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Funk & Soul Disc Review

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The First Time We Met / The Independents Wand '72 ライターとしても名を残すチャック・ジャクソンをメンバーに含む、シカゴの男2女1のヴォーカル・グループ、インディペンデンツ。手を繋いで公園の小径を歩く、揃いのジャケットとパンツの3人というジャケもイイ感じの ...

Instrumental Directions / The Nite-Liters RCA '72 ニュー・バースの前身バンド、ナイト・ライターズがリリースした5枚のアルバムはいずれもファンク良作だが、3rdアルバムとなる本作『Instrumental Directions』も聴き応え十分。バンドの後見人であるハーヴィー・フー ...

Trapped By A Thing Called Love / Denise La Salle Westbound '72 70年代に活躍したサザン・ソウル・シンガー、デニス・ラサールの訃報。彼女の作品をそれほど熱心に聴いてきたわけではないが、1stアルバムにして代表作となる本作『Trapped By A Thing Called Love』や次 ...

First Gear Myrrh '72 ファースト・ギアはラーネル・ハリスなるパーカッション奏者を中心としたバンド。アルバムは2枚出しているようだが、本作は1stアルバム。Discogsによるとプレスされたのは僅か5000枚のみとのことだが、サバービアに掲載され、シスコからアナログ・リ ...

Woga / Charles Kynard Mainstream '72 本作『Woga』は、オルガン奏者チャールズ・カイナードのメインストリームからの2枚目のアルバム。前作はジェイムス・ギャドソン、キャロル・ケイのリズム隊がグルーヴを牽引する傑作だったが、本作でのリズム・セクションはポール・ ...

Lights Out : San Francisco Voco Presents The Soul Of The Bay Area Blue Thumb '72 サンフランシスコのラジオDJのヴォコなる人物が、地元ベイエリアをレペゼンすべくミュージシャンを集め録音した2枚組LP。主な参加メンバーは、タワー・オブ・パワー、リディア・ペンス ...

Soul Ain't No New Thing / Boobie Knight & The Soulciety RCA '72 ハーヴィー・フークワに見出されてRCAからデビューした、ブービー・ナイト率いる7人組ファンク・バンド、ソウルサイエティー。この時代の多くのファンク・バンド同様に、JBやスライからの影響たっぷりの ...

America Eats Its Young / Funkadelic Westbound '72 『Maggot Brain』リリース後に、待遇に不満を募らせたエディー・エイゼル、ビリー・ネルソン、ティキ・フルウッド、タウル・ロスがファンカデリックを去り、クリントンのもとに残ったのはバーニー・ウォーレルただ1人 ...

Pain / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドからの1枚目のアルバム『Pain』。ここからウォルター"ジュニー"モリソンがメンバー入り。ジュニーの加入は、オハイオ・プレイヤーズの音楽性をガラリと変えてしまうほどのインパクトで、ジュ ...

Joey / Little Beaver Cat '72 マイアミのギタリスト、リトル・ビーヴァーの1stアルバム『Joey』。ベティ・ライト「Clean Up Woman」をはじめ、多くのマイアミ産ソウルで印象的なギターを披露してきたウィリー・ヘイルが、リトル・ビーヴァーの名前でリリースした本作は、 ...

Xingu / El Combo Xingu IRT '72 チリのバンド、エル・コンボ・シングーの2ndアルバム。これは評判どおりのラテン・ファンク/レア・グルーヴの傑作で、ゴツゴツしたラグドなファンク・サウンドは非常にカッコいい。埃っぽいグルーヴが突っ走るラテン・ファンク「Baja A L ...

Why Can't We Live Together / Timmy Thomas Glades '72 ティミー・トーマスの1stアルバムとなる本作『Why Can't We Live Together』は、70年代のソウル・ミュージックの中でも、一際異彩を放つ作品。アルバム全編に渡り、演奏はリズム・ボックスとオルガンのみ。リズム・ ...

Young, Gifted And Black / Aretha Franklin Atlantic '72 67年のアトランティック移籍1枚目『I Never Loved A Man The Way I Love You』から、クイーン・オブ・ソウルの異名を欲しいままにしてきたアレサ。南部のミュージシャンを起用し、ふくよかなサザン・ソウルの芳 ...

Occasional Rain / Terry Callier Cadet '72 ソウル/フォーク/ジャズを自在に越境するシンガー/ギタリスト、テリー・キャリアー。70年代前半のニュー・ソウル期に、チャールズ・ステップニーのプロデュースのもとリリースしたカデット3部作はいずれも名作の誉れ高く、 ...

Pleasure / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドでの2枚目のアルバム『Pleaasure』。もうジュニーの異能・個性全開のアルバムで、作曲・アレンジ・プロデュースからヴォーカルまで、ジュニーが完全にバンドのイニシアティヴを握っている ...

Miss Thing / Grupo Oz Raff '72 メキシコのファンク・バンド、グルーポ・オズの唯一のアルバム『Miss Thing』。ラテン・ファンク/レア・グルーヴ名盤としてその筋では評価の高い作品だが、確かにコレはファンク・アルバムとしてかなりのモノ。分厚いホーン・セクション ...

Let's Stay Together / Al Green Hi '72 アル・グリーンの代表作『Let's Stay Together』。ハイのリズム・セクションが繰り出す魔法のグルーヴと、アルの抑制された甘いヴォーカルが絶妙なバランスで融合し、黄金のソウル・ミュージックを生み出した記念碑的作品。その最 ...

Energy Control Center / The Lightmen Plus One Lightin' '72 テキサス出身のドラマー、ブッダ・トーマス率いるライトメンの72年作『Energy Control Center』。怪しげなジャケットからも窺えるが、スピリチュアル・ジャズを色濃く反映したファンク/レア・グルーヴ・サウ ...

Funky Music Machine / Maceo & All The King's Men Excello '72 JBのバンドを解雇されたメイシオ・パーカーをはじめとするメンバーが結成したバンド、メイシオ&オール・ザ・キングス・メンの2ndアルバム『Funky Music Machine』。JBのコントロールから解き放たれた解放 ...

Electrified / Ernie Hines We Produce '72 ミシシッピ出身のギタリスト/シンガー、アーニー・ハインズが、スタックス傘下のウィー・プロデュースからリリースした唯一のアルバム。『Electrified』。オーソドックスな70'sサザン・ソウルで、この時期らしくニュー・ソウル ...

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