FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

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Black Rock / Bar-Kays Volt '71 1967年にアルバム『Soul Finger』でデビューするも、同年12月の飛行機事故で、オーティス・レディングとともに6人のメンバーのうち4人が犠牲になってしまったバーケイズ。たまたま同乗せず難を逃れた2名、ベースのジェイムス・アレキサン ...

Mandrill Polydor '71 70年代前半のファンク・バンドの多くは、ファンクやソウルを軸に、ジャズやロック、ラテンなど、様々な音楽スタイルを取り込み融合させたハイブリッドな音楽性を誇っていた。例えばタワー・オブ・パワーやクール&ザ・ギャング、ウォーなどを聴けば ...

Groovin' With Jesus / The Violinaires Checker '71 デトロイトで結成された6人組ゴスペル・グループ、ヴァイオリネアーズ。結成は1952年と古く、60年代半ばから90年代まで長きに渡り、チェス傘下のレーベルのチェッカーや、ジュウェル、マラコなどから結構な枚数の作品 ...

8th Day Invictus '71 インヴィクタス/ホット・ワックスを代表するグループのひとつで、デトロイトの傑出したソウル・シンガーであるメルヴィン・デイヴィスを擁するエイス・デイ。何やら禍々しい雰囲気の悪魔のようなイラストのジャケットの1stアルバムとなる本作や、2nd ...

Somebody's Been Sleeping In My Bed / 100 Proof Aged In Soul Hot Wax '71 デトロイト最高のシンガーの1人、スティーヴ・マンチャを擁するヴォーカル・グループ、100プルーフ・エイジド・イン・ソウル。2枚あるアルバムはいずれも傑作で、後に一時的にファンカデリック ...

Sho Is Funky Down Here / James Brown King '71 デビュー以来長らくキング・レコーズに在籍していたJBの、同社からの最後のリリースとなったのが本作『Sho Is Funky Down Here』。本作のマテリアルの録音自体は1970年2月、オハイオ州シンシナティのスタジオでまとめて録 ...

Soul Black & Beautiful Vol.1 GWP '71 1969に設立されたニューヨークのマイナー・レーベル、GWPレコーズ。Discogsによると、レーベルの初期には何だかよく分からない星座をテーマにしたレコードを大量にリリースしており、黒人音楽系のレーベルといったカラーは感じられ ...

Evolution / Dennis Coffey & The Detroit Guitar Band Sussex '71 デトロイトのサイケデリック・ファンク・ロック・ギタリスト、デニス・コフィーの2ndアルバム『Evolution』。前作『Hair And Thangs』はデニス・コフィー・トリオ名義だったが、本作はデトロイト・ギター ...

Freedom Flight / Shuggie Otis Epic '71 1969年に弱冠15歳でアル・クーパー『Kooper Session』に抜擢された早熟な天才ギタリスト、シュギー・オーティス。70年には1stアルバム『Here Comes Shuggie Otis』を父ジョニー・オーティスのプロデュースでリリース。そして71年に ...

Morning, Noon & The Nite-Liters / The Nite-Liters RCA '71 ナイト・ライターズの2ndアルバム『Morning, Noon & The Nite-Liters』。本作ももちろんハーヴィー・フークワのプロデュース。このバンドの5枚のアルバムのなかでも、おそらく最も人気の高いアルバムではない ...

Sunshine Man / Harold Alexander Flying Dutchman '71 ジャズ・サックス/フルート奏者、ハロルド・アレキサンダーがフライング・ダッチマンからリリースした1stアルバム『Mama Soul』。同時期にフライング・ダッチマンからリリースされたギル・スコット・ヘロン『Pieces ...

Like A Ship... (Without A Sail) / Pastor T.L. Barrett And The Youth For Christ Choir Mt. Zion '71 本作は、シカゴのマウント・ザイオン・バプティスト教会の牧師、T.L.バレットが、彼のクワイアを率いて録音したアルバム。この教会の信者向けに制作されたモノと思わ ...

Do What You Want To Do... / Willie Bobo & The Bo-Gents Sussex '71 ニューヨーク・ラテンの大物ティンバレス奏者、ウィリー・ボボ。そのキャリアは50年代にまで遡り、ラテン、ジャズ、ブーガルーと、その時代の一番イケてる音を取り入れた作品をつくってきた。そんなニ ...

I'm Not Blind... I Just Can't See / Calvin Scott Stax '71 60年代にはクラレンス・カーターとのデュオで活動していたという、盲目のソウル・シンガー、カルヴィン・スコット。先にソロ・デビューしスターとなったクラレンス・カーターとは対照的に、交通事故などのトラ ...

I Am What I Am / Ruth Copeland Invictus '71 ルース・コープランドはイギリス生まれの白人女性ロック・シンガー。どういうワケか、70年代初頭にインヴィクタスからアルバムを2枚リリースしている。この人がロックの分野でどういう風に評価されているのかはまったく知ら ...

War United Artists '71 LAで活動していた黒人バンド、ナイトシフト。どういうわけかアニマルズのエリック・バードンが彼らを気に入り、自身のバック・バンドとして丸抱え、デンマーク出身の白人ハーモニカ奏者、リー・オスカーをメンバーに追加&バンド名をウォーに改名 ...

Rasputin's Stash Cotillion '71 シカゴの大型ファンク・バンド、ラスプーティンズ・スタッシュ。71年リリースのこの1stアルバムは、ファンクを軸にサイケデリック/ロック/カントリー/アフロが混じり合ったゴッタ煮サウンド。シカゴのグループらしい佇まいは希薄で、何 ...

Direct Me / Clydie King Lizard '71 元レイレッツのメンバーで、ローリング・ストーンズをはじめ主にロック畑のバック・コーラス・シンガーとして数多くのセッションで歌ってきたクライディ・キングの1stソロ・アルバム『Direct Me』。彼女のキャリアが物語るとおり、本 ...

Mr. Big Stuff / Jean Knight Stax '71 ニューオリンズの女性ソウル・シンガー、ジーン・ナイト。何と言っても特大ヒット・シングル「Mr. Big Stuff」で記憶される人だが、ヒョコヒョコとウネるリズム、温かみのあるグルーヴがニューオリンズ的なこの曲はやはり名曲。その ...

Maybe Tomorrow / Jackson 5  Motown ’71 ジャクソン5の4thアルバム『Maybe Tomorrow』。デビュー以来快進撃を続けたジャクソン5も、本作をリリースする頃になると、ヒットの規模もやや縮小し落ち着いてきた。本作も、デビュー作から続くザ・コーポレーションとの制作体 ...

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