FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:Soul Jazz/Jazz Funk

Woga / Charles Kynard Mainstream '72 本作『Woga』は、オルガン奏者チャールズ・カイナードのメインストリームからの2枚目のアルバム。前作はジェイムス・ギャドソン、キャロル・ケイのリズム隊がグルーヴを牽引する傑作だったが、本作でのリズム・セクションはポール・ ...

Soul Sugar / Jimmy Mcgriff Capitol '70 脂っこいオルガン・ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンクが無性に聴きたくなった時は、かなりの高確率でジミー・マクグリフに手が伸びる。70年代前半のマクグリフは本当にハズレ無しで、グルーヴ・マーチャントに残した『Groove Grea ...

Vibes Of Truth / The 3 Pieces Fantasy '75 3ピーシズはその名の通り3人組のグループ。彼らの唯一のアルバムとなる本作『Vibes Of Truth』のプロデューサーを務めるのはドナルド・バード。この時期、自身の作品はミゼル兄弟のスカイ・ハイ・プロダクションに制作を丸投 ...

Flying Grooves RCA '03 フライング・ダッチマンを中心にRCA音源からジャズ・ファンク・ナンバーを集めたコンピレーション。同じシリーズで出た同種のコンピ『Flying Funk』がファンク/レア・グルーヴ寄りだったのと比べると、こちらの『Flying Grooves』はジャズ・ファ ...

The Last Poets Douglas '70 路上詩人集団、ラスト・ポエッツの70年の1stアルバム。パーカッションのみの演奏に、ポエッツによる喋くりが乗るスタイル。と聞くと、単調で退屈なモノになっていそうに思えるが、実際のところコレがめちゃめちゃカッコいい。土着的で乾いた響 ...

Odell Brown Paula '74 60年代から、オーデル・ブラウン&オルガナイザーズとして活動したオルガン奏者、オーデル・ブラウン。70年代には、マーヴィン・ゲイ『Live At The London Palladium』に参加。更に、あの「Sexual Healing」をマーヴィン、デイヴィッド・リッツと共 ...

Off The Cuff / Freddie Robinson Enterprise '73 50年代からリトル・ウォルターのバンドに加入、その後はブルー・ミッチェルなどの作品に参加、ジャズ/ブルースを股にかけ活動したギタリスト、フレディー・ロビンソン。ソロ作も60年代からポツポツと出していたようだが ...

Music Of Many Colours / Fela Anikulapo Kuti & Roy Ayers Phonodisk '80 アフロ・ビートの帝王、フェラ・クティと、ジャズとファンク/ソウル/ディスコを自在に折衷し独自の音楽を創造したロイ・エアーズの共演盤『Music Of Many Colours』。一見、あまり食い合わせが ...

Hangin' Out / Funk Inc. Prestige '73 オルガン奏者のボビー・ワトリー率いる5人組ジャズ・ファンク・バンド、ファンク・インク。プレスティッジに残した5枚のアルバムは、いずれもスモーキーでイナタいソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク・サウンド。90年代初頭のアシッ ...

The Spice Of Life / Marlena Shaw Cadet '69 女性ジャズ/ソウル・シンガー、マリーナ・ショウがカデットからリリースしたアルバム『The Spice Of Life』。マリーナの気風のいい歌唱のカッコよさは言わずもがなだが、本作のプロデュース/アレンジを手がけたリチャード・ ...

Mystic Voyage / Roy Ayers Ubiquity Polydor '75 ロイ・エアーズのジャズ・ファンク/レア・グルーヴ人気盤『Mystic Voyage』。70年代前半のエアーズは、72年の『He's Coming』を頂点に、『Coffy』 『Red Black & Green』 『Change Up The Groove』など、ニュー・ソウルと ...

Mirage / The Awakening Black Jazz '73 シカゴで活動したアフロ・スピリチュアル・ジャズ・コンボ、アウェイクニングのブラック・ジャズ・レーベルからの2ndアルバム『Mirage』。このレーベルからリリースされた作品の中でも、最もジャズ・ファンク色の強いアルバムのひ ...

Soul Drums / Bernard "Pretty" Purdie Date '68 バーナード・パーディーの初のリーダー作『Soul Drums』。既に多くのジャズ/ソウル作品のセッションに引っ張りダコだったパーディー。ココでは文字どおりオレが主役と言わんばかりに、遠慮なくドラムを叩きまくり、詰め込 ...

Blacks And Blues / Bobbi Humphrey Blue Note '73 女性フルート奏者ボビー・ハンフリーが、ラリー&フォンセのミゼル兄弟=スカイ・ハイ・プロダクションのバックアップを得てリリースした代表作『Blacks And Blues』。デイヴィッド・T・ウォーカー、チャック・レイニー ...

Straight Ahead / Brian Auger's Oblivion Express RCA '74 UKの鍵盤奏者、ブライアン・オーガーのジャズ・ロック・グループ、オブリヴィオン・エクスプレスの人気作『Straight Ahead』。ブライアンのクールなエレピ、適度な土臭さを醸すパーカッションが気持ちいい。メロ ...

Rhythm Of Life / James Mason Chiaroscuro '77 ロイ・エアーズの『Lifeline』などに参加、あの「Running Away」のギター・リフの主であるジェイムス・メイソンが残した唯一のリーダー作『Rhythm Of Life』。ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ名盤としてあまりに名高い本 ...

Fresh Out / Eddie Russ Jazz Masters '74 デトロイトの鍵盤奏者、エディー・ラスのレア・グルーヴ/ジャズ・ファンク・クラシック「The Lope Song」を含むアルバム『Fresh Out』。エディー・ラスのメロウなエレピがなかなか気持ちよく、アフター・アワーズ感漂うナイスな ...

Man-Child / Herbie Hancock Columbia '75 『Head Hunters』『Thrust』と続いたヘッドハンターズ期のハービー・ハンコックの3作目『Man-Child』。本作ではヘッドハンターズのメンバーに加え、ウェイン・ショーター、アーニー・ワッツ、デイヴィッド・T・ウォーカー、ワー ...

Follow, The Medicine Man / Gary Bartz Ntu Troop Prestige '73 70年代初頭」にはマイルス・デイヴィス・グループにも加入したサックス奏者、ゲイリー・バーツ。リーダー作も数多く残しており、70年代後半にはミゼル兄弟=スカイ・ハイ・プロダクションと組んだメロウ・ ...

Superfunk / Funk Inc. Prestige '73 名門プレスティッジ・レーベルから5枚のアルバムをリリースしたジャズ・ファンク・バンド、ファンク・インク。アルバム・タイトルからも自信のほどが窺える本作『Superfunk』は4作目で、プロデュースはデイヴィッド・アクセルロッド。 ...

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