FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

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'75 / Melvin Sparks Westbound '75 ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク系重要ギタリストの1人、メルヴィン・スパークス。まさに乾いた土煙を巻き上げる竜巻のごときギターが吹き荒れる「Whip! Whop!」を含む前作『Texas Twister』は、漆黒のジャズ・ファンク/レア・グル ...

Feels So Good / Grover Washington, Jr. Kudu '75 ビル・ウィザーズのヴォーカルをフィーチャーした1982年の「Just The Two Of Us」の大ヒットのイメージが強いジャズ・サックス奏者、グローヴァー・ワシントンJr。「Just The Two Of Us」の邦題「クリスタルの恋人たち」 ...

Out In Front / Olympic Runners London '75 オリンピック・ランナーズはUKの6人組ファンク・バンド。60年代半ばにブルー・ホライズン・レコードを立ち上げ、以降もプロデューサーとして活動していたマイク・ヴァーノンが、ロンドンのオリンピック・スタジオでのセッショ ...

Dance Of Survival / Edwin Birdsong Bam-Boo '75 70年代前半にポリドールから2枚のアルバムをリリースした後、バンブーなるマイナー・レーベルからリリースされたエドウィン・バードソングの3rdアルバム『Dance Of Survival』。先の2枚は、ファンカデリックにも通じるよ ...

Chocolate Chip / Isaac Hayes HBS '75 アイザック・ヘイズで1番好きなアルバムは、1969年のエポック・メイキングな野心作にして出世作の『Hot Buttered Soul』で、あとは70年代前半のスタックス時代(正確に言えば傘下の傍系レーベルのエンタープライズ)の作品を数枚聴い ...

Rise Sleeping Beauty / Lenny Williams Motown '75 在籍期間は1973年~1975年の3年ほど、アルバムにして『Tower Of Power』『Back To Oakland』『Urban Renewal』の3枚のみだったのにも関わらず、タワー・オブ・パワーのリード・ヴォーカルと言えばまずレニー・ウィリア ...

The First Minute Of A New Day / Gil Scott-Heron & Brian Jackson Arista '75 ギル・スコット・ヘロンは70年代初めにフライング・ダッチマンから3枚のアルバムをリリースした後、74年にはストラタ・イーストから『Winter In America』をリリース。「The Bottle」を含む ...

Raising Hell / The Fatback Band Event '75 ファットバック・バンドの通算6作目『Raising Hell』。ハズレなしの高打率を誇る70年代のファットバックだが、本作もかなりの充実作。イヴェント移籍後は徐々にディスコ色を強めながらも、ネッチョリ黒く猥雑なファンクという ...

Larry Young's Fuel Arista '75 60年代からリーダー作をリリースしてきたジャズ・オルガン奏者、ラリー・ヤング。マイルス・デイヴィス『Bitches Brew』の録音にも参加したラリーは、やはりマイルス門下生のハービー・ハンコックや、ニューソウルの動きとリンクしつつ表 ...

Saturday Night Special / Lyman Woodard Organization Strata '75 60年代からモータウンのセッションやデニス・コフィー・トリオとして活動し、インヴィクタスのグループ、エイス・デイのメンバーにも名を連ねるなど、デトロイトの裏街道を歩んできた白人オルガン奏者、 ...

Sol GCP '75 メキシコ移民をルーツにもつメンバーたちにより、テキサス州はヒューストンで結成されたバンド、ソル。メンバーの出自からも想像がつくとおり、ソウルやジャズ、ロックを異種交配させたラテン・ファンク/レア・グルーヴ作品で、こういうファンクの闇鍋に何で ...

Rattlesnake / Ohio Players Westbound '75 ウェストバウンドからマーキュリーに移籍したオハイオ・プレイヤーズは、1974年から75年にかけて『Skin Tight』『Fire』『Honey』と傑作を連発。この間アルバム『Fire』とシングル「Fire」「Love Rollercoaster」が全米No.1ヒッ ...

Dust Yourself Off / Pleasure Fantasy '75 オレゴン出身のファンク・バンド、プレジャーのラクダジャケでお馴染みの1stアルバム『Dust Yourself Off』。ファンタジーというレーベルは面倒見がいいのか、ファンク・インクにしろブラックバーズにしろ、あまりヒットしたと ...

West Wing 20th Century '75 バリー・ホワイトのプロデュースによる4人組ヴォーカル・グループ、ウェスト・ウィングの唯一のアルバムが、この度初CD化。70年代半ばのバリーは、女性3人組のラヴ・アンリミテッドに始まり、トム・ブロック、ジェイ・ディーといった男性シン ...

Safety Zone / Bobby Womack United Artists '75 ボビー・ウォマックの75年作『Safety Zone』。本作は、前作『I Don't Know What The World Is Coming To』に引き続き、ウェスト・コースト録音。レコーディング・メンバーには、ジェイムス・ギャドソン、ワー・ワー・ワト ...

Love On Delivery / The Reflections Capitol '75 メルバ・ムーアのバック・コーラスとしてキャリアを積んだニューヨークの4人組ヴォーカル・グループ、リフレクションズ。彼らが75年に残した唯一のアルバムが本作『Love On Delivery』。70年代半ばのヴォーカル・グルー ...

Boogie Woogie / Sound Experience Buddah '75 フィラデルフィアの大型ファンク・バンド、サウンド・エクスペリエンス。3枚あるアルバムのうち、唯一CD化されている2ndアルバムの『Don't Fight The Feeling』はなかなかの力作だったが、3rdアルバムとなる本作『Boogie Woo ...

Freeze / Junie Westbound '75 オハイオ・プレイヤーズ脱退後~Pファンク加入前の暫しの間、ウォルター "ジュニー" モリソンはソロ活動に転じ、3枚のアルバムをリリース。この3枚のアルバムを聴くと、ウェストバウンド期のオハイオのサウンドがほぼジュニーの音楽性に拠っ ...

Vibes Of Truth / The 3 Pieces Fantasy '75 3ピーシズはその名の通り3人組のグループ。彼らの唯一のアルバムとなる本作『Vibes Of Truth』のプロデューサーを務めるのはドナルド・バード。この時期、自身の作品はミゼル兄弟のスカイ・ハイ・プロダクションに制作を丸投 ...

Check Me Out If You Don't Know Me By Now / Lyn Collins People '75 リン・コリンズの72年の1stアルバム『Think(About It)』は、JBプロダクションにまだまだ勢いのあった頃で、ファンクにスロウにカバー曲にとバランスの取れた充実作だった。一方、2ndアルバムとなる本 ...

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