FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

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(For God's Sake) Give More Power To The People / The Chi-Lites Brunswick '71 シカゴの名門ヴォーカル・グループ、チャイ・ライツの代表作『(For God's Sake) Give More Power To The People』。ソングライター/プロデューサーとしても才能を発揮するリード・シンガ ...

Headless Heroes Of The Apocalypse / Eugene McDaniels Atlantic '71 レス・マッキャン「Compared To What」や、何よりロバータ・フラックの大ヒット曲「Feel Like Makin' Love」の作者として名を残すユージン・マクダニエルズ。アトランティックから出した2枚のリーダー ...

Purdie Good! / Bernard Purdie Prestige '71 ジャズ・ファンク/ソウル界隈のファースト・コール、バーナード・パーディーの71年のリーダー作『Purdie Good!』。この頃のパーディーは、アレサ・フランクリン&キング・カーティスのフィルモア・ライヴで白人聴衆相手にダ ...

Live! / Fela Ransome Kuti & The Africa '70 with Ginger Baker EMI '71 ファンク好きで、これからフェラ・クティを聴こうという人にまずおススメしたのが、この71年の有名なライヴ盤。当時、アフリカ音楽に入れ込んでいたらしいクリームのドラマー、ジンジャー・ベイカ ...

Donny Hathaway Atco '71 ダニーの3枚のスタジオ録音作のうち、2ndアルバムとなる本作は最も地味な印象を受ける。全9曲中、自作曲は1曲のみで、バラード中心のアルバムであるということも、そういった印象に繋がっているのだろう。だがそういったアルバムの性格ゆえに、カ ...

The Need Of Love / Earth,Wind & Fire Warner Bros. '71 アースのワーナーからの2ndアルバム『The Need Of Love』。1st同様にファンク/ソウル/ジャズ/ロックのゴッタ煮グルーヴで、こういうカテゴライズしづらいサウンドでは、当時商業的に成功しなかったのも無理はな ...

Givin' It Back / The Isley Brothers T-Neck '71 ギターを抱えた長兄3人のジャケットが印象的な本作『Givin' It Back』は、次作『Brother,Brother,Brother』と並んで、アイズレーがニュー・ソウルへ最も接近したアルバム。シンガー・ソングライター然としたジャケットが ...

Awakening / The Pharaohs Scarab '71 シカゴの伝説的なアフロ・ジャズ・ファンク・バンド、ファラオズ。当地の著名なベーシスト、ルイス・サタフィールドや、後にアース・ウィンド&ファイアに参加するサックス奏者、ドン・マイリックの他、結成当初はモーリス・ホワイト ...

What's Up Front That Counts / The Counts Westbound '71 デトロイトのファンク・バンド、ファビュラス・カウンツが、バンド名をシンプルにカウンツと改めてリリースした1stアルバム『What's Up Front That Counts』。ギター、オルガン、パーカッションなどがザクザクと ...

Live At Fillmore West / King Curtis Atco '71 キング・カーティスの、死の1週間前にリリースされた遺作にして代表作『Live At The Fillmore West』。アレサ・フランクリンの同名ライヴ・アルバムでバック・バンドを務めたキング・ピンズが、そのアレサのステージの前座 ...

Black Knight / James Knight & The Butlers Cat '71 マイアミのギタリスト、ジェイムス・ナイト率いるバンドの唯一のアルバム『Black Knight』。ジミ・ヘンドリクスやスライから大いに影響を受けたと思しきそのサウンドは、ささくれた粗削りなギターが主導するファンク/ ...

Communication / Bobby Womack United Artists '71 ボビー・ウォマック71年のアルバム『Communication』。本作と次作『Understanding』は、自らのルーツであるサザン・ソウルをベースにしながも、ニュー・ソウル的な表現へと接近。マッスル・ショールズのミュージシャンに ...

Earth,Wind & Fire Warner Bros '71アース・ウィンド&ファイアの記念すべきデビュー作。とは言っても、ここでのアースは、コロンビア移籍後のアースとはほぼ別のバンドだ。モーリス・ホワイトはコロンビア移籍の際にメンバーを全員クビにし、フィリップ・ベイリーやヴァー ...

Shawn-Neeq / Calvin Keys Black Jazz '71 ジャズ・ギタリスト、カルヴィン・キーズのブラック・ジャズ・レーベルからリリースした1stアルバム。このレーベルらしい、ブラックネス滴るスピリチュアル・ジャズ・ファンク・サウンドを従えて、これまた脂ぎってギラついたキ ...

Live At The Sex Machine/Kool & The Gang De-Lite '71 クール&ザ・ギャングの2ndアルバムとなるライヴ盤。次作もライブ盤『Live At P.J.'s』と、デビュー直後から立て続けにライヴ盤をリリースしており、ライヴ・パフォーマンスに余程自信があったことが窺える。『Live ...

Hot Chocolate Co Co Cleveland '71 イギリスのバンドや、グラハム・セントラル・ステーションの前身バンドなど、ホット・チョコレートという名前のバンドはいくつかあるが、これはカルト・ソウル・シンガー/ギタリスト、ルー・ラグラン率いるオハイオのファンク・バンド ...

Live At Fillmore West/Aretha Franklin Atlantic '71 ソウルのライヴ・アルバムとしては最高の作品のひとつとされる、アレサ・フランクリンの名盤『Live At Fillmore West』。当時既にソウル・ミュージック界の女王として君臨していたアレサだが、ジェリー・ウェクスラー ...

Black Sugar Sono Radio '71 ペルーのバンド、ブラック・シュガーの1stアルバム。レア・グルーヴ方面で再評価されたアルバムだが、これがなかなかカッコいいラテン・ファンク/ソウル作品に仕上がっている。1曲目のグルーヴィーに疾走するラテン・ファンク「Too Late」か ...

Mama Wailer/Lonnie Smith Kudu '71 ブルー・ノートでジャズ・ファンク傑作を数枚残したロニー・スミスが、Kuduに移籍してリリースしたアルバム。結局、Kuduからはコレ1枚のみで終わってしまったのは残念だが、本作もスミスの脂っこくファンキーなオルガンがたっぷり詰ま ...

Love Ain't Nothin' But A Business Goin' On/Junior Parker Groove Merchant '71 40年代末から活動を開始したブルースマン、ジュニア・パーカーがグルーヴ・マーチャントからリリースしたアルバム。ジャケットもファンキーで最高な本作、ジャズ・レーベルからのリリース ...

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