FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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Soul Rock / Ezy & Isaac Rifi '74 ジャケ買い必至、黒音好きならこのジャケットに何かを感じずにいられない(?)、ナイジェリアン2人組イージー&アイザックの唯一のアルバム『Soul Rock』。2人はかつて、地元の英雄、フェラ・クティのバンド(クーラ・ロビトスの時代) ...

I Wanna Get Funky / Albert King Stax '74 ジャズ同様にブルースも、周縁の更に上っ面のファンキーな作品をちょこちょこ聴いて楽しんでいるだけなので、アルバート・キングのような大御所のド定番な作品すらまともに聴けていないのだが、この『I Wanna Get Funky』はこの ...

Investigation No.1 / Carl Sherlock Holmes Investigation C.R.S. '74 フィラデルフィアのギタリスト、カール・ホームズ。60年代から自身のバンドを率いて活動していたが、70年代に入り心機一転、かの名探偵にひっかけてカール・シャーロック・ホームズと名乗り、新バンド ...

Promised Heights / Cymande Janus '74 ガイアナやジャマイカ、西インド諸島出身者らによりロンドンで結成されたアフロ/ラテン/カリブ/ジャズ/ファンク・バンド、サイマンデ。バンド・メンバーのルーツをそのまま反映したかのような未整理で土着的なゴッタ煮サウンド ...

Feel My Soul / The Fatback Band Perception '74 初期のファットバック・バンド、つまりパーセプションの3枚とイヴェントの最初の2枚ぐらいまでは、饐えた路地裏臭が立ち込める黒く煤けたストリート・ファンク・サウンドが最高だが、3rdアルバムとなる本作『Feel My Soul ...

In Harmony / Weldon Irvine Strata-East '74 自主レーベルのNodlewで2枚のアルバムを制作した後、一時的にストラタ・イーストに在籍したウェルドン・アーヴィンが、74年に同レーベルからリリースした唯一作『In Harmony』。本作リリース後すぐにRCAに移籍し、ジャズ・フ ...

Natural Four Curtom '74 オークランド出身ながら、シカゴに移りカートムで3枚のアルバムを残した4人組ヴォーカル・グループ、ナチュラル・フォー。仲良し4人組が揃えば思わず真似したくなるようなジャケットが素敵過ぎる本作はその1枚目。メイン・プロデューサー/アレン ...

Sneakin' Sally Through The Alley / Robert Palmer Island '74 自分の世代的には、ロバート・パーマーというとパワー・ステーションや大ヒットした「恋におぼれて」の人、という程度の認識で、当時ラジオでもよく流れていた記憶がある。UKの伊達男といったイメージや、良 ...

The Blackbyrds Fantasy '74 ダニー・ハサウェイやロバータ・フラック、リロイ・ハトソンらを輩出した名門、ハワード大学の学生達が結成したジャズ・ファンク・バンド、ブラックバーズ。当時ハワードで教鞭を執っていたというドナルド・バードが仕掛人で、見込みのある教 ...

Keep On Dancin' / Bohannon Dakar '74 結構な枚数のソロ・アルバムを出しているハミルトン・ボハノン。70年代末に大量に出されたディスコ作品などは、あまり積極的にチェックする気になれないが、ダカーからリリースされた初期のアルバムは一級品のファンクとして聴く価値 ...

Let's Have A Party / Geraldo Pino & The Heart Beats Nemi '74 西アフリカ、シエラレオネのアフロ・ファンク巨人、ジェラルド・ピノ。フェラ・クティよりも早くJBスタイルのファンク、ソウルを取り入れ、そのフェラにも多大な影響を及ぼしたというモノ凄い偉人。ジャケッ ...

I Turn You On / Billy Martin & The Soul Jets Onion '74 ニューヨーク出身で、主にカナダで活動していたというトランペット奏者、ビリー・マーティン。ソウル・ジェッツなるグループを率いての本作『I Turn You On』は、ブラック・ミュージック正史では語られることのな ...

Haze ASI '74 ミネアポリス出身のファンク・バンド、ヘイズの1stアルバム。78年の2ndアルバムではメンバーは総勢13人を数え、アース・ウィンド&ファイアからの影響著しい洗練されたサウンドと、スウィートでドリーミーなコーラス・ワークを聴かせる、非常に完成度の高い ...

The Kids & Me / Billy Preston A&M '74 ビートルズやローリング・ストーンズのサポートと並行して、自身のソロ・アルバムも数多くリリースしたビリー・プレストンの、最大ヒットとなったのが74年の傑作『The Kids & Me』。それまでのキャリアで培った幅広い音楽性をセン ...

Magicians Holiday / The Gap Band Shelter '74 「Burn Rubber On Me」「You Dropped A Bomb On Me」といったファンク・ナンバーや、「Yearning For Your Love」や「Outstanding」がヒップホップ/R&Bで多数サンプリングされるなど、主に80年代に活躍したファンク・グルー ...

Where Or When / Norman Feels Just Sunshine '74 デトロイト出身のシンガー・ソングライター、ノーマン・フィールズ。70年代前半にジャスト・サンシャインから2枚のアルバムを出している人だが、73年の1stアルバムはニュー・ソウル真っ只中でリリースされた地味で内省的 ...

Cold Blooded / The Bar-Kays Volt '74 蛇が苦手な人であれば正視に耐えられないような、ドギツいジャケットが強烈なインパクトを残すバーケーズのヴォルト在籍時最後のアルバム『Cold Blooded』。スタックス/ヴォルト時代のバーケイズは、ゴツゴツした感触の土臭いファン ...

Movin' / Southside Movement 20th Century '74 シカゴのファンク・バンド、サウスサイド・ムーヴメントが残した3枚のアルバムは、どれも聴き応えのある優秀ファンク作だが、今だになかなかCD化が進まないのは残念。『USブラック・ディスク・ガイド』でも取り上げられてい ...

Skin I'm In / Chairmen Of The Board Invictus '74 ジェネラル・ジョンソン、ハリソン・ケネディー、ダニー・ウッズ、エディー・カスティスの4人(後にエディーが脱け3人)からなるデトロイトのヴォーカル・グループ、チェアメン・オブ・ザ・ボード。インヴィクタスから ...

Odell Brown Paula '74 60年代から、オーデル・ブラウン&オルガナイザーズとして活動したオルガン奏者、オーデル・ブラウン。70年代には、マーヴィン・ゲイ『Live At The London Palladium』に参加。更に、あの「Sexual Healing」をマーヴィン、デイヴィッド・リッツと共 ...

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