FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:70's Soul

Love Means Everything / Touch Of Class Stack-O-Hits '81 フィラデルフィアの4人組ヴォーカル・グループ、タッチ・オブ・クラス。本作『Love Means Everything』は、76年の1stアルバム『I'm In Heaven』から1曲削り、新たに2曲を追加して81年に再リリースされたもの。ウ ...

Doin' It Right / Mike Kirkland Bryan '73 1stアルバム『Hang On In There』が裏ニュー・ソウル名盤として名高いマイク・ジェームス・カークランドが、名前をマイク・カークランドと短く改めてリリースした2ndアルバムが本作『Doin' It Right』。ラヴ・ソング主体の本作 ...

Smooth As Silk / Silk Prelude '77 シルクという名前のソウル・グループはいくつか存在するが、本作『Smooth As Silk』はシカゴの3人組ヴォーカル・グループの1stアルバム。シカゴのグループながら、録音は南部のマラコ・スタジオ、プロデューサーはアイザック・ヘイズと ...

Love On Delivery / The Reflections Capitol '75 メルバ・ムーアのバック・コーラスとしてキャリアを積んだニューヨークの4人組ヴォーカル・グループ、リフレクションズ。彼らが75年に残した唯一のアルバムが本作『Love On Delivery』。70年代半ばのヴォーカル・グルー ...

Live At The Bitter End 1971 / Donny Hathaway Rhino '14 2013年にリリースされた4枚組ボックス・アンソロジー『Never My Love : The Anthology』のディスク3に収録された、71年ビター・エンドでのライヴ音源が、翌2014年になってアナログ2枚組で限定リリースされたのが ...

Closer To The Source / Leroy Hutson Curtom '78 シカゴの才人、リロイ・ハトソンのカートムからの最終作『Closer To The Source』。2ndアルバム『The Man』のジャケットに、"Writer / Producer / Artist / Superstar!!"と書き記していたハトソンは、シンガーというよりも ...

The Kids & Me / Billy Preston A&M '74 ビートルズやローリング・ストーンズのサポートと並行して、自身のソロ・アルバムも数多くリリースしたビリー・プレストンの、最大ヒットとなったのが74年の傑作『The Kids & Me』。それまでのキャリアで培った幅広い音楽性をセン ...

Live In Philadelphia 1975 / Allen Toussaint Warner Bros. '16 2003年リリースの2枚組CD『The Complete Warner Recordings』に収録されていた、1975年の蔵出しライヴ音源を、2016年になってアナログ・リリースしたのが本作。75年ということは、名盤『Southern Nights』 ...

Songs In The Key Of Life / Stevie Wonder Tamla '76 スティーヴィーの作品中、最も人口に膾炙したアルバム『Songs In The Key Of Life』。今更レヴューするのも憚られるような大有名盤。一般的には、スティーヴィーの代表作といえばコレだろうが、個人的には、『Innervi ...

Where Or When / Norman Feels Just Sunshine '74 デトロイト出身のシンガー・ソングライター、ノーマン・フィールズ。70年代前半にジャスト・サンシャインから2枚のアルバムを出している人だが、73年の1stアルバムはニュー・ソウル真っ只中でリリースされた地味で内省的 ...

Fire On Ice / Terry Callier Elektra '78 カデットから、 『Occasional Rain』『What Color Is Love』 『I Just Can't Help Myself』と、立て続けに傑作を発表したテリー・キャリアー。その後しばらくはリリースが途絶えたが、70年代も末になってエレクトラから2枚のアル ...

Is It Because I'm Black / Syl Johnson Twinight '70 シカゴ・ソウルの顔役がカーティス・メイフィールドだとすれば、ブルーズに根ざしたストリート叩き上げのタフで黒いソウルを体現してきたシカゴの裏番長の異名を持つシル・ジョンソンは、差し詰めシカゴの裏番長とい ...

Skin I'm In / Chairmen Of The Board Invictus '74 ジェネラル・ジョンソン、ハリソン・ケネディー、ダニー・ウッズ、エディー・カスティスの4人(後にエディーが脱け3人)からなるデトロイトのヴォーカル・グループ、チェアメン・オブ・ザ・ボード。インヴィクタスから ...

I'm Not Blind... I Just Can't See / Calvin Scott Stax '71 60年代にはクラレンス・カーターとのデュオで活動していたという、盲目のソウル・シンガー、カルヴィン・スコット。先にソロ・デビューしスターとなったクラレンス・カーターとは対照的に、交通事故などのトラ ...

I Just Can't Help Myself / Terry Callier Cadet '73 テリー・キャリアーのカデット3部作の3枚目、『I Just Can't Help Myself』。『Occasional Rain』『What Color Is Love』、そして本作と、ソウル/フォーク/ジャズを自在に行き来する音楽性はいずれの作品にも共通し ...

Feeling The Magic / Johnny Bristol MGM '75 60年代にはモータウンで作曲家/プロデューサーとして活躍したジョニー・ブリストル。数多くの名曲を世に送り出しているが、特にマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルの一連の作品、 『United』 『You're All I Need』 『Easy』 ...

Sex And Soul / Roy C. Mercury ’73 ジョージア出身のソウル・シンガー/ソングライター/プロデューサー、ロイC。サンプリング・ネタとして有名なハニー・ドリッパーズ「Impeach The President」や、4人組ヴォーカルグループのマークⅣなどを手がけたことでも知られる才 ...

Never Say You Can't Survive / Curtis Mayfield Curtom '77 社会派路線を突き進んだ70年代前半のカーティス。75年の『There's No Place Like America Today』は、その集大成となる畢竟の名作だったが、セールス的には大惨敗。既にニュー・ソウル時代は終焉を迎え、社会的 ...

Joey / Little Beaver Cat '72 マイアミのギタリスト、リトル・ビーヴァーの1stアルバム『Joey』。ベティ・ライト「Clean Up Woman」をはじめ、多くのマイアミ産ソウルで印象的なギターを披露してきたウィリー・ヘイルが、リトル・ビーヴァーの名前でリリースした本作は、 ...

Foxy Brown / Willie Hutch Motown '74 ウィリー・ハッチ制作、パム・グリア主演のプラックスプロイテーション・ムービー『Foxy Brown』のサウンド・トラック。サム・クック直系のソウル・シンガーとして名盤『Soul Portrait』を残した後、プロデューサー・チーム、コーポ ...

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