FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:60's Early Funk

I Can't Stand Myself When You Touch Me / James Brown King '68 67年のヒット・シングル「I Can't Stand Myself(When You Touch Me)」を軸に編まれた本作、毎度のことながら既発曲が大半の寄せ集めアルバムではあるが、その既発のシングル曲の出来がハンパない。圧巻な ...

I Got The Feelin' / James Brown King '68 60年代のJBを代表する名盤『I Got The Feelin'』。大ヒットシングル「I Got The Feelin'」を中心に編まれたアルバムだが、当時のJBの常套手段である、「ヒット曲以外は寄せ集め」的なアルバムであるにも関わらず、その寄せ集め ...

The Columbia Years 1968-1969 / Betty Davis Light In The Attic '16 本作はベティがマイルス・デイヴィスと結婚していた時期にコロンビアに吹き込んだ音源を纏めた編集盤で、全9曲中8曲が未発表曲。うち6曲が69年に録音されたもので、かの『Bitches Brew』直前にマイル ...

(I Need)Altitude / James Black Night Train International '02 ニューオリンズのジャズ/R&Bドラマー、ジェイムス・ブラック。ファンク好きにはエディ・ボーのニューオリンズ・ファンク・クラシック「Hook And Sling」での激ファンク・ビートで知られる人だが、丁度そ ...

The Champ / The Mohawks Pama '68 エリックB&ラキム「Eric B Is President」、ビッグ・ダディ・ケイン「Smooth Operator」、メイン・ソース「Large Professor」、ロード・フィネス「Return Of The Funky Man」、ガイ「Groove Me」etc...。これらの楽曲で鳴り響くファンキ ...

The Hook And Sling / Eddie Bo & The Soul Finders Funky Delicacies '97 ニューオリンズ・ファンク/ソウルのレジェンド、エディー・ボー。そのキャリアのスタートは50年代半ばまで遡るが、JBやスライ、そして同郷ミーターズらのファンク革命に歩調を合わせるように60年 ...

The Popcorn / James Brown King '69 60年代のJBのアルバムには、必ず1~2曲はファンキーなインスト・ナンバーが入っていたが、絶頂期に差し掛かった69年にリリースした本作『The Popcorn』は、ファンキーでジャジーなインストのみで1枚固めた異色作。汗だくで踊るJBを捉 ...

Jan Jan / The Fabulous Counts Cotillion '69 70年代にウェストバウンドから『What's Up Front That Counts』などのアルバムを残したデトロイトのファンク・バンド、カウンツが、69年代末にファビュラス・カウンツとしてリリースしたデビュー作『Jan Jan』。リーダーのモ ...

In The Jungle, Babe / The Watts 103rd Street Rhythm Band Warner Bros. '69 チャールズ・ライト率いる、やたら長くてカッコいい名前のワッツ103rdストリート・リズム・バンド。この時点でのメンバーには、ジェイムス・ギャドソン、レイ・ジャクソン、メルヴィン・ダン ...

Gotta Groove / The Bar-Kays Stax '69 67年の飛行機事故で、オーティス・レディングの飛行機に同乗したメンバーの多くを亡くしたバーケイズ。難を逃れたジェイムス・アレキサンダーを中心にバンドを再編、69年にようやくリリースした2ndアルバム『Gotta Groove』。この頃 ...

Say It Loud I'm Black And I'm Proud / James Brown King '69 60年代末のJBは、ミュージシャンとしてだけではなく、ビジネスマン、更には黒人社会に大きな影響力を持つリーダーとして突出した存在だった。そのJBの政治力に目をつけたブラック・パンサー党が、JBを脅して書 ...

A Whole New Thing / Sly & The Family Stone Epic '67 シンシア・ロビンソンが亡くなった。ファミリー・ストーンのオリジナル・メンバーという事実だけでも偉大な存在だが、その前身バンドであるストーナーズ時代からスライと活動を共にし、全盛期はもちろん、スライの妹 ...

It's My Thing/Marva Whitney King '69 マーヴァ・ホイットニーは歴代のJBプロダクションの歌姫のなかでも、リン・コリンズと並んで御大から最も厚い寵愛を受けた人と言える。何しろ、御大直々に「ソウル・シスターNo1」の異名を拝命し、アルバムも2枚もリリース(うち1枚 ...

Live At The Fillmore East October 4th & 5th,1968/Sly & The Family Stone Epic '15 先頃リリースされたスライ&ザ・ファミリー・ストーンの68年未発表ライヴ音源4CD。68年と言うと、『Stand!』で爆発直前、『Life』リリース後ということになる。スタジオ録音作品とし ...

Dance To The Music/Sly & The Family Stone Epic '68 最初のアルバム『A Whole New Thing』は野心的な意欲作だったが、セールス的には振るわず。ヒットが至上命題となったスライは、ポップでキャッチーで踊れる作品をエピックから求められ、要求どおりに初のヒット曲「Da ...

The Woodstock Experience/Sly & The Family Stone Sony '09 69年8月、ウッドストック・ミュージック・アンド・アート・フェスティヴァルにおけるスライの伝説的なステージを完全収録したアルバム。『Stand!』とのセット売りという露骨な抱き合わせ商法はどうかと思うが、 ...

Foundations Of Funk A Brand New Bag:1964-1969/James Brown Polygram '96 60年代JBのファンク・サイドを過不足なく切り取ったスグレものの編集盤。「Please,Please,Please」も「Try Me」も「It's A Man's Man's Man's World」も入っていない、バラードを排しほぼファン ...

Say It Live And Loud  Live In Dallas 08.26.68/James Brown Polygram '98このアルバムは、タイトルにあるとおり68年8月ダラスでのJBのライヴ音源を、98年になって発掘リリースしたもの。時系列を追うと、定番ライヴ・アルバム『Live At The Apollo Vol.Ⅱ』が67年6月の ...

Funkadelic Westbound '69ファンカデリックの記念すべき1stアルバム。60年代後半、スライやジミヘンなど、若き新時代の黒人ミュージシャンが台頭してきた頃。ジョージ・クリントンは地元デトロイトのプレインフィールドで、床屋の傍らドゥー・ワップ/コーラス・グループ、 ...

It's A Mother/James Brown King '69カラフルなジャケットも最高にファンキーな、60年代JBの大本命盤。60年代のJBのアルバムは、1~2曲のシングル・ヒットに、残りは手抜き曲や過去のダブり曲で水増ししたようなものがほとんどだが、この『It's A Mother』はそんな水増し曲 ...

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