FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

タグ:1971

I Am What I Am / Ruth Copeland Invictus '71 ルース・コープランドはイギリス生まれの白人女性ロック・シンガー。どういうワケか、70年代初頭にインヴィクタスからアルバムを2枚リリースしている。この人がロックの分野でどういう風に評価されているのかはまったく知ら ...

War United Artists '71 LAで活動していた黒人バンド、ナイトシフト。どういうわけかアニマルズのエリック・バードンが彼らを気に入り、自身のバック・バンドとして丸抱え、デンマーク出身の白人ハーモニカ奏者、リー・オスカーをメンバーに追加&バンド名をウォーに改名 ...

Rasputin's Stash Cotillion '71 シカゴの大型ファンク・バンド、ラスプーティンズ・スタッシュ。71年リリースのこの1stアルバムは、ファンクを軸にサイケデリック/ロック/カントリー/アフロが混じり合ったゴッタ煮サウンド。シカゴのグループらしい佇まいは希薄で、何 ...

Direct Me / Clydie King Lizard '71 元レイレッツのメンバーで、ローリング・ストーンズをはじめ主にロック畑のバック・コーラス・シンガーとして数多くのセッションで歌ってきたクライディ・キングの1stソロ・アルバム『Direct Me』。彼女のキャリアが物語るとおり、本 ...

Mr. Big Stuff / Jean Knight Stax '71 ニューオリンズの女性ソウル・シンガー、ジーン・ナイト。何と言っても特大ヒット・シングル「Mr. Big Stuff」で記憶される人だが、ヒョコヒョコとウネるリズム、温かみのあるグルーヴがニューオリンズ的なこの曲はやはり名曲。その ...

Maybe Tomorrow / Jackson 5  Motown ’71 ジャクソン5の4thアルバム『Maybe Tomorrow』。デビュー以来快進撃を続けたジャクソン5も、本作をリリースする頃になると、ヒットの規模もやや縮小し落ち着いてきた。本作も、デビュー作から続くザ・コーポレーションとの制作体 ...

(For God's Sake) Give More Power To The People / The Chi-Lites Brunswick '71 シカゴの名門ヴォーカル・グループ、チャイ・ライツの代表作『(For God's Sake) Give More Power To The People』。ソングライター/プロデューサーとしても才能を発揮するリード・シンガ ...

Headless Heroes Of The Apocalypse / Eugene McDaniels Atlantic '71 レス・マッキャン「Compared To What」や、何よりロバータ・フラックの大ヒット曲「Feel Like Makin' Love」の作者として名を残すユージン・マクダニエルズ。アトランティックから出した2枚のリーダー ...

Purdie Good! / Bernard Purdie Prestige '71 ジャズ・ファンク/ソウル界隈のファースト・コール、バーナード・パーディーの71年のリーダー作『Purdie Good!』。この頃のパーディーは、アレサ・フランクリン&キング・カーティスのフィルモア・ライヴで白人聴衆相手にダ ...

Live! / Fela Ransome Kuti & The Africa '70 with Ginger Baker EMI '71 ファンク好きで、これからフェラ・クティを聴こうという人にまずおススメしたのが、この71年の有名なライヴ盤。当時、アフリカ音楽に入れ込んでいたらしいクリームのドラマー、ジンジャー・ベイカ ...

Donny Hathaway Atco '71 ダニーの3枚のスタジオ録音作のうち、2ndアルバムとなる本作は最も地味な印象を受ける。全9曲中、自作曲は1曲のみで、バラード中心のアルバムであるということも、そういった印象に繋がっているのだろう。だがそういったアルバムの性格ゆえに、カ ...

The Need Of Love / Earth,Wind & Fire Warner Bros. '71 アースのワーナーからの2ndアルバム『The Need Of Love』。1st同様にファンク/ソウル/ジャズ/ロックのゴッタ煮グルーヴで、こういうカテゴライズしづらいサウンドでは、当時商業的に成功しなかったのも無理はな ...

Givin' It Back / The Isley Brothers T-Neck '71 ギターを抱えた長兄3人のジャケットが印象的な本作『Givin' It Back』は、次作『Brother,Brother,Brother』と並んで、アイズレーがニュー・ソウルへ最も接近したアルバム。シンガー・ソングライター然としたジャケットが ...

Awakening / The Pharaohs Scarab '71 シカゴの伝説的なアフロ・ジャズ・ファンク・バンド、ファラオズ。当地の著名なベーシスト、ルイス・サタフィールドや、後にアース・ウィンド&ファイアに参加するサックス奏者、ドン・マイリックの他、結成当初はモーリス・ホワイト ...

What's Up Front That Counts / The Counts Westbound '71 デトロイトのファンク・バンド、ファビュラス・カウンツが、バンド名をシンプルにカウンツと改めてリリースした1stアルバム『What's Up Front That Counts』。ギター、オルガン、パーカッションなどがザクザクと ...

Live At Fillmore West / King Curtis Atco '71 キング・カーティスの、死の1週間前にリリースされた遺作にして代表作『Live At The Fillmore West』。アレサ・フランクリンの同名ライヴ・アルバムでバック・バンドを務めたキング・ピンズが、そのアレサのステージの前座 ...

Black Knight / James Knight & The Butlers Cat '71 マイアミのギタリスト、ジェイムス・ナイト率いるバンドの唯一のアルバム『Black Knight』。ジミ・ヘンドリクスやスライから大いに影響を受けたと思しきそのサウンドは、ささくれた粗削りなギターが主導するファンク/ ...

Communication / Bobby Womack United Artists '71 ボビー・ウォマック71年のアルバム『Communication』。本作と次作『Understanding』は、自らのルーツであるサザン・ソウルをベースにしながも、ニュー・ソウル的な表現へと接近。マッスル・ショールズのミュージシャンに ...

Earth,Wind & Fire Warner Bros '71アース・ウィンド&ファイアの記念すべきデビュー作。とは言っても、ここでのアースは、コロンビア移籍後のアースとはほぼ別のバンドだ。モーリス・ホワイトはコロンビア移籍の際にメンバーを全員クビにし、フィリップ・ベイリーやヴァー ...

Shawn-Neeq / Calvin Keys Black Jazz '71 ジャズ・ギタリスト、カルヴィン・キーズのブラック・ジャズ・レーベルからリリースした1stアルバム。このレーベルらしい、ブラックネス滴るスピリチュアル・ジャズ・ファンク・サウンドを従えて、これまた脂ぎってギラついたキ ...

↑このページのトップヘ