FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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Mystic Voyage / Roy Ayers Ubiquity Polydor '75 ロイ・エアーズのジャズ・ファンク/レア・グルーヴ人気盤『Mystic Voyage』。70年代前半のエアーズは、72年の『He's Coming』を頂点に、『Coffy』 『Red Black & Green』 『Change Up The Groove』など、ニュー・ソウルと ...

The Mail Must Go Through / The Cult Starburst '75 ザ・カルトなる謎のローカル・バンドの、ラスベガス録音の唯一作『The Mail Must Go Through』。イニシャルだけのメンバー・クレジットがまた得体の知れない異様な雰囲気を醸し出しているが、極レア盤ながらUSブラック ...

Rufus featuring Chaka Khan ABC '75 ルーファスの4thアルバム『Rufus featuring Chaka Khan』。バンドのスタイルを確立した前作『Rufusized』に続き、本作も充実した内容で更に洗練された印象。4作目にしてバンド名をタイトルにしたことからも、本人たちも本作の出来には ...

Spirit Of The Boogie / Kool & The Gang De-Lite '75 クール&ザ・ギャングの通算8作目のアルバム『Spirit Of The Boogie』。『Wild And Peaceful』の大ヒットで一躍トップ・ファンク・バンドに躍り出た後、前作『Light Of The World』ではアーティスティックな姿勢を強 ...

Hard World / Heads Funk Band Heads Funk Band '75 3人組ナイジェリアン・ファンク・バンド、ヘッズ・ファンク・バンドの75年作『Hard World』。このバンドについて詳しいことは何も知らないが、ナイジェリアということで当然ながらフェラ・クティからの影響大。ホーンは ...

Non Stop / B.T. Express Roadshow '75 ニューヨークのファンク・バンド、BTエクスプレスの2ndアルバム『Non Stop』。前作『Do It 'Till You're Satisfied』から、シングル「Do It('Till You're Satisfied)」が大ヒットし、その余勢を駆ってリリースした本作から、またも ...

Tellin' It / Ann Peebles Hi '75 アン・ピーブルズの74年の名盤『I Can't Stand The Rain』に続く75年作『Tellin' It』。この頃になると、ハイ・サウンドもかなり洗練されてきて、成熟をやや通り越して水気の多い印象だが、それでも、ハワード・グライムスとホッジス3兄 ...

Man-Child / Herbie Hancock Columbia '75 『Head Hunters』『Thrust』と続いたヘッドハンターズ期のハービー・ハンコックの3作目『Man-Child』。本作ではヘッドハンターズのメンバーに加え、ウェイン・ショーター、アーニー・ワッツ、デイヴィッド・T・ウォーカー、ワー ...

Honor Thy Father / Marvin Holmes & Justice Brown Door '75 マーヴィン・ホームズ&ジャスティスの2ndアルバム『Honor Thy Father』。くすんだ色合いのノスタルジックなジャケットからして期待させる本作、USブラック・ディスク・ガイドにも掲載されただけあって、この ...

Our Only Weapon Is Our Music / Gonzalez EMI '75 UKの中南米系~白人ミュージシャンが中心となったファンク・バンド/プロジェクト、ゴンザレスの2ndアルバム『Our Only Weapon Is Our Music』。本作も74年の1stアルバムと同様、ラテンやジャズを取り入れたファンク/ソ ...

Remember My Song / Labi Siffre EMI '75 UKのブラック・フォーク・シンガー/ソングライター、ラビ・シフレの5作目『Remember My Song』。テリー・キャリアーやリッチー・ヘイヴンスらと同じ系譜に連なる人で、ソウル・ミュージックとポップ/ロックを折衷した、フォーキ ...

Come And Get Yourself Some / Leon Haywood 20th Century '75 70年代に西海岸を中心に活躍したソウル・シンガー、レオン・ヘイウッド。大半を自作曲で固め、セルフ・プロデュースした本作『Come And Get Yourself Some』は代表作。バッキングにはデイヴィッド・T・ウォー ...

Wake Up Everybody / Harold Melvin & The Blue Notes Philadelphia International '75 ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツの3rdアルバム『Wake Up Everybody』。本作ももちろんギャンブル&ハフのプロデュース、ボビー・マーティン、ノーマン・ハリスらがアレンジ ...

Brass Construction United Artists '75 ランディー・ミューラー率いるニューヨークの大型ファンク・バンド、ブラス・コンストラクション。このバンドのプロデューサーであるジェフ・レーンとランディー・ミューラーが同時期に制作を手がけた、同じくニューヨークのファン ...

Nasty Gal / Betty Davis Island '75 超どビッチなジャケットが強烈過ぎるベティ・デイヴィスの3rdアルバム『Nasty Gal』。グレッグ・エリコ・プロデュース、ラリー・グラハムらベイエリアの精鋭が挙ってバック・アップした1st、セルフ・プロデュースで自身のバンドを中心 ...

A Quiet Storm / Smokey Robinson Tamla '75 スモーキー・ロビンソンは、自身のグループであるミラクルズや、テンプテーションズなどに数多の名曲を書いた、モータウン最大の功労者にして、スティーヴィー・ワンダーと並ぶ黒人音楽史上最高のソングライターの1人。また、 ...

One For The Road / Greg Perry Casablanca '75 70年代前半にはインヴィクタス/ホット・ワックスのライター/プロデューサーとして活躍したグレッグ・ペリー。妻はハニー・コーンのエドナ・ライト、シンガーのジェフリーことジェフ・ペリーを弟に持つ人だが、70年代後半に ...

Inner Feelings / Roy Porter Sound Machine Bel-Ad '75 ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ名盤として名高い、ジャズ・ドラマーのロイ・ポーターの2ndアルバム『Inner Feelings』。主役のファットバック・ドラムが叩きだす極太グルーヴの上に、7管揃えた分厚いホーン・セ ...

Who Is This Bitch, Anyway? / Marlena Shaw Blue Note '75 60年代末にチェス傘下のカデットからレコード・デビューしたソウル/ジャズ・シンガー、マリーナ・ショウ。そのカデットから出た『The Spice Of Life』も傑作だが、マリーナの代表作と言えば、75年にブルー・ノー ...

The Black Caucus Concert Chess '75 黒人議員連盟を支援するために、74年に催されたベネフィット・コンサートのライヴ盤。収録は5曲のみだが、カーティス・メイフィールド、クール&ザ・ギャングなど、なかなか豪華なラインナップで聴き応えは十分。アルバム全編に渡って ...

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