FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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Them Changes / Buddy Miles Mercury '70 ジミ・ヘンドリクスのバンド・オブ・ジプシーズのドラマーとしてあまりにも有名なバディー・マイルズ。ジプシーズで名前を売った後は、カルロス・サンタナなどと共演するなど活動の場を更に拡げた。ジプシーズ以前から自身のリー ...

Who's For The Young / Brothers Unlimited Capitol '70 メンフィス出身のファンク・バンド、ブラザーズ・アンリミテッド。その唯一のアルバムとなる本作『Who's For The Young』。イナタくも最高なジャケットに写るメンバーは総勢12人とかなりの大所帯で、録音はマッスル ...

The Albert perception '70 5管を擁する総勢10人のブラス・ロック・バンド、アルバート。本作はパーセプションからリリースされた、このバンド唯一のアルバム。ジャケットからは分かりにくいが、メンバーのうちヴォーカルのみが黒人。黒人シンガーを据えて大人数のホーン ...

I Need Help(Live On Stage) / Bobby Byrd King '70 稀代のエンターテイナーであるJBの、永遠の相方としてソウル・ミュージック史に名を留めるボビー・バード。監獄で若き日のJBと出会い意気投合、JBの仮釈放の際には身元引受人となった。バードが率いていたフェイマス・ ...

In Search Of Love / Alex Brown Sundi '70 何でも相当なレア盤だそうで、当時出回ったのはプロモ盤のみという説もある、女性ソウル・シンガー/ソングライター、アレックス・ブラウンの唯一のアルバム『In Search Of Love』。もちろんこの度の再発で初めて聴くことができ ...

Roy Ayers Ubiquity Polydor '70 ロイ・エアーズは60年代からアトランティックなどにリーダー作を残しているが、1970年にはポリドールへと移籍。以降、70年代を通してポリドールからユビキティー名義で精力的にアルバムをリリースし続けるが、その起点となるのがポリドー ...

Ain't It Funky / James Brown King '70 JBの70年代最初のリリースとなった本作『Ain't If Funky』はインスト・アルバム。全7曲中、本作用に用意された楽曲は「Ain't It Funky」「Fat Wood」「Nose Job」の3曲で、残りは既発曲をインスト仕立てに焼き直したもの。この頃の ...

Check Out Your Mind! / The Impressions Curtom '70 カーティス在籍時のインプレッションズとしては最後のアルバムとなる『Check Out Your Mind!』。本作はカーティスの1stソロ・アルバムと同じ1970年のリリース。インプレッションズとして数作前からインストゥルメンタ ...

Stand By Your Man / Candi Staton Fame '70 年明け早々に亡くなっていたリック・ホール。フェイム・スタジオのオーナー/プロデューサーとして、数多くのサザン・ソウル名曲を世に送り出してきた巨匠。リックが手がけた作品の中でも、キャンディー・ステイトンの最初の2 ...

The Earl Of Funk / Earl Van Dyke Soul '70 モータウンが生み出した数多くのヒット曲を陰で支えたファンク・ブラザーズ。”The Sound Of Young America”を体現し、黒人所有の音楽レーベルとして類例のない成功を収めたモータウンにおいて、彼らの貢献は計り知れないほど ...

The Black Gladiator / Bo Diddley Checker '70 ロックンロールのオリジネイター、ブルースの巨人、ボー・ディドリーの70年代ファンク・エラの幕開けを飾る衝撃作『The Black Gladiator』。粗い切り口でバリバリと鳴らすギターはもちろん、ドシャドシャと踏み鳴らすドラム ...

This Christmas / Donny Hathaway Atco '70 クリスマス・ソングやクリスマス・アルバムを殊更好んで聴くことはないのだけれど、それでもブーツィーの『Christmas Is 4 Ever』やダニーの「This Christmas」なんかは、この時期になると何だか無性に聴きたくなる。ダニー・ハ ...

Soul Fever / Marie Queenie Lyons Deluxe '70 数枚のシングルとアルバム1枚をリリースしたのみで、その後忽然と歴史の闇に消えた女性シンガー、マリー・クイニー・ライオンズ。今ではレア・グルーヴ名盤として名高い、その唯一のアルバム『Soul Fever』は、キング傘下の ...

Spacing Out / The Invaders Duane '70 バミューダのファンク・バンド、インヴェイダーズの70年作『Spacing Out』。カリブ海とか西インド諸島というと、ビギニング・オブ・ジ・エンド『Funky Nassau』みたいな感じを勝手に想像していたのだが(改めて地図を見ると、バミュ ...

Satisfaction Guaranteed! / Larry Davis Perception '70 フィラデルフィアを拠点に活動していたという無名のソウル・シンガー、ラリー・デイヴィス。アルバムはおそらく本作『Satisfaction Guaranteed!』1枚のみ。フィリー・ソウル黎明期のリリース、またレーベルがパー ...

The Grodeck Whipperjenny People '70 JBが主宰するピープル・レーベルからの異色作。このグローデック・ウィッパージェニーは、フレッド・ウェズリーとともに70年代のJBを支えたアレンジャー、デイヴィッド・マシューズの実質リーダー作。コレが、JBファンクとは大きく趣 ...

Black Feeling! / Johnny "Hammond" Smith Prestige '70 オルガン・ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンクの大家、ジョニー "ハモンド" スミスがプレスティッジに残したスペシャルな1枚『Black Feeling!』。そのアルバム・タイトルとイカシたジャケットからして、黒い体臭が匂 ...

Viva Tirado / El Chicano Kapp '70 L.A.出身のチカーノ達により結成されたラテン・ロック/ファンク・バンド、エル・チカーノ。マーヴィン・ゲイ『What's Going On』のカバーが日本ではフリー・ソウル界隈で人気となったが、その曲が収録されたメロウな4枚目のアルバムよ ...

This Is The Beginning / Leon's Creation Studio 10 '70 オルガン奏者、レオン・パティロ率いるサンフランシスコの黒白男女混合7人組バンド、レオンズ・クリエイション。本作はこのバンド唯一のアルバムだが、メンバー構成やジャケット及び裏ジャケの雰囲気から察しがつ ...

The Nite-Liters RCA '70 ニュー・バースの前身となるインスト・ファンク・バンド、ナイト・ライターズ。その1stアルバムとなる本作は、このバンドの後見人であるハーヴィー・フークワのプロデュース。そのサウンドは初期のクール&ザ・ギャングを思わせるが、まだまだ粗 ...

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