FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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Willie Dynamite / J.J. Johnson MCA '74 『Across The 110th Street』 『Cleopatra Jones』などのブラックスプロイテーション・サントラの名作を手がけたJ.J.ジョンソン。ニューヨークを縄張りに成り上がらんとするピンプを描いた『Wille Dynamite』のサントラとなる本作 ...

On TV / Blowfly Weird World '74 謎の覆面怪人、ブロウフライ。その正体はマイアミ・ソウルの名プロデューサー/ソングライター/シンガー、クラレンス・リード。映画やら星座など、毎回テーマを設けてフザケたエロ路線のアルバムをかなりの枚数リリースしている。ジャケ ...

Stu Gardner And The Sanctified Sound Volt '74 このステュ・ガードナーという人は、ビル・コスビー・ショウの音楽監督をやっていた人らしいとのこと。アルバムも何枚かリリースしているようだが、なかではビッグマウス名義で出した作品と、73年の本作が1番知られた作品 ...

Those Sexy Moments / The Moments Stang '74 ハリー・レイ、アル・グッドマン、ビリー・ブラウンの3人からなる、ニュージャージーを代表するソウル・ヴォーカル・グループ、モーメンツ。かの女帝、シルヴィア・ロビンソンのレーベル、オール・プラチナム傘下のスタングよ ...

Layers / Les McCann Atlantic '74 ロバータ・フラックを見出しデビューさせるなど、70年代のニュー・ソウル隆盛の影で重要な役割を果たしたジャズ・ピアニスト、レス・マッキャン。自身のリーダー作においても、ニュー・ソウルから影響を受けたソウル・ジャズ作品を70年 ...

Owed To Myself / Charles Hilton Brown Ampex '74 おそらくイタリアを拠点に活動していたと思われる黒人シンガー、チャールズ・ヒルトン・ブラウンの、多分唯一のアルバム『Owed To Myself』。本作でバック・バンドを務めるのは、在英アフロ・ロック・バンド、アサガイの ...

Soul Rock / Ezy & Isaac Rifi '74 ジャケ買い必至、黒音好きならこのジャケットに何かを感じずにいられない(?)、ナイジェリアン2人組イージー&アイザックの唯一のアルバム『Soul Rock』。2人はかつて、地元の英雄、フェラ・クティのバンド(クーラ・ロビトスの時代) ...

I Wanna Get Funky / Albert King Stax '74 ジャズ同様にブルースも、周縁の更に上っ面のファンキーな作品をちょこちょこ聴いて楽しんでいるだけなので、アルバート・キングのような大御所のド定番な作品すらまともに聴けていないのだが、この『I Wanna Get Funky』はこの ...

Investigation No.1 / Carl Sherlock Holmes Investigation C.R.S. '74 フィラデルフィアのギタリスト、カール・ホームズ。60年代から自身のバンドを率いて活動していたが、70年代に入り心機一転、かの名探偵にひっかけてカール・シャーロック・ホームズと名乗り、新バンド ...

Promised Heights / Cymande Janus '74 ガイアナやジャマイカ、西インド諸島出身者らによりロンドンで結成されたアフロ/ラテン/カリブ/ジャズ/ファンク・バンド、サイマンデ。バンド・メンバーのルーツをそのまま反映したかのような未整理で土着的なゴッタ煮サウンド ...

Feel My Soul / The Fatback Band Perception '74 初期のファットバック・バンド、つまりパーセプションの3枚とイヴェントの最初の2枚ぐらいまでは、饐えた路地裏臭が立ち込める黒く煤けたストリート・ファンク・サウンドが最高だが、3rdアルバムとなる本作『Feel My Soul ...

In Harmony / Weldon Irvine Strata-East '74 自主レーベルのNodlewで2枚のアルバムを制作した後、一時的にストラタ・イーストに在籍したウェルドン・アーヴィンが、74年に同レーベルからリリースした唯一作『In Harmony』。本作リリース後すぐにRCAに移籍し、ジャズ・フ ...

Natural Four Curtom '74 オークランド出身ながら、シカゴに移りカートムで3枚のアルバムを残した4人組ヴォーカル・グループ、ナチュラル・フォー。仲良し4人組が揃えば思わず真似したくなるようなジャケットが素敵過ぎる本作はその1枚目。メイン・プロデューサー/アレン ...

Sneakin' Sally Through The Alley / Robert Palmer Island '74 自分の世代的には、ロバート・パーマーというとパワー・ステーションや大ヒットした「恋におぼれて」の人、という程度の認識で、当時ラジオでもよく流れていた記憶がある。UKの伊達男といったイメージや、良 ...

The Blackbyrds Fantasy '74 ダニー・ハサウェイやロバータ・フラック、リロイ・ハトソンらを輩出した名門、ハワード大学の学生達が結成したジャズ・ファンク・バンド、ブラックバーズ。当時ハワードで教鞭を執っていたというドナルド・バードが仕掛人で、見込みのある教 ...

Keep On Dancin' / Bohannon Dakar '74 結構な枚数のソロ・アルバムを出しているハミルトン・ボハノン。70年代末に大量に出されたディスコ作品などは、あまり積極的にチェックする気になれないが、ダカーからリリースされた初期のアルバムは一級品のファンクとして聴く価値 ...

Let's Have A Party / Geraldo Pino & The Heart Beats Nemi '74 西アフリカ、シエラレオネのアフロ・ファンク巨人、ジェラルド・ピノ。フェラ・クティよりも早くJBスタイルのファンク、ソウルを取り入れ、そのフェラにも多大な影響を及ぼしたというモノ凄い偉人。ジャケッ ...

I Turn You On / Billy Martin & The Soul Jets Onion '74 ニューヨーク出身で、主にカナダで活動していたというトランペット奏者、ビリー・マーティン。ソウル・ジェッツなるグループを率いての本作『I Turn You On』は、ブラック・ミュージック正史では語られることのな ...

Haze ASI '74 ミネアポリス出身のファンク・バンド、ヘイズの1stアルバム。78年の2ndアルバムではメンバーは総勢13人を数え、アース・ウィンド&ファイアからの影響著しい洗練されたサウンドと、スウィートでドリーミーなコーラス・ワークを聴かせる、非常に完成度の高い ...

The Kids & Me / Billy Preston A&M '74 ビートルズやローリング・ストーンズのサポートと並行して、自身のソロ・アルバムも数多くリリースしたビリー・プレストンの、最大ヒットとなったのが74年の傑作『The Kids & Me』。それまでのキャリアで培った幅広い音楽性をセン ...

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