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カテゴリ:Soul Jazz/Jazz Funk

A Tear To A Smile / Roy Ayers Ubiquity Polydor '75 70年代のロイ・エアーズ作品は本当にハズレがない。70年代後半のディスコ寄りの作品もアヴェレージ以上だが、個人的にはニュー・ソウルに歩調を合わせた70年代前半~ファンクからディスコへと徐々にシフトしていく70 ...

The Shadow Do / Gary Bartz Prestige '75 70年代前半には自身のグループ、NTUトゥループを率いてドロドロのスピリチュアル・ジャズをやっていたゲイリー・バーツだが、70年代後半になると方針転換、ミゼル兄弟と組んで制作した本作『The Shadow Do』は75年のリリース。ミ ...

Shaft / Bernard Purdie Prestige '73 ソウル/ジャズ・ドラムの東の正横綱、バーナード・パーディー。これまでにパーディーがレコーディングに参加したレコードは、Discogsにデータがあるだけでも約600枚。本人曰く「4000枚以上のアルバムの録音に参加した」とのことだが ...

Candy Girl / Mal Waldron Libreville '16 ニューヨーク出身のジャズ・ピアニスト、マル・ウォルドロン。この人についてはよく知らないのだが、50年代から多くのリーダー作をリリースし、またビリー・ホリデイの専属鍵盤奏者としても活動していたとのこと。本作『Candy Gi ...

Places And Spaces / Donald Byrd Blue Note '75 ドナルド・バードを知ったキッカケは、ピート・ロック&C.L.スムース「All The Places」だったか、それともブラック・ムーン「Buck Em Down」だったか。いずれの曲も、75年のジャズ・ファンク/レア・グルーヴのマスターピ ...

Reachin' / Roger Glenn Fantasy '76 ドナルド・バード『Black Byrd』やジョニー・ハモンド・スミス『Gears』といった、スカイハイ・プロダクションズ制作のジャズ・ファンク名盤に参加していたフルート/ヴィブラフォン奏者、ロジャー・グレン。スカイハイでフルートとい ...

Joy Of Cookin' / Joe Thomas Groove Merchant '72 1940年代末からクラブで演奏するなどプロの音楽家として活動していたというジャズ・フルート奏者、ジョー・トーマス。初めてリーダー作を発表したのは60年半ばのようだが、コンスタントにアルバムをリリースするようにな ...

The Wooden Glass Recorded Live featuring Billy Wooten Interim '72 ニューヨーク出身のヴィブラフォン奏者、ビリー・ウッテンは、70年代に入るとインディアナポリスに活動の拠点を移す。70年代初めにはグラント・グリーンのバンドに加入。ほどなくしてグリーンのバンド ...

Shuckin' 'N Jivin' / Johnny Lewis Quartet Jaro '72 60年代からプロとしての活動を開始したというシアトルのサックス奏者、ジョニー・ルイス。70年代に入ると自身のカルテットを結成、地元のライヴ・ハウスのハウス・バンドとして起用された。本作『Shuckin' 'N Jivin' ...

Afro-Desia / Lonnie Smith Groove Merchant '75 オルガン・ジャズ・ファンクの大家、ロニー・スミス。70年代初頭まではブルーノートからリーダー作をリリースしていたが、71年には新興のクドゥへ移籍し『Mama Wailer』をリリース。しかしどういうワケかクドゥからはこの ...

Soul Liberation / Rusty Bryant Prestige '70 ジャズ・サックス奏者のラスティー・ブライアントは、60年代末頃からはプレスティッジを拠点にリーダー作をリリース。この頃の作品の中では、71年の『Fire Eater』がジャズ・ファンク/レア・グルーヴ名盤として特に名高く、 ...

The Cisco Kid / Reuben Wilson Groove Merchant '74 ジャズ・オルガン奏者、リューベン・ウィルソンは、60年代にはブルー・ノートからリーダー作を数枚リリース。70年代前半にはグルーヴ・マーチャントから『The Sweet Life』と『The Cisco Kid』の2枚を、75年にカデット ...

Before The Dawn / Patrice Rushen Prestige ’75 1974年にアルバム『Prelusion』でデビューした若き女性ジャズ・ピアニスト、パトリース・ラッシェン。そのデビュー作を含め、70年代にプレスティッジからアルバムを3枚リリースした後は、R&Bフィールドへのクロス・オーバ ...

Talk To The People / Les McCann Atlantic '72 レス・マッキャンはとにかくリリース数が多く、とてもそのキャリアを追いきれたものではない。自分は60年代末から70年前半の作品(の一部)しか聴けていないが、この時代のアルバムにはニュー・ソウル的なムードが充満してい ...

Sweet Double Hipness / Harold Ousley Muse '80 ハロルド・ウスリーはシカゴ出身のサックス奏者。60年代からジャック・マクダフやルー・ドナルドソンなどの作品で演奏や作曲をしていたようだが、70年代に入ると自らのリーダー作も発表するようになる。アルバムは全部で6枚 ...

'75 / Melvin Sparks Westbound '75 ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク系重要ギタリストの1人、メルヴィン・スパークス。まさに乾いた土煙を巻き上げる竜巻のごときギターが吹き荒れる「Whip! Whop!」を含む前作『Texas Twister』は、漆黒のジャズ・ファンク/レア・グル ...

Feels So Good / Grover Washington, Jr. Kudu '75 ビル・ウィザーズのヴォーカルをフィーチャーした1982年の「Just The Two Of Us」の大ヒットのイメージが強いジャズ・サックス奏者、グローヴァー・ワシントンJr。「Just The Two Of Us」の邦題「クリスタルの恋人たち」 ...

In Heat / Dee Felice Trio Bethlehem '69 JBが1969年にリリースしたジャズ・アルバム『Gettin' Down To It』は、当時のレギュラーのバンドを使わず、無名のピアノ・トリオをバックに録音された異色作だった。そこで起用されたミュージシャン、即ち、ドラムのディー・フェ ...

Newport In New York '72 Vol.6 The Soul Sessions Cobblestone '72 1954年に始まったという伝統あるニューポート・ジャズ・フェスティバルは、71年に会場に入れなかった一部のファンが暴徒化するという事件が起こり、翌72年から80年までの9年間は場所をニューヨークに移 ...

Body Heat / Quincy Jones A&M '74 アメリカ・ポピュラー・ミュージック界の重鎮、クインシー・ジョーンズ。クインシーと言えば、まずマイケル・ジャクソンの一連の作品ということになるだろうが、実は個人的にマイケルにあまり思い入れもなく、また「愛のコリーダ」のよ ...

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