FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:Soul Jazz/Jazz Funk

Roy Ayers Ubiquity Polydor '70 ロイ・エアーズは60年代からアトランティックなどにリーダー作を残しているが、1970年にはポリドールへと移籍。以降、70年代を通してポリドールからユビキティー名義で精力的にアルバムをリリースし続けるが、その起点となるのがポリドー ...

Saturday Night Special / Lyman Woodard Organization Strata '75 60年代からモータウンのセッションやデニス・コフィー・トリオとして活動し、インヴィクタスのグループ、エイス・デイのメンバーにも名を連ねるなど、デトロイトの裏街道を歩んできた白人オルガン奏者、 ...

Gin And Orange / Brother Jack McDuff Cadet '69 コテコテ、ギトギトに脂ぎったジャズ・ファンク、ソウル・ジャズ作品を数多く発表したオルガン奏者、ブラザー・ジャック・マクダフ。60年代にはプレスティッジやアトランティック、70年代にはブルーノートにもリーダー作 ...

Black Whip / Ivan "Boogaloo Joe" Jones Prestige '73 主に70年代前半にプレスティッジ・レーベルで活動したジャズ・ファンク・ギタリスト、アイヴァン ”ブーガルー・ジョー” ジョーンズ。ギターの技術的なことは分からないのだが、例えば同じ時期にプレスティッジに所 ...

Everybody Loves The Sunshine / Roy Ayers Ubiquity Polydor '76 ロイ・エアーズは70年代にモノ凄い数の楽曲・アルバムを残していて、Discogsによると70年代だけで何と20枚ものアルバムをリリースしている(80年代もリリース数多い)。多作にも程があるが、そうなってく ...

Carryin' On / Grant Green Blue Note '69 ジャズ・ファンク・ギタリストの始祖とも言うべきグラント・グリーンの69年作『Carryin' On』。とにかく、アルバム全編グルーヴィーにウネっていて、シングル・ノートでグリグリと押し込んでくるグリーンのギター、容赦なくファ ...

In Harmony / Weldon Irvine Strata-East '74 自主レーベルのNodlewで2枚のアルバムを制作した後、一時的にストラタ・イーストに在籍したウェルドン・アーヴィンが、74年に同レーベルからリリースした唯一作『In Harmony』。本作リリース後すぐにRCAに移籍し、ジャズ・フ ...

Black Octopus / Paul Jackson East World '78 ヘッド・ハンターズのメンバーとして、ハービー・ハンコックのファンク探求のボトムを支えたベーシスト、ポール・ジャクソン。1978年にハンコックのツアーに同行し来日した際に、東芝EMIがジャクソンのソロ・アルバムの制作 ...

Sunshine Man / Harold Alexander Flying Dutchman '71 ジャズ・サックス/フルート奏者、ハロルド・アレキサンダーがフライング・ダッチマンからリリースした1stアルバム『Mama Soul』。同時期にフライング・ダッチマンからリリースされたギル・スコット・ヘロン『Pieces ...

I'm Funky Now / Melvin Sparks Ace '17 70年代にプレスティッジなどから数枚のアルバムをリリースしてきたジャズ・ファンク・ギタリスト、メルヴィン・スパークス。プレスティッジを離れた後、73年にイーストバウンドから『Texas Twister』、75年にウェストバウンドから ...

Sophisticated Funk / Jack McDuff Chess '76 貞操帯ジャケットが強烈過ぎる、ジャック・マクダフの76年作『Sophisticated Funk』。コッテコテにブルージーなオルガン奏者という印象のマクダフだが、本作では全編でエレピやフェンダー・ローズを演奏し、タイトルどおり洗 ...

Black Feeling! / Johnny "Hammond" Smith Prestige '70 オルガン・ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンクの大家、ジョニー "ハモンド" スミスがプレスティッジに残したスペシャルな1枚『Black Feeling!』。そのアルバム・タイトルとイカシたジャケットからして、黒い体臭が匂 ...

Woga / Charles Kynard Mainstream '72 本作『Woga』は、オルガン奏者チャールズ・カイナードのメインストリームからの2枚目のアルバム。前作はジェイムス・ギャドソン、キャロル・ケイのリズム隊がグルーヴを牽引する傑作だったが、本作でのリズム・セクションはポール・ ...

Soul Sugar / Jimmy Mcgriff Capitol '70 脂っこいオルガン・ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンクが無性に聴きたくなった時は、かなりの高確率でジミー・マクグリフに手が伸びる。70年代前半のマクグリフは本当にハズレ無しで、グルーヴ・マーチャントに残した『Groove Grea ...

Vibes Of Truth / The 3 Pieces Fantasy '75 3ピーシズはその名の通り3人組のグループ。彼らの唯一のアルバムとなる本作『Vibes Of Truth』のプロデューサーを務めるのはドナルド・バード。この時期、自身の作品はミゼル兄弟のスカイ・ハイ・プロダクションに制作を丸投 ...

Flying Grooves RCA '03 フライング・ダッチマンを中心にRCA音源からジャズ・ファンク・ナンバーを集めたコンピレーション。同じシリーズで出た同種のコンピ『Flying Funk』がファンク/レア・グルーヴ寄りだったのと比べると、こちらの『Flying Grooves』はジャズ・ファ ...

The Last Poets Douglas '70 路上詩人集団、ラスト・ポエッツの70年の1stアルバム。パーカッションのみの演奏に、ポエッツによる喋くりが乗るスタイル。と聞くと、単調で退屈なモノになっていそうに思えるが、実際のところコレがめちゃめちゃカッコいい。土着的で乾いた響 ...

Odell Brown Paula '74 60年代から、オーデル・ブラウン&オルガナイザーズとして活動したオルガン奏者、オーデル・ブラウン。70年代には、マーヴィン・ゲイ『Live At The London Palladium』に参加。更に、あの「Sexual Healing」をマーヴィン、デイヴィッド・リッツと共 ...

Off The Cuff / Freddie Robinson Enterprise '73 50年代からリトル・ウォルターのバンドに加入、その後はブルー・ミッチェルなどの作品に参加、ジャズ/ブルースを股にかけ活動したギタリスト、フレディー・ロビンソン。ソロ作も60年代からポツポツと出していたようだが ...

Music Of Many Colours / Fela Anikulapo Kuti & Roy Ayers Phonodisk '80 アフロ・ビートの帝王、フェラ・クティと、ジャズとファンク/ソウル/ディスコを自在に折衷し独自の音楽を創造したロイ・エアーズの共演盤『Music Of Many Colours』。一見、あまり食い合わせが ...

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