトロイトのヴォーカル・グループ、チェアメン・オブ・ザ・ボード。インヴィクタスから ...

I'm Not Blind... I Just Can't See / Calvin Scott Stax '71 60年代にはクラレンス・カーターとのデュオで活動していたという、盲目のソウル・シンガー、カルヴィン・スコット。先にソロ・デビューしスターとなったクラレンス・カーターとは対照的に、交通事故などのトラ ...

I Just Can't Help Myself / Terry Callier Cadet '73 テリー・キャリアーのカデット3部作の3枚目、『I Just Can't Help Myself』。『Occasional Rain』『What Color Is Love』、そして本作と、ソウル/フォーク/ジャズを自在に行き来する音楽性はいずれの作品にも共通し ...

Feeling The Magic / Johnny Bristol MGM '75 60年代にはモータウンで作曲家/プロデューサーとして活躍したジョニー・ブリストル。数多くの名曲を世に送り出しているが、特にマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルの一連の作品、 『United』 『You're All I Need』 『Easy』 ...

Sex And Soul / Roy C. Mercury ’73 ジョージア出身のソウル・シンガー/ソングライター/プロデューサー、ロイC。サンプリング・ネタとして有名なハニー・ドリッパーズ「Impeach The President」や、4人組ヴォーカルグループのマークⅣなどを手がけたことでも知られる才 ...

Never Say You Can't Survive / Curtis Mayfield Curtom '77 社会派路線を突き進んだ70年代前半のカーティス。75年の『There's No Place Like America Today』は、その集大成となる畢竟の名作だったが、セールス的には大惨敗。既にニュー・ソウル時代は終焉を迎え、社会的 ...

Joey / Little Beaver Cat '72 マイアミのギタリスト、リトル・ビーヴァーの1stアルバム『Joey』。ベティ・ライト「Clean Up Woman」をはじめ、多くのマイアミ産ソウルで印象的なギターを披露してきたウィリー・ヘイルが、リトル・ビーヴァーの名前でリリースした本作は、 ...

Foxy Brown / Willie Hutch Motown '74 ウィリー・ハッチ制作、パム・グリア主演のプラックスプロイテーション・ムービー『Foxy Brown』のサウンド・トラック。サム・クック直系のソウル・シンガーとして名盤『Soul Portrait』を残した後、プロデューサー・チーム、コーポ ...

Love And Beauty / Lamont Dozier Invictus '74 60年代モータウンの隆盛を支えたソングライター・チーム、ホランド=ドジャー=ホランド。ヒッツヴィルの屋台骨として数々のヒット曲を送り出したこのチームは、60年代末にはモータウンを離れ、自身のレーベル、インヴィク ...

Why Can't We Live Together / Timmy Thomas Glades '72 ティミー・トーマスの1stアルバムとなる本作『Why Can't We Live Together』は、70年代のソウル・ミュージックの中でも、一際異彩を放つ作品。アルバム全編に渡り、演奏はリズム・ボックスとオルガンのみ。リズム・ ...

Young, Gifted And Black / Aretha Franklin Atlantic '72 67年のアトランティック移籍1枚目『I Never Loved A Man The Way I Love You』から、クイーン・オブ・ソウルの異名を欲しいままにしてきたアレサ。南部のミュージシャンを起用し、ふくよかなサザン・ソウルの芳 ...

Cherries, Bananas & Other Fine Things / Jeannie Reynolds Casablanca '76 ドラマティックスのL.J.レイノルズの姉、ジェニー・レイノルズの1stアルバム。血筋の確かさを思わせる実力十分のシンガーで、グッと抑えて濃密に情感を込めて歌うスタイルは、ソウルフルでなか ...

Occasional Rain / Terry Callier Cadet '72 ソウル/フォーク/ジャズを自在に越境するシンガー/ギタリスト、テリー・キャリアー。70年代前半のニュー・ソウル期に、チャールズ・ステップニーのプロデュースのもとリリースしたカデット3部作はいずれも名作の誉れ高く、 ...

Anything You Want / John Valenti Ariora '76 モータウンの傍系レーベル、モーウェストから70年代前半にアルバム・リリースしていた白人バンド、パズル。そこでヴォーカルとドラム、作曲を担っていた中心メンバーのジョン・ヴァレンティが、76年にリリースしたソロ・アル ...

Joy / Isaac Hayes Enterprise '73 『Hot Buttered Soul』の成功の後、『Shaft』をはじめとするサントラ仕事で更なる成功を収め、スタックスのトップ・アーティストとなったアイザック・ヘイズ。サントラ以外でも、2枚組『Black Moses』などやりたい放題やっていたヘイズ ...

Direct Me / Clydie King Lizard '71 元レイレッツのメンバーで、ローリング・ストーンズをはじめ主にロック畑のバック・コーラス・シンガーとして数多くのセッションで歌ってきたクライディ・キングの1stソロ・アルバム『Direct Me』。彼女のキャリアが物語るとおり、本 ...

When Was The Last Time / Little Beaver Cat '76 マイアミのギタリスト/シンガー、リトル・ビーヴァーの4thアルバム『When Was The Last Time』。ベティ・ライトの大ヒット曲「Clean Up Woman」をはじめ、数々のマイアミ・ソウル曲でギターを披露する傍ら、自身のリーダ ...

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