FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

カテゴリ:U.K.

Vol Ⅱ 1990 A New Decade / Soul Ⅱ Soul virgin '90 1stアルバム『Club Classsics Vol. One』で提示した、地を這うような重くグルーヴィーな独特のビートが「グラウンド・ビート」の呼称のもと、全世界でセンセーションを巻き起こしたジャジーB率いるプロジェクト、ソウ ...

Remember My Song / Labi Siffre EMI '75 UKのブラック・フォーク・シンガー/ソングライター、ラビ・シフレの5作目『Remember My Song』。テリー・キャリアーやリッチー・ヘイヴンスらと同じ系譜に連なる人で、ソウル・ミュージックとポップ/ロックを折衷した、フォーキ ...

Rare Tracks Vol.1 : Clover Sessions & More / Average White Band Ultra Vybe '15 日本のウルトラ・ヴァイブから出た、アヴェレージ・ホワイト・バンドのレア音源を収めた2枚の編集盤のうち、赤いジャケットの方の本作は、ファンの間ではクローヴァー・セッションという ...

Cymande Janus '72 カリブやアフリカ系移民が中心となりロンドンで結成された、ゴッタ煮ファンク/アフロ/カリビアン・バンド、サイマンデ。70年代にリリースした3枚のアルバムは、いずれもアーシーで真っ黒けなアフロ・ファンク・サウンドで埋め尽くされた必聴盤だが、 ...

A Joyful Noise Unto The Creator / Galliano Talkin' Loud '92 ジャイルズ・ピーターソン主宰のトーキン・ラウドの看板アーティスト、ガリアーノ。ロブ・ギャラガーを中心としたグループで、91年の1stアルバム『In Pursuit Of 13th Note』も当時よく聴いた作品だったが、 ...

We Can't Go On Meeting Like This / Hummingbird A&M '76 ハミングバードはファンク/ソウル/ジャズに傾倒したUKのロック・バンド。メンバーはブラック・ミュージック・リスナーには馴染みのない名前ばかりで、各人がそれぞれ並行してバンド外の音楽活動を行っていたた ...

There's Nothing Like This / Omar Talkin' Loud '91 ジャマイカ系イギリス人アーティスト、オマーのデビュー作『There's Nothing Like This』。当時隆盛を誇ったUKアシッド・ジャズの最重要レーベル、トーキン・ラウドからリリースされた本作は、日本でも音楽誌を中心に ...

Look How Long / Loose Ends 10 Records '90 UKの男女3人により結成され、80年代にはニック・マーティネリのプロデュースのもとアメリカでも「Hangin' On A String」などのヒットを飛ばしたグループ、ルース・エンズ。80年代の諸作は、TR-808の乾いたカウベル音が象徴的な ...

Club Classics Vol. One / Soul Ⅱ Soul Virgin '89 コレは当時リアルタイムでハマった思い出深き1枚。「Keep On Movin'」をラジオで初めて聴いた時、かなりの衝撃を受けた。重く引きずるような無機質なビートの上に、流麗なストリングスや鍵盤が流され、ソウルフルな女性 ...

Kokomo Columbia '75 UKのファンキーな白人バンド、ココモの1stアルバム。『ファンキーマシーン★ココモ1号』なんてトホホな邦題が付けられたアルバムだが、内容はなかなか充実していて楽しめる。同じUK出身の白人ファンク・バンド、アヴェレイジ・ホワイト・バンドのよう ...

Soul Degrees / Camelle Hinds Victor '96 UKのファンク・バンド、セントラル・ラインのベーシストで、スタイル・カウンシルのサポート・メンバーでもあったカメール・ハインズの96年のソロ1stアルバム。本作『Soul Degrees』は日本のみのリリースで、99年になってようや ...

The Other Side / Lynden David Hall Cooltempo '00 UKの才能ある自作自演派アーティスト、リンデン・デイヴィッド・ホール。Pファンクのグレン・ゴインズと同じ病、ホジキン・リンパ腫により2006年に31歳の若さで他界。その才能に見合うだけの評価と成功を手にすることな ...

Cut The Cake / Average White Band Atlantic '75 アヴェレイジ・ホワイト・バンドの3rdアルバム『Cut The Cake』。前作までのドラマー、ロビー・マッキントッシュがオーバードーズのため死去。その後釜としてこのバンド初の黒人メンバー、スティーヴ・フェローンが本作か ...

Road To Freedom / Young Disciples Talkin' Loud '91 マルコとフェミの2人のDJ/プロデューサーからなるヤング・ディサイプルズ。ボビー・バードとヴィッキ・アンダーソンの娘、カーリーンをヴォーカルに起用してリリースしたグループ唯一のアルバムである本作『Road To ...

Benny And Us/Average White Band & Ben E.King Atlantic '77 アヴェレイジ・ホワイト・バンドとベン・E・キングの共演盤。彼らは一緒に回ったツアーで意気投合し、アルバムの制作に至ったとのことで、リラックスした風情の良質なファンク/ソウル・アルバムに仕上がって ...

Average White Band Atlantic '74 アトランティックに移籍し、活動の拠点をアメリカに移してリリースしたアヴェレイジ・ホワイト・バンドの2ndアルバム。デビュー作『Show Your Hand』では、結構粗削りなファンクをやっていたが、アリフ・マーディンのプロデュースによる ...

Show Your Hand/The Average White Band MCA '73アヴェレイジ・ホワイト・バンドの1stアルバム。特大ヒット「Pick Up The Pieces」を含む2ndアルバム以降はアトランティックに移籍し、洗練されたファンク/ソウル・サウンドを聴かせるようになるが、本作ではロック的なアプ ...

Person To Person/Average White Band Atlantic '77『Soul Searching』リリース後のツアーの模様を収めた2枚組ライヴ盤。バンドの最充実期だけに、どっしり腰の据わったファンク・グルーヴと、切れ味鋭いギター・カッティングとホーン・セクションがキマりまくる。アラン・ ...

Soul Searching/Average White Band Atlantic '76アヴェレージ・ホワイト・バンドの4thアルバム。重さよりもキレのあるファンクで勝負してきたバンドだが、このアルバムではグッと重みと渋味を増してきた。落ち着いた風情の大人のファンク/ソウル・サウンド。彼らの作品の ...

Gonzalez EMI '74UKのファンク・バンドとしては、おそらくアヴェレージ・ホワイト・バンドに次ぐ知名度を誇るゴンザレス。バンド名からも察しがつくが、メンバーは中南米系を中心に白人も含むスタジオ・ミュージシャン達によるプロジェクト的な性格が強い。コレは1stアルバ ...

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