FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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The Kids & Me / Billy Preston A&M '74 ビートルズやローリング・ストーンズのサポートと並行して、自身のソロ・アルバムも数多くリリースしたビリー・プレストンの、最大ヒットとなったのが74年の傑作『The Kids & Me』。それまでのキャリアで培った幅広い音楽性をセン ...

Magicians Holiday / The Gap Band Shelter '74 「Burn Rubber On Me」「You Dropped A Bomb On Me」といったファンク・ナンバーや、「Yearning For Your Love」や「Outstanding」がヒップホップ/R&Bで多数サンプリングされるなど、主に80年代に活躍したファンク・グルー ...

Where Or When / Norman Feels Just Sunshine '74 デトロイト出身のシンガー・ソングライター、ノーマン・フィールズ。70年代前半にジャスト・サンシャインから2枚のアルバムを出している人だが、73年の1stアルバムはニュー・ソウル真っ只中でリリースされた地味で内省的 ...

Cold Blooded / The Bar-Kays Volt '74 蛇が苦手な人であれば正視に耐えられないような、ドギツいジャケットが強烈なインパクトを残すバーケーズのヴォルト在籍時最後のアルバム『Cold Blooded』。スタックス/ヴォルト時代のバーケイズは、ゴツゴツした感触の土臭いファン ...

Movin' / Southside Movement 20th Century '74 シカゴのファンク・バンド、サウスサイド・ムーヴメントが残した3枚のアルバムは、どれも聴き応えのある優秀ファンク作だが、今だになかなかCD化が進まないのは残念。『USブラック・ディスク・ガイド』でも取り上げられてい ...

Skin I'm In / Chairmen Of The Board Invictus '74 ジェネラル・ジョンソン、ハリソン・ケネディー、ダニー・ウッズ、エディー・カスティスの4人(後にエディーが脱け3人)からなるデトロイトのヴォーカル・グループ、チェアメン・オブ・ザ・ボード。インヴィクタスから ...

Odell Brown Paula '74 60年代から、オーデル・ブラウン&オルガナイザーズとして活動したオルガン奏者、オーデル・ブラウン。70年代には、マーヴィン・ゲイ『Live At The London Palladium』に参加。更に、あの「Sexual Healing」をマーヴィン、デイヴィッド・リッツと共 ...

Soul Makossa / The Mighty Tom Cats Paul Winley '74 ポール・ウィンリー・レコードはスモーキン・ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ盤の『Harlem Underground』をリリースした、何とも怪しげなマイナー・レーベルだが、この素性不明のバンド、マイティ・トム・キャッツ ...

Foxy Brown / Willie Hutch Motown '74 ウィリー・ハッチ制作、パム・グリア主演のプラックスプロイテーション・ムービー『Foxy Brown』のサウンド・トラック。サム・クック直系のソウル・シンガーとして名盤『Soul Portrait』を残した後、プロデューサー・チーム、コーポ ...

Love And Beauty / Lamont Dozier Invictus '74 60年代モータウンの隆盛を支えたソングライター・チーム、ホランド=ドジャー=ホランド。ヒッツヴィルの屋台骨として数々のヒット曲を送り出したこのチームは、60年代末にはモータウンを離れ、自身のレーベル、インヴィク ...

Reality / James Brown Polydor '74 JBの74年作、邦題『ファンキー大統領』。さすがのJBも、このあたりから明らかに勢いに翳りが見えてきた感じ。「The Payback」や「Papa Don't Take No Mess」ぐらいまでは貫禄のヘヴィー・ファンクを聴かせてくれていたが、本作のファン ...

Straight Ahead / Brian Auger's Oblivion Express RCA '74 UKの鍵盤奏者、ブライアン・オーガーのジャズ・ロック・グループ、オブリヴィオン・エクスプレスの人気作『Straight Ahead』。ブライアンのクールなエレピ、適度な土臭さを醸すパーカッションが気持ちいい。メロ ...

Together / United States Navy Port Authority Soul Band United States Navy '74 アメリカは軍隊内の音楽活動、バンド活動が盛んなようで、なかにはレコード・リリースするようなバンドもあったり。レア・グルーヴ界隈では『East Of Underground』の人気が高いが、こち ...

Funk Pump / The Counts Aware '74 デトロイト出身のファンク・バンド、カウンツの3rdアルバム『Funk Pump』。このバンドと言えば、やはり1stアルバムの『What's Up Front That Counts』が傑作だが、非常に魅力的なジャケットの本作も、1stよりは落ちるが十分に楽しめるフ ...

Can You Feel It / The Voices Of East Harlem Just Sunshine '74 ニューヨークの男女混成ゴスペル・ヴォーカル・グループ、ヴォイシズ・オブ・イースト・ハーレムの3rdアルバム『Can You Feel It』。コーネル・デュプリー、チャック・レイニー、リチャード・ティーら腕利 ...

Fresh Out / Eddie Russ Jazz Masters '74 デトロイトの鍵盤奏者、エディー・ラスのレア・グルーヴ/ジャズ・ファンク・クラシック「The Lope Song」を含むアルバム『Fresh Out』。エディー・ラスのメロウなエレピがなかなか気持ちよく、アフター・アワーズ感漂うナイスな ...

Tough Guys / Isaac Hayes Enterprise '74 『Shaft』の成功で黒人映画音楽の第一人者となったアイザック・ヘイズが、そのキャラクターを生かし自ら主演した”Three Tough Guys”のサウンド・トラック。本作でも『Shaft』同様にソウル/ファンク/ジャズが交錯した、ヒリヒ ...

Act 1 / Turner Bros. MB '74 インディアナポリスの11人組という大編成ファンク・バンド、ターナー・ブラザーズ。激レア盤として知られる本作『Act 1』は、このバンド唯一のアルバム。ダスティーで黒々としたタフなファンクに、湿ったメロウネスが絶妙に混じるディープ・ ...

Alagbon Close / Fela Ransome Kuti & Africa 70 Jofabro '74 フェラ・クティの74年作『Alagbon Close』。70年代中期は、フェラが傑作を連発しまくった時期だが、本作もまた大傑作。個人的には、『Expensive Shit』『Kalakuta Show』や『Ikoyi Blindness』、『Na Poi』あ ...

What Am I Gonna Do / Gloria Scott Casablanca '74 濡れた眼差しをこちらに向けるジャケットが印象的な、グロリア・スコットの唯一のアルバム。バリー・ホワイトのプロデュースによる本作、マエストロらしいエレガントなシンフォニック・ソウル・サウンドに、スコットの ...

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