FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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Woga / Charles Kynard Mainstream '72 本作『Woga』は、オルガン奏者チャールズ・カイナードのメインストリームからの2枚目のアルバム。前作はジェイムス・ギャドソン、キャロル・ケイのリズム隊がグルーヴを牽引する傑作だったが、本作でのリズム・セクションはポール・ ...

Lights Out : San Francisco Voco Presents The Soul Of The Bay Area Blue Thumb '72 サンフランシスコのラジオDJのヴォコなる人物が、地元ベイエリアをレペゼンすべくミュージシャンを集め録音した2枚組LP。主な参加メンバーは、タワー・オブ・パワー、リディア・ペンス ...

Soul Ain't No New Thing / Boobie Knight & The Soulciety RCA '72 ハーヴィー・フークワに見出されてRCAからデビューした、ブービー・ナイト率いる7人組ファンク・バンド、ソウルサイエティー。この時代の多くのファンク・バンド同様に、JBやスライからの影響たっぷりの ...

America Eats Its Young / Funkadelic Westbound '72 『Maggot Brain』リリース後に、待遇に不満を募らせたエディー・エイゼル、ビリー・ネルソン、ティキ・フルウッド、タウル・ロスがファンカデリックを去り、クリントンのもとに残ったのはバーニー・ウォーレルただ1人 ...

Pain / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドからの1枚目のアルバム『Pain』。ここからウォルター"ジュニー"モリソンがメンバー入り。ジュニーの加入は、オハイオ・プレイヤーズの音楽性をガラリと変えてしまうほどのインパクトで、ジュ ...

Joey / Little Beaver Cat '72 マイアミのギタリスト、リトル・ビーヴァーの1stアルバム『Joey』。ベティ・ライト「Clean Up Woman」をはじめ、多くのマイアミ産ソウルで印象的なギターを披露してきたウィリー・ヘイルが、リトル・ビーヴァーの名前でリリースした本作は、 ...

Xingu / El Combo Xingu IRT '72 チリのバンド、エル・コンボ・シングーの2ndアルバム。これは評判どおりのラテン・ファンク/レア・グルーヴの傑作で、ゴツゴツしたラグドなファンク・サウンドは非常にカッコいい。埃っぽいグルーヴが突っ走るラテン・ファンク「Baja A L ...

Why Can't We Live Together / Timmy Thomas Glades '72 ティミー・トーマスの1stアルバムとなる本作『Why Can't We Live Together』は、70年代のソウル・ミュージックの中でも、一際異彩を放つ作品。アルバム全編に渡り、演奏はリズム・ボックスとオルガンのみ。リズム・ ...

Young, Gifted And Black / Aretha Franklin Atlantic '72 67年のアトランティック移籍1枚目『I Never Loved A Man The Way I Love You』から、クイーン・オブ・ソウルの異名を欲しいままにしてきたアレサ。南部のミュージシャンを起用し、ふくよかなサザン・ソウルの芳 ...

Occasional Rain / Terry Callier Cadet '72 ソウル/フォーク/ジャズを自在に越境するシンガー/ギタリスト、テリー・キャリアー。70年代前半のニュー・ソウル期に、チャールズ・ステップニーのプロデュースのもとリリースしたカデット3部作はいずれも名作の誉れ高く、 ...

Pleasure / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドでの2枚目のアルバム『Pleaasure』。もうジュニーの異能・個性全開のアルバムで、作曲・アレンジ・プロデュースからヴォーカルまで、ジュニーが完全にバンドのイニシアティヴを握っている ...

Miss Thing / Grupo Oz Raff '72 メキシコのファンク・バンド、グルーポ・オズの唯一のアルバム『Miss Thing』。ラテン・ファンク/レア・グルーヴ名盤としてその筋では評価の高い作品だが、確かにコレはファンク・アルバムとしてかなりのモノ。分厚いホーン・セクション ...

Let's Stay Together / Al Green Hi '72 アル・グリーンの代表作『Let's Stay Together』。ハイのリズム・セクションが繰り出す魔法のグルーヴと、アルの抑制された甘いヴォーカルが絶妙なバランスで融合し、黄金のソウル・ミュージックを生み出した記念碑的作品。その最 ...

Energy Control Center / The Lightmen Plus One Lightin' '72 テキサス出身のドラマー、ブッダ・トーマス率いるライトメンの72年作『Energy Control Center』。怪しげなジャケットからも窺えるが、スピリチュアル・ジャズを色濃く反映したファンク/レア・グルーヴ・サウ ...

Funky Music Machine / Maceo & All The King's Men Excello '72 JBのバンドを解雇されたメイシオ・パーカーをはじめとするメンバーが結成したバンド、メイシオ&オール・ザ・キングス・メンの2ndアルバム『Funky Music Machine』。JBのコントロールから解き放たれた解放 ...

Electrified / Ernie Hines We Produce '72 ミシシッピ出身のギタリスト/シンガー、アーニー・ハインズが、スタックス傘下のウィー・プロデュースからリリースした唯一のアルバム。『Electrified』。オーソドックスな70'sサザン・ソウルで、この時期らしくニュー・ソウル ...

Howard Tate Atlantic '72 60年代から活動するディープ・ソウル・シンガー、ハワード・テイト。アトランティックからリリースされた本作は2ndアルバムにあたり、70年代唯一の作品。名匠ジェリー・ラガヴォイのプロデュースで、バーナード・パーディー、ジェリー・ジェモッ ...

Cymande Janus '72 カリブやアフリカ系移民が中心となりロンドンで結成された、ゴッタ煮ファンク/アフロ/カリビアン・バンド、サイマンデ。70年代にリリースした3枚のアルバムは、いずれもアーシーで真っ黒けなアフロ・ファンク・サウンドで埋め尽くされた必聴盤だが、 ...

Composite Truth / Mandrill Polydor '72 ニューヨークはブルックリンで結成されたバンド、マンドリル。とは言っても、中心メンバーのウィルソン兄弟はパナマ出身とのことで、ジャケットに写るメンバーを見ても分かるとおり黒白混淆、ファッションも多民族。その音楽性も ...

Last Days And Time / Earth, Wind & Fire Columbia '72 コロンビア移籍第一弾となるアースの3rdアルバム『Last Days And Time』。ワーナーから2作リリースした後、メルヴィン・ヴァン・ピープルズのブラックスプロイテーション映画『Sweet Sweetback's Baadasssss Song』 ...

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