FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

カテゴリ:70's Soul

Come With Me / Jesse Green Able '79 かつてジミー・クリフのバンドのドラマーも務めていたというジャマイカン・ソウル・シンガー、ジェシー・グリーン。初ソロ・アルバム『Nice And Slow』は1976年のリリース。シングル・ヒットしたファンキーなディスコ・ナンバーのタ ...

Blacula / Gene Page RCA Voctor '72 1972年公開の映画『吸血鬼ブラキュラ』。タイトルから察しがつくとおり黒人版ドラキュラで、もちろん未見だがC級トンデモホラーだということは想像がつく(ソウル・オブ・ブラック・ムービーによると、"ブラック版ホラーの先駆け的不 ...

General Crook Wand '74 シカゴのシンガー・ソングライター/キーボード奏者、ジェネラル・クルック。80年代にウィリー・クレイトンに楽曲提供したことが最も知られている実績だと思うが、60年代末から自身のシングルをリリースするなど活動しており、アルバムは本作1枚の ...

Where I'm Coming From / Stevie Wonder Motown '71 スティーヴィー・ワンダーが初めてセルフ・プロデュースを行ったアルバムは1970年の『Signed, Sealed, Delivered I'm Yours』だが、(質は高いが)まだ従来のモータウンのポップ公式から逸脱するほどの作品ではなかっ ...

Reaching Out / Freda Payne Invictus '73 モータウンの専属ライターとして夥しい数の名曲・ヒット曲を生み出した作曲チーム、ホランド・ドジャー・ホランド。彼らがモータウン離脱後に設立したレーベルであるインヴィクタス及びホット・ワックスは、モータウンがLAに去っ ...

In Togetherness "Mr. D.J." / Judy Pollak featuring 33 1/3 Chatsford '77 白人女性シンガーのジュディ・ポラック+デトロイト周辺で活動していたらしいコーラスの黒人男性3人により録音された本作。リリース元のレーベルは、本作とここからのシングル1枚の合計2枚をリ ...

Bobby Boyd Tiger Lily '76 ニューヨークで結成されたボビー・ボイド率いるバンド、コングレス。その後バンドはフランスへと渡り録音されたアルバム『Bobby Boyd Congress』はレア・グルーヴ名盤と知られているが、アルバム・リリース後にボビーは1人でアメリカへ帰国。フ ...

On The Rocks / Whatnauts Stang '72 ニュージャージー3人組ヴォーカル・グループ、ホワットノーツ。ジャージー・ソウルの黒幕、ミッキー&シルヴィア・ロビンソン夫妻主宰のオール・プラチナム傘下のレーベル、スタングから、スウィート・ヴォーカル・グループの名伯楽、 ...

Black Rhapsody / Little Beaver Cat '74 マイアミのソウル・ギタリスト/シンガー/ソング・ライター、リトル・ビーヴァー。彼の代表作である3rdアルバム『Party Down』がソロ・アーティストとしてのリトル・ビーヴァーを前面に打ち出しているのに対し、最初の2枚のアル ...

Truck Turner / Isaac Hayes Enterprise ’74 初めて手がけた71年の『Shaft』のサントラが大成功を収め、オスカーまでも手にしたアイザック・ヘイズ。黒人映画音楽の第一人者としての地位を確立したヘイズが次に手がけた74年の『Tough Guys』は、サントラ制作のみならず、 ...

The Beginning / Ann Sexton Sound Stage 7 '77 サウス・カロライナ出身の女性ソウル・シンガー、アン・セクストン。アルバムは1973年の『Loving You, Loving Me』と、77年の『The Beginning』の2枚のみ。英ソウル・ブラザー・レコーズの編集盤『The Anthology』には2枚の ...

Saundra / Saundra Hewitt Discomate '76 サンドラ・ヒューウィットはニューヨークのジャズ・シンガーとのことだが、レコーディング・セッションのキャリアはあまり多くないようで、Discogsで調べてもこのアルバム以外の情報が出てこない。2012年の再発CDのライナーによる ...

Heartbeat / Curtis Mayfield RSO '79 名盤揃いのカーティス・メイフィールドの70年代前半の諸作のなかでも、1975年の『There's No Place Like America Today』は飛び切りの傑作だったが、セールス的には大惨敗だったようで、同作をもってカーティスは硬派な社会派路線に ...

In Session / Chairmen Of The Board Invictus '70 ジェネラル・ジョンソン率いるデトロイトの4人組ヴォーカル・グループ、チェアメン・オブ・ザ・ボード。100プループ・エイジド・イン・ソウルや8thデイのように、イマイチ実態が掴めない短命グループが多い印象のインヴ ...

Changes / T-Boy Ross Motown '79 ダイアナ・ロスの弟で、モータウンでライターとして活動したアーサー "Tボーイ" ロス。彼の名がソウル史に刻まれている理由は、大スターの実弟だからということではなく、マーヴィン・ゲイ「I Want You」の作曲者のひとりだから。アルバ ...

I'm In Need Of Love / Lou Courtney Epic '74 ニューヨーク生まれのソウル・シンガー/ソングライターのルー・コートニー。ソロ・アルバムは3枚あるようだが、最も知られた作品と思われるのが2ndアルバムとなる本作『I'm In Need Of Love』。アルバム全曲のプロデュース ...

Southern Cookin' Polydor '79 世にエロジャケは数あれど、裸エプロン・ジャケはコレ以外にはソニンの「カレーライスの女」ぐらいしか知らない。そんな稀少なアートワークでジャケ買い必至のソウル・ヴォーカル・グループ、サザン・クッキンの唯一のアルバム。グループ名 ...

8th Day Invictus '71 インヴィクタス/ホット・ワックスを代表するグループのひとつで、デトロイトの傑出したソウル・シンガーであるメルヴィン・デイヴィスを擁するエイス・デイ。何やら禍々しい雰囲気の悪魔のようなイラストのジャケットの1stアルバムとなる本作や、2nd ...

Somebody's Been Sleeping In My Bed / 100 Proof Aged In Soul Hot Wax '71 デトロイト最高のシンガーの1人、スティーヴ・マンチャを擁するヴォーカル・グループ、100プルーフ・エイジド・イン・ソウル。2枚あるアルバムはいずれも傑作で、後に一時的にファンカデリック ...

You're The Man / Marvin Gaye Motown '19 大ヒットと惜しみない賞賛を受けた『What's Going On』のリリースから約1年後、マーヴィン・ゲイは次のプロジェクトに取りかかった。当時のモータウン所属アーティストのリリース・ペースから考えれば、1年のブランクは次作への ...

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