FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

タグ:1972

The Wooden Glass Recorded Live featuring Billy Wooten Interim '72 ニューヨーク出身のヴィブラフォン奏者、ビリー・ウッテンは、70年代に入るとインディアナポリスに活動の拠点を移す。70年代初めにはグラント・グリーンのバンドに加入。ほどなくしてグリーンのバンド ...

Shuckin' 'N Jivin' / Johnny Lewis Quartet Jaro '72 60年代からプロとしての活動を開始したというシアトルのサックス奏者、ジョニー・ルイス。70年代に入ると自身のカルテットを結成、地元のライヴ・ハウスのハウス・バンドとして起用された。本作『Shuckin' 'N Jivin' ...

On The Rocks / Whatnauts Stang '72 ニュージャージー3人組ヴォーカル・グループ、ホワットノーツ。ジャージー・ソウルの黒幕、ミッキー&シルヴィア・ロビンソン夫妻主宰のオール・プラチナム傘下のレーベル、スタングから、スウィート・ヴォーカル・グループの名伯楽、 ...

Maxayn Capricorn '72 元アイケッツのマクサン・ルイスと、その夫のアンドレ・ルイスを中心に結成されたバンド、マクサン。マクサン名義では70年代前半に3枚のアルバムをリリースしているが、本作は彼らの1stアルバム。73年の2ndアルバム『Mindful』ではメンバーが4人に固 ...

Talk To The People / Les McCann Atlantic '72 レス・マッキャンはとにかくリリース数が多く、とてもそのキャリアを追いきれたものではない。自分は60年代末から70年前半の作品(の一部)しか聴けていないが、この時代のアルバムにはニュー・ソウル的なムードが充満してい ...

Black Ruby / Ruby Andrews Zodiac '72 ミシシッピ生まれでシカゴで活動した女性ソウル・シンガー、ルビー・アンドリュース。本作『Black Ruby』はシカゴのレーベル、ゾディアックからリリースした2ndアルバム。3人組ソングライター/プロデューサー・チームで、ヴォーカ ...

Reality Blue Elephant '72 海をバックにテトラポットに座る男達という何だか期待させるジャケット。リアリティという検索しにくいバンド名ゆえ、『Rare Groove A to Z』に掲載された僅かな情報以外には何も分からなかったこの盤が、Pヴァインのお宝発掘シリーズ、グルー ...

It's Just A Matter Of Time / Bobby Patterson Paula '72 60年代から、シンガーとしてのみならず、ソングライター/アレンジャー/プロデューサーとして才能を発揮したボビー・パターソン。70年代には、ポーラ/ジュウェル・レーベルを根城にトミー・ヤングなどを手がけた ...

Newport In New York '72 Vol.6 The Soul Sessions Cobblestone '72 1954年に始まったという伝統あるニューポート・ジャズ・フェスティバルは、71年に会場に入れなかった一部のファンが暴徒化するという事件が起こり、翌72年から80年までの9年間は場所をニューヨークに移 ...

Times Have Changed / The Impressions Curtom '72 ソウル・ヴォーカル・グループのスタイルを確立したと評されるインプレッションズ。「People Get Ready」をはじめとする60年代半ばまでの作品が今も高く評価されているのに対し、60年代末から70年代初め頃までの作品は、 ...

Different Strokes / The Nite-Liters RCA '72 ナイト・ライターズの4作目『Different Strokes』。ヴォーカル・グループのラヴ・ピース&ハピネスが合流した大型ファンク/ソウル・バンド、ニュー・バースとしての活動も軌道に乗り、そちらと並行してナイト・ライターズと ...

Hot Thang / Eddy Senay Sussex '72 デトロイトのジャズ・ファンク・ギタリスト、エディー・セネイがサセックスからリリースした2枚のアルバムのうちの1作目『Hot Thang』。洗練などとは無縁の、煤けて汚れたイナタいB級ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク作品。どちらかと ...

The Great White Cane Lion '72 White Cane = 白仗、ということで、何だかよく分からんが、ジャケットにデカデカと登場する白い杖状の生き物が Great White Cane なのだろうか。アルバム1枚で終わったこのバンドは、キャリア初期のリック・ジェイムズがメンバーに名を連 ...

Trouble Man / Marvin Gaye Tamla '72 『Shaft』『Superfly』が映画・サントラとも大ヒットしたことを受けて、1972年以降はブラックスプロイテーション・ムービーのサントラを著名黒人アーティストが手がけるケースが増加。ボビー・ウォマック『Across 110th Street』、ロ ...

Birth Day / The New Birth RCA '72 70年代初頭にハーヴィー・フークワのプロデュースでRCAからレコード・デビューを果たした、インスト・ファンク・バンドのナイト・ライターズと、ヴォーカル・グループのラヴ・ピース&ハピネス。2つのグループはそれぞれの活動と並行し ...

Step By Step / Eddy Senay Sussex '72 デトロイト出身のギタリスト、エディー・セネイ。72年にサセックスから2枚のリーダー作を出しているが、ジャケ買い必至の本作『Step By Step』はその2枚目の方。2作とも基本的な方向性に変わりなく、ジャリジャリと埃っぽく汚れたジ ...

Hail Ceasar! / Ceasar Frazier Westbound ’72 オルガン奏者、シーザー・フレイジャーの初リーダー作『Hail Ceasar!』。アルバムの大半はカバー曲という、当時のソウル・ジャズ系作品に有りがちなB級作品ではあるが、アイドリス・ムハンマド、メルヴィン・スパークス、ゴ ...

The First Time We Met / The Independents Wand '72 ライターとしても名を残すチャック・ジャクソンをメンバーに含む、シカゴの男2女1のヴォーカル・グループ、インディペンデンツ。手を繋いで公園の小径を歩く、揃いのジャケットとパンツの3人というジャケもイイ感じの ...

Instrumental Directions / The Nite-Liters RCA '72 ニュー・バースの前身バンド、ナイト・ライターズがリリースした5枚のアルバムはいずれもファンク良作だが、3rdアルバムとなる本作『Instrumental Directions』も聴き応え十分。バンドの後見人であるハーヴィー・フー ...

Trapped By A Thing Called Love / Denise La Salle Westbound '72 70年代に活躍したサザン・ソウル・シンガー、デニス・ラサールの訃報。彼女の作品をそれほど熱心に聴いてきたわけではないが、1stアルバムにして代表作となる本作『Trapped By A Thing Called Love』や次 ...

↑このページのトップヘ