FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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Cold Fire / Heads Funk EMI '76 ナイジェリアのファンク・バンド、ヘッズ・ファンク・バンドが名前をヘッズ・ファンクに改めてリリースした2ndアルバム『Cold Fire』。3人だったメンバーが5人に増えているが、前作『Hard World』にも参加したサポート・ミュージシャンを正 ...

Chocolate Milk RCA '76 ニューオリンズのファンク・バンド、チョコレート・ミルクの2ndアルバム。本作も前作『Action Speaks Louder Than Words』同様、名匠アラン・トゥーサンのプロデュース。ジャケットも前作のものを踏襲しているが、内容的にも同傾向で、ニューオリ ...

Everybody Loves The Sunshine / Roy Ayers Ubiquity Polydor '76 ロイ・エアーズは70年代にモノ凄い数の楽曲・アルバムを残していて、Discogsによると70年代だけで何と20枚ものアルバムをリリースしている(80年代もリリース数多い)。多作にも程があるが、そうなってく ...

Hutson Ⅱ / Leroy Hutson Curtom '76 リロイ・ハトソンの5thアルバム『Hutson Ⅱ』。ハトソン史上最もファンクな作品となった前作『Feel The Spirit』は、フリー・スピリット・シンフォニーなる大所帯ファンク・バンド仕立てで、裏ジャケには11人ものメンバーが写ってい ...

Wings Of Love / The Temptations Gordy '76 ソウルの歴史に太文字でその名が記されるヴォーカル・グループでありながら、これまで当ブログで取り上げてこなかったテンプテーションズ。モータウンの看板グループとして、スモーキー・ロビンソンと組んで数多くのヒット曲を ...

Manila Thriller / Please Telefunken '76 シャワー・ルームらしき場所でファイトする6人のアジア系と思しきボクサー。裏ジャケでは6人ともグロッキー状態でへたり込む。最高過ぎるジャケットの本作は、アルバム・タイトルで分かるとおり、フィリピン出身のバンド、プリー ...

Changin' Times / Ike White  LAX '76 当時の日本盤LPのライナーによると、アイク・ホワイトは18歳の時(おそらく63~64年頃)に強盗殺人の容疑で逮捕。71年のカーティス・メイフィールドとジミー・ウィザースプーンのコンサートで囚人をバック・バンドに参加させる企画 ...

Pass It On / The Staples Warner Bros. '76 ステイプル・シンガーズと言えば、何といっても「I'll Take You There」「Respect Yourself」の2大クラシックを含むマッスル・ショールズ録音スタックス盤『Be Altitude : Respect Yourself』が名盤だが、70年代後半のカートム ...

Black Fire / Pacific Express EMI '76 南アフリカはケープタウンのバンド、パシフィック・エクスプレスの1stアルバム『Black Fire』。以前にこのバンドの2ndアルバム『On Time!』をレヴュー済みだが、本作も2ndに負けず劣らずの良作。『Black Fire』というアルバム・タイ ...

Treat You Right / Rayfield Reid & The Magnificents Ken-Tone '76 ノース・キャロライナ出身のレイフィールド・リードなるミュージシャン率いるグループ、マグニフィセンツがナッシュビルのレーベルからリリースした唯一のアルバムが本作『Treat You Right』。ファンク・ ...

Band Of Thieves Ovation '76 白人4人を含む9人組ソウル・グループ、バンド・オブ・シーヴスの唯一のアルバム。このバンドについて詳しいことは分からないが、本作はミネアポリス録音とのこと。シカゴ周辺のグループという情報もあるが、たしかにシカゴっぽいメロウで柔ら ...

Sophisticated Funk / Jack McDuff Chess '76 貞操帯ジャケットが強烈過ぎる、ジャック・マクダフの76年作『Sophisticated Funk』。コッテコテにブルージーなオルガン奏者という印象のマクダフだが、本作では全編でエレピやフェンダー・ローズを演奏し、タイトルどおり洗 ...

Songs In The Key Of Life / Stevie Wonder Tamla '76 スティーヴィーの作品中、最も人口に膾炙したアルバム『Songs In The Key Of Life』。今更レヴューするのも憚られるような大有名盤。一般的には、スティーヴィーの代表作といえばコレだろうが、個人的には、『Innervi ...

Get Down With The Philly Jump / Instant Funk TSOP '76 フィラデルフィアを代表するファンク・バンド、インスタント・ファンク。このバンドと言えば、バニー・シグラー・プロデュースの79年のヒット曲「I Got My Mind Made Up(You Can Get It Girl)」がディスコ・ファン ...

Blacksmoke Chocolate City '76 L.A.の黒白混合8人組ファンク・バンド、ブラックスモーク。このバンド唯一のアルバムとなる本作は、ウェイン・ヘンダーソンのプロデュースで、カサブランカ傘下のレーベル、チョコレート・シティーからのリリース。ややライトながら小気味 ...

Find A Friend / Kaygee's Gang '76 ロバート&ロナルド・ベルの実弟、ケヴィン・ベルを中心としたクール&ザ・ギャングの舎弟バンド、ケイジーズの2ndアルバム『Find A Friend』。前作『Keep On Bumpin' & Masterplan』は、クール&ザ・ギャングからジャジーな音楽性を抜 ...

Zombie / Fela & Afrika 70 Polydor '76 数多いフェラ・クティの作品の中でも、代表作の筆頭に挙げられるのが本作『Zombie』。完成された純度100%のアフロ・ビートを叩きつけてくる強力無比なアルバム。例によって全2曲だが、特にタイトル曲「Zombie」は凄まじい。張り裂 ...

Tommy Stewart Abraxas '76 スピリッツ・オブ・アトランタ『The Burning Of Atlanta』のプロデューサーとして知られるトミー・スチュワートのソロ・アルバム。そのスピリッツ・オブ・アトランタがジャズ・ファンク/レア・グルーヴ的なサウンドだったのに比べ、本作はスト ...

A Whole Nother Thang / Fuzzy Haskins Westbound '76 ジョージ・クリントンらとともにオリジナル・パーラメンツの一員としてキャリアをスタートしたファジー・ハスキンズ。Pファンク全盛期の77年にクリントンと袂を分かち、同じくオリジナル・パーラメンツのカルヴィン・ ...

Open Soul / Tomorrow's People Stage Productions '76 シカゴのバートン4兄弟によるバンド、トゥモロウズ・ピープルの唯一のアルバム『Open Soul』。一度見たら二度と忘れられないインパクト大なジャケットでも知られる激レア盤だが、この度めでたくPヴァインからリイシ ...

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