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The Shadow Do / Gary Bartz Prestige '75 70年代前半には自身のグループ、NTUトゥループを率いてドロドロのスピリチュアル・ジャズをやっていたゲイリー・バーツだが、70年代後半になると方針転換、ミゼル兄弟と組んで制作した本作『The Shadow Do』は75年のリリース。ミ ...

Betty Padgett Alwa '75 ニュージャージー生まれ、フロリダで活動した女性シンガー、ベティー・パジェット。クラブで歌っていたところをミルトン・ライトに見出され、21歳で録音された1stアルバムが本作。フロリダ産らしい陽性のラテン/カリビアンなムードを纏ったスウィ ...

Places And Spaces / Donald Byrd Blue Note '75 ドナルド・バードを知ったキッカケは、ピート・ロック&C.L.スムース「All The Places」だったか、それともブラック・ムーン「Buck Em Down」だったか。いずれの曲も、75年のジャズ・ファンク/レア・グルーヴのマスターピ ...

Now / Ed Townsend Curtom '75 エド・タウンゼントは50年代末頃から自身のシングルをリリースしているようだが、彼がソウル・ミュージックの歴史にしっかりとその名を刻むことができたのは、シンガーとしてではなく作曲家/プロデューサーとしての功績があってこそだろう ...

Import Export / Ice Prestige '75 ニューヨークで結成されたファンク・バンド、ボビー・ボイド・コングレスは、大西洋を渡りフランスはパリを活動拠点に据え、71年にアルバム『Bobby Boyd Congress』をリリース。しかし、リーダーのボビー・ボイドはバンドを捨てて単身ア ...

Loose And Juicy / The Pazant Bros. & The Beaufort Express Vanguard '75 プーチョ&ザ・ラテン・ソウル・ブラザーズのメンバーとして、ラテン・ジャズ・ファンク傑作の『Jungle Fire!』や『Yania』などの録音にも参加したエディーとアルのパザント兄弟。60年代末頃から ...

Afro-Desia / Lonnie Smith Groove Merchant '75 オルガン・ジャズ・ファンクの大家、ロニー・スミス。70年代初頭まではブルーノートからリーダー作をリリースしていたが、71年には新興のクドゥへ移籍し『Mama Wailer』をリリース。しかしどういうワケかクドゥからはこの ...

Before The Dawn / Patrice Rushen Prestige ’75 1974年にアルバム『Prelusion』でデビューした若き女性ジャズ・ピアニスト、パトリース・ラッシェン。そのデビュー作を含め、70年代にプレスティッジからアルバムを3枚リリースした後は、R&Bフィールドへのクロス・オーバ ...

'75 / Melvin Sparks Westbound '75 ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンク系重要ギタリストの1人、メルヴィン・スパークス。まさに乾いた土煙を巻き上げる竜巻のごときギターが吹き荒れる「Whip! Whop!」を含む前作『Texas Twister』は、漆黒のジャズ・ファンク/レア・グル ...

Feels So Good / Grover Washington, Jr. Kudu '75 ビル・ウィザーズのヴォーカルをフィーチャーした1982年の「Just The Two Of Us」の大ヒットのイメージが強いジャズ・サックス奏者、グローヴァー・ワシントンJr。「Just The Two Of Us」の邦題「クリスタルの恋人たち」 ...

Out In Front / Olympic Runners London '75 オリンピック・ランナーズはUKの6人組ファンク・バンド。60年代半ばにブルー・ホライズン・レコードを立ち上げ、以降もプロデューサーとして活動していたマイク・ヴァーノンが、ロンドンのオリンピック・スタジオでのセッショ ...

Dance Of Survival / Edwin Birdsong Bam-Boo '75 70年代前半にポリドールから2枚のアルバムをリリースした後、バンブーなるマイナー・レーベルからリリースされたエドウィン・バードソングの3rdアルバム『Dance Of Survival』。先の2枚は、ファンカデリックにも通じるよ ...

Chocolate Chip / Isaac Hayes HBS '75 アイザック・ヘイズで1番好きなアルバムは、1969年のエポック・メイキングな野心作にして出世作の『Hot Buttered Soul』で、あとは70年代前半のスタックス時代(正確に言えば傘下の傍系レーベルのエンタープライズ)の作品を数枚聴い ...

Rise Sleeping Beauty / Lenny Williams Motown '75 在籍期間は1973年~1975年の3年ほど、アルバムにして『Tower Of Power』『Back To Oakland』『Urban Renewal』の3枚のみだったのにも関わらず、タワー・オブ・パワーのリード・ヴォーカルと言えばまずレニー・ウィリア ...

The First Minute Of A New Day / Gil Scott-Heron & Brian Jackson Arista '75 ギル・スコット・ヘロンは70年代初めにフライング・ダッチマンから3枚のアルバムをリリースした後、74年にはストラタ・イーストから『Winter In America』をリリース。「The Bottle」を含む ...

Raising Hell / The Fatback Band Event '75 ファットバック・バンドの通算6作目『Raising Hell』。ハズレなしの高打率を誇る70年代のファットバックだが、本作もかなりの充実作。イヴェント移籍後は徐々にディスコ色を強めながらも、ネッチョリ黒く猥雑なファンクという ...

Larry Young's Fuel Arista '75 60年代からリーダー作をリリースしてきたジャズ・オルガン奏者、ラリー・ヤング。マイルス・デイヴィス『Bitches Brew』の録音にも参加したラリーは、やはりマイルス門下生のハービー・ハンコックや、ニューソウルの動きとリンクしつつ表 ...

Saturday Night Special / Lyman Woodard Organization Strata '75 60年代からモータウンのセッションやデニス・コフィー・トリオとして活動し、インヴィクタスのグループ、エイス・デイのメンバーにも名を連ねるなど、デトロイトの裏街道を歩んできた白人オルガン奏者、 ...

Sol GCP '75 メキシコ移民をルーツにもつメンバーたちにより、テキサス州はヒューストンで結成されたバンド、ソル。メンバーの出自からも想像がつくとおり、ソウルやジャズ、ロックを異種交配させたラテン・ファンク/レア・グルーヴ作品で、こういうファンクの闇鍋に何で ...

Rattlesnake / Ohio Players Westbound '75 ウェストバウンドからマーキュリーに移籍したオハイオ・プレイヤーズは、1974年から75年にかけて『Skin Tight』『Fire』『Honey』と傑作を連発。この間アルバム『Fire』とシングル「Fire」「Love Rollercoaster」が全米No.1ヒッ ...

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