FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

カテゴリ:After 2000 Black Music

The Live Mix Part 2 / Breakestra Stones Throw '00 ロサンゼルスを拠点に活動するファンク・バンド、ブレイケストラ。彼らの最大の特徴は、その名前の由来にもなったのだろう、ブレイクビーツを生バンドでノンストップで演奏するスタイル。当初カセットテープで出回った ...

20Ten / Prince NPG '10 『Musicology』 『3121』 『Planet Earth』とメジャー・レーベルからのリリースが続き、またヒットも記録したことで何度目かの黄金期を迎えた00年代半ばのプリンス。しかしながら、その後はまた気紛れに表舞台から遠ざかったように見え、活動が分 ...

Rave In2 The Joy Fantastic / Prince NPG '01 『Rave Un2 The Joy Fantastic』のリミックス・アルバムである『Rave In2 The Joy Fantastic』の存在自体、当時は知らなかった。プリンスが例のシンボル・マークに改名していた90年代後半~00年代初め頃は、個人的にはプリン ...

On The Jungle Floor / Van Hunt Capitol '06 90年代に(日本では)ニュー・クラシック・ソウルと呼ばれた音楽。ディアンジェロ、マックスウェルやエリック・ベネイ、ラサーン・パターソンなど、(主に)自ら作曲・プロデュースし、楽器の演奏も多くこなす、独創的な音楽を ...

Verbal Penetration / Jesse Johnson Elite Artist Services '09 プリンス直系のファンク・バンド、ザ・タイムのギタリストとしてデビューしたジェシー・ジョンソン。タイム脱退後、80年代後半には大手のA&Mからソロ・アルバムを3枚リリース。隠遁中のスライを引っ張り出 ...

All My Funky Friends / Dawn Silva JDC '00 1975年頃からスライのバック・ヴォーカルとしてキャリアをスタートさせたドーン・シルヴァ。76年のマザーシップ・コネクション・ツアーでスライが前座を務めた際に、コーラス隊のドーンとリン・メイブリィの2人はジョージ・ク ...

Star Kitty's Revenge / Joi Universal '02 ダラス・オースティンのプロデュースで1994年に『The Pendulum Vibe』でデビューしたアトランタの女性シンガー、ジョイ。96年にはフィッシュボーンを起用して2ndアルバム『Amoeba Cleansing Syndrome』を制作するもお蔵入りの憂 ...

Hard Groove / The RH Factor Verve '03 ソウルクエリアンズ3部作から3年、ロイ・ハーグローヴが始動したジャズ/ファンク/R&B/ヒップホップ・プロジェクト、RHファクターの1stアルバム『Hard Groove』。『Voodoo』と『Like Water For Chocolate』 、そして『Mama's Gun ...

Peace And Love / Tommy Sims Universal '00 作曲家、プロデューサー、アレンジャー、プレイヤーとして、ゴスペル畑からポップ・フィールドへと活動の場を広げていったミュージシャン、トミー・シムズ。シンガー/アーティストとしての彼は知る人ぞ知る存在かもしれないが ...

Medicaid Fraud Dogg / Parliament C Kunspyruhzy '18 パーラメント名義としては1980年の『Trombipulation』以来、38年ぶりとなる通算11作目『Medicaid Fraud Dogg』が、2018年5月のデジタル・リリースから遅れること4ヶ月、ようやくCDにて発売となった。とは言っても、今 ...

Live @ Chocolate City / The Tonyies featuring D'wayne Wiggins Orpheus Music '02 1996年の4thアルバム『House Of Music』を最後に、実質的に解散状態となったトニ・トニ・トニ。2000年にはラファエルの新グループとなるルーシー・パールのアルバムと、ドゥウェインの ...

The Slaughterhouse / Prince NPG '04 本作『The Slaughterhouse』は、 『Chocolate Invasion』同様、2000年代初頭にNPGMCからデジタル配信された楽曲群を、2004年に改めてアルバム単位にまとめて配信リリースされたモノ。個人的には、当時は完全にスルーしていた作品。プ ...

Vibe Alive! / Camelle Hinds Victor '00 80年代にはブリティッシュ・ファンク・バンド、セントラル・ラインのベーシストとして活動し、バンド解散後は自身のグループ、ハインドサイトや、スタイル・カウンシルのサポートとして活動したカメール・ハインズ。90年代も半ばに ...

Renewable Energy / The New Mastersounds One Note '18 ギタリストのエディー・ロバーツを中心に結成されたUKの4人組ジャズ・ファンク・バンド、ニュー・マスターサウンズ。ケブ・ダージの後押しを受けるカタチでアルバム・デビューしたのが2001年。JBやミーターズなど ...

Live Vibes EP / Tank & The Bangas Verve '18 ヴォーカルのテリアナ ”タンク” ボール率いるニューオリンズのバンド、タンク&ザ・バンガーズ。一般オーディションを勝ち抜いて出演を果たしたタイニー・デスク・コンサートでのパフォーマンスで一躍業界の注目を集めた、 ...

Love Life Live / Isaiah Sharkey MTT LLC '17 シカゴ出身、まだ20代の新進ギタリスト、アイザイア・シャーキー。何よりも、ディアンジェロのバンド、ヴァンガードのメンバーとしてツアーや、『Black Messiah』のレコーディング参加などで多くの人に知られるようになった ...

Lewis Ⅱ / Lewis Taylor island '00 UKの白人R&Bアーティスト、ルイス・テイラー。作曲、演奏、プロデュースまで自分1人で行うマルチ・ミュージシャンで、1996年に1stアルバムをリリース。時折しもディアンジェロのデビュー直後で、その後を追うように才能ある自作自演 ...

Ventriloquism / Meshell Ndegeocello Naive '18 ミシェル・ンデゲオチェロの最新作は、80~90年代のR&Bヒットを中心としたカバー・アルバムという異色作。ここで取り上げられている曲は、ブラコンからニュージャック・スウィング、ヒップホップへと米大衆黒人音楽が大き ...

A Cosmic Jazz Funk Adventure / Detroit Rising Down Jazz '18 本作はPファンク周辺を中心にデトロイトのミュージシャンが中心となったプロジェクト。コレがタイトルに偽りなしの(コズミック要素はそこそこだが)、ジャズ・ファンク/Pファンク作品になっていて、非常に ...

Cookie : The Anthropological Mixtape / Meshell Ndegeocello Maverick '02 ミシェル・ンデゲオチェロの最初の2枚のアルバム、『Plantation Lullabies』と『Peace Beyond Passion』は当時かなり気に入って聴いていたが、3rd『Bitter』は、BMRのレヴューを読んで尻込みし ...

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