FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

カテゴリ:U.K.

Eau De Vie / Delegation Ariora '79 UKの3人組ヴォーカル・グループ、デレゲーション。このグループは何といってもメロウ&スウィートなソウル・クラシック「Oh Honey」、及びその曲を含む1stアルバム『The Promise Of Love』が有名だが、メンバー・チェンジを経てリリー ...

Lewis Ⅱ / Lewis Taylor island '00 UKの白人R&Bアーティスト、ルイス・テイラー。作曲、演奏、プロデュースまで自分1人で行うマルチ・ミュージシャンで、1996年に1stアルバムをリリース。時折しもディアンジェロのデビュー直後で、その後を追うように才能ある自作自演 ...

For Pleasure / Omar RCA '94 UKの自作自演派アーティスト、オマーの3rdアルバム『For Pleasure』。1st『There's Nothing Like This』、2nd『Music』の2枚はUKのインディペンデント・レーベル、トーキン・ラウドからのリリースだったが、本作では大メジャーのRCAに移籍し ...

Promised Heights / Cymande Janus '74 ガイアナやジャマイカ、西インド諸島出身者らによりロンドンで結成されたアフロ/ラテン/カリブ/ジャズ/ファンク・バンド、サイマンデ。バンド・メンバーのルーツをそのまま反映したかのような未整理で土着的なゴッタ煮サウンド ...

In Between Jobs / Lynden David Hall Random '05 リンデン・デイヴィッド・ホールが遺した3枚のアルバムはどれも傑作だが、一番人気の1st『Medicine 4 My Pain』や、個人的には最高傑作だと思っている2nd『The Other Side』と比べて、最終作となる本作『In Between Jobs ...

Music / Omar Talkin' Loud '92 デビュー・アルバム『There's Nothing Like This』が大きな話題を呼んだオマー。UKではチャート1位になるヒットを記録、日本でも当時それなりに注目されたように記憶している。その1stアルバムは、当時アシッド・ジャズ・ムーヴメントの勢い ...

Medicine 4 My Pain / Lynden David Hall Cooltempo '97 UKの自作自演派アーティスト、リンデン・デイヴィッド・ホールのことを語る際に散々用いられてきた枕詞、「UKからのディアンジェロへの回答」。デビュー・シングル「Sexy Cinderella」や、2ndシングル「Do I Quali ...

Heavy Rhyme Experience : Vol.1 / The Brand New Heavies Delicious Vinyl '92 UKのファンク/ジャズ・ファンク・バンド、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの1stアルバムは、USでも評判を集めたようで、「People Get Ready」がオーガナイズド・コンフュージョン「Roosevelt Fr ...

Straight Ahead / Brian Auger's Oblivion Express RCA '74 UKの鍵盤奏者、ブライアン・オーガーのジャズ・ロック・グループ、オブリヴィオン・エクスプレスの人気作『Straight Ahead』。ブライアンのクールなエレピ、適度な土臭さを醸すパーカッションが気持ちいい。メロ ...

Blue Lines / Massive Attack Wild Bunch '91 ネリー・フーパーらによりブリストルで結成されたDJ/アーティスト集団のワイルド・バンチを前身とし、91年に本作『Blue Lines』でデビューしたマッシヴ・アタック。この時のメンバーは、ダディG、マッシュルーム、3-Dの3人 ...

The Brand New Heavies Acid Jazz '90 UKの黒白混合ジャズ・ファンク・バンド、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの1stアルバム。本作のオリジナル盤はバンドによるインスト・ナンバー6曲に、女性シンガーのジェイ・エラ・ルースをフィーチャーしたヴォーカル・トラック3曲を加 ...

Faith / George Michael Columbia '87 ジョージ・マイケルの突然の訃報に触れ、久々に『Faith』を聴いた。洋楽を聴き始めた中学生の頃、ワムは解散間近で、「The Edge Of Heaven」がヒットしていた。もちろん、それ以前の「Wake Me Up Before You Go-Go」や「Freedom」、 ...

Our Only Weapon Is Our Music / Gonzalez EMI '75 UKの中南米系~白人ミュージシャンが中心となったファンク・バンド/プロジェクト、ゴンザレスの2ndアルバム『Our Only Weapon Is Our Music』。本作も74年の1stアルバムと同様、ラテンやジャズを取り入れたファンク/ソ ...

Vol Ⅱ 1990 A New Decade / Soul Ⅱ Soul virgin '90 1stアルバム『Club Classsics Vol. One』で提示した、地を這うような重くグルーヴィーな独特のビートが「グラウンド・ビート」の呼称のもと、全世界でセンセーションを巻き起こしたジャジーB率いるプロジェクト、ソウ ...

Remember My Song / Labi Siffre EMI '75 UKのブラック・フォーク・シンガー/ソングライター、ラビ・シフレの5作目『Remember My Song』。テリー・キャリアーやリッチー・ヘイヴンスらと同じ系譜に連なる人で、ソウル・ミュージックとポップ/ロックを折衷した、フォーキ ...

Rare Tracks Vol.1 : Clover Sessions & More / Average White Band Ultra Vybe '15 日本のウルトラ・ヴァイブから出た、アヴェレージ・ホワイト・バンドのレア音源を収めた2枚の編集盤のうち、赤いジャケットの方の本作は、ファンの間ではクローヴァー・セッションという ...

Cymande Janus '72 カリブやアフリカ系移民が中心となりロンドンで結成された、ゴッタ煮ファンク/アフロ/カリビアン・バンド、サイマンデ。70年代にリリースした3枚のアルバムは、いずれもアーシーで真っ黒けなアフロ・ファンク・サウンドで埋め尽くされた必聴盤だが、 ...

A Joyful Noise Unto The Creator / Galliano Talkin' Loud '92 ジャイルズ・ピーターソン主宰のトーキン・ラウドの看板アーティスト、ガリアーノ。ロブ・ギャラガーを中心としたグループで、91年の1stアルバム『In Pursuit Of 13th Note』も当時よく聴いた作品だったが、 ...

We Can't Go On Meeting Like This / Hummingbird A&M '76 ハミングバードはファンク/ソウル/ジャズに傾倒したUKのロック・バンド。メンバーはブラック・ミュージック・リスナーには馴染みのない名前ばかりで、各人がそれぞれ並行してバンド外の音楽活動を行っていたた ...

There's Nothing Like This / Omar Talkin' Loud '91 ジャマイカ系イギリス人アーティスト、オマーのデビュー作『There's Nothing Like This』。当時隆盛を誇ったUKアシッド・ジャズの最重要レーベル、トーキン・ラウドからリリースされた本作は、日本でも音楽誌を中心に ...

↑このページのトップヘ