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Funk & Soul Disc Review

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Newport In New York '72 Vol.6 The Soul Sessions Cobblestone '72 1954年に始まったという伝統あるニューポート・ジャズ・フェスティバルは、71年に会場に入れなかった一部のファンが暴徒化するという事件が起こり、翌72年から80年までの9年間は場所をニューヨークに移 ...

Times Have Changed / The Impressions Curtom '72 ソウル・ヴォーカル・グループのスタイルを確立したと評されるインプレッションズ。「People Get Ready」をはじめとする60年代半ばまでの作品が今も高く評価されているのに対し、60年代末から70年代初め頃までの作品は、 ...

Different Strokes / The Nite-Liters RCA '72 ナイト・ライターズの4作目『Different Strokes』。ヴォーカル・グループのラヴ・ピース&ハピネスが合流した大型ファンク/ソウル・バンド、ニュー・バースとしての活動も軌道に乗り、そちらと並行してナイト・ライターズと ...

Hot Thang / Eddy Senay Sussex '72 デトロイトのジャズ・ファンク・ギタリスト、エディー・セネイがサセックスからリリースした2枚のアルバムのうちの1作目『Hot Thang』。洗練などとは無縁の、煤けて汚れたイナタいB級ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク作品。どちらかと ...

The Great White Cane Lion '72 White Cane = 白仗、ということで、何だかよく分からんが、ジャケットにデカデカと登場する白い杖状の生き物が Great White Cane なのだろうか。アルバム1枚で終わったこのバンドは、キャリア初期のリック・ジェイムズがメンバーに名を連 ...

Trouble Man / Marvin Gaye Tamla '72 『Shaft』『Superfly』が映画・サントラとも大ヒットしたことを受けて、1972年以降はブラックスプロイテーション・ムービーのサントラを著名黒人アーティストが手がけるケースが増加。ボビー・ウォマック『Across 110th Street』、ロ ...

Birth Day / The New Birth RCA '72 70年代初頭にハーヴィー・フークワのプロデュースでRCAからレコード・デビューを果たした、インスト・ファンク・バンドのナイト・ライターズと、ヴォーカル・グループのラヴ・ピース&ハピネス。2つのグループはそれぞれの活動と並行し ...

Step By Step / Eddy Senay Sussex '72 デトロイト出身のギタリスト、エディー・セネイ。72年にサセックスから2枚のリーダー作を出しているが、ジャケ買い必至の本作『Step By Step』はその2枚目の方。2作とも基本的な方向性に変わりなく、ジャリジャリと埃っぽく汚れたジ ...

Hail Ceasar! / Ceasar Frazier Westbound ’72 オルガン奏者、シーザー・フレイジャーの初リーダー作『Hail Ceasar!』。アルバムの大半はカバー曲という、当時のソウル・ジャズ系作品に有りがちなB級作品ではあるが、アイドリス・ムハンマド、メルヴィン・スパークス、ゴ ...

The First Time We Met / The Independents Wand '72 ライターとしても名を残すチャック・ジャクソンをメンバーに含む、シカゴの男2女1のヴォーカル・グループ、インディペンデンツ。手を繋いで公園の小径を歩く、揃いのジャケットとパンツの3人というジャケもイイ感じの ...

Instrumental Directions / The Nite-Liters RCA '72 ニュー・バースの前身バンド、ナイト・ライターズがリリースした5枚のアルバムはいずれもファンク良作だが、3rdアルバムとなる本作『Instrumental Directions』も聴き応え十分。バンドの後見人であるハーヴィー・フー ...

Trapped By A Thing Called Love / Denise La Salle Westbound '72 70年代に活躍したサザン・ソウル・シンガー、デニス・ラサールの訃報。彼女の作品をそれほど熱心に聴いてきたわけではないが、1stアルバムにして代表作となる本作『Trapped By A Thing Called Love』や次 ...

First Gear Myrrh '72 ファースト・ギアはラーネル・ハリスなるパーカッション奏者を中心としたバンド。アルバムは2枚出しているようだが、本作は1stアルバム。Discogsによるとプレスされたのは僅か5000枚のみとのことだが、サバービアに掲載され、シスコからアナログ・リ ...

Woga / Charles Kynard Mainstream '72 本作『Woga』は、オルガン奏者チャールズ・カイナードのメインストリームからの2枚目のアルバム。前作はジェイムス・ギャドソン、キャロル・ケイのリズム隊がグルーヴを牽引する傑作だったが、本作でのリズム・セクションはポール・ ...

Lights Out : San Francisco Voco Presents The Soul Of The Bay Area Blue Thumb '72 サンフランシスコのラジオDJのヴォコなる人物が、地元ベイエリアをレペゼンすべくミュージシャンを集め録音した2枚組LP。主な参加メンバーは、タワー・オブ・パワー、リディア・ペンス ...

Soul Ain't No New Thing / Boobie Knight & The Soulciety RCA '72 ハーヴィー・フークワに見出されてRCAからデビューした、ブービー・ナイト率いる7人組ファンク・バンド、ソウルサイエティー。この時代の多くのファンク・バンド同様に、JBやスライからの影響たっぷりの ...

America Eats Its Young / Funkadelic Westbound '72 『Maggot Brain』リリース後に、待遇に不満を募らせたエディー・エイゼル、ビリー・ネルソン、ティキ・フルウッド、タウル・ロスがファンカデリックを去り、クリントンのもとに残ったのはバーニー・ウォーレルただ1人 ...

Pain / Ohio Players Westbound '72 オハイオ・プレイヤーズのウェストバウンドからの1枚目のアルバム『Pain』。ここからウォルター"ジュニー"モリソンがメンバー入り。ジュニーの加入は、オハイオ・プレイヤーズの音楽性をガラリと変えてしまうほどのインパクトで、ジュ ...

Joey / Little Beaver Cat '72 マイアミのギタリスト、リトル・ビーヴァーの1stアルバム『Joey』。ベティ・ライト「Clean Up Woman」をはじめ、多くのマイアミ産ソウルで印象的なギターを披露してきたウィリー・ヘイルが、リトル・ビーヴァーの名前でリリースした本作は、 ...

Xingu / El Combo Xingu IRT '72 チリのバンド、エル・コンボ・シングーの2ndアルバム。これは評判どおりのラテン・ファンク/レア・グルーヴの傑作で、ゴツゴツしたラグドなファンク・サウンドは非常にカッコいい。埃っぽいグルーヴが突っ走るラテン・ファンク「Baja A L ...

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