FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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Soul On Your Side / Rhythm Makers Vigor '76 ニューヨークで結成された4人組ファンク・バンド、リズム・メイカーズの唯一のアルバム『Soul On Your Side』。ファンク/レア・グルーヴの傑作として知られる作品で、割と早い時期にアナログ盤は再発されていた(日本では ...

Ain't Nothin' Stoppin' Us Now / Tower Of Power Columbia '76 ライヴ盤『Live And In Living Color』を置き土産にワーナーを離れ、新たにコロンビアと契約しリリースしたのが本作『Ain't Nothin' Stoppin' Us Now』。正直なところ、コロンビア移籍後のタワー・オブ・パ ...

Cherries, Bananas & Other Fine Things / Jeannie Reynolds Casablanca '76 ドラマティックスのL.J.レイノルズの姉、ジェニー・レイノルズの1stアルバム。血筋の確かさを思わせる実力十分のシンガーで、グッと抑えて濃密に情感を込めて歌うスタイルは、ソウルフルでなか ...

Notorious Miami / Miami Drive '76 フロリダはマイアミで結成された、その地の名を冠したファンク・バンド、マイアミの2ndアルバム『Notorious Miami』。このバンドの作品では、やはり1stアルバムの『The Party Freaks』が一番イイと思うが、本作は全体的に小粒な印象な ...

Anything You Want / John Valenti Ariora '76 モータウンの傍系レーベル、モーウェストから70年代前半にアルバム・リリースしていた白人バンド、パズル。そこでヴォーカルとドラム、作曲を担っていた中心メンバーのジョン・ヴァレンティが、76年にリリースしたソロ・アル ...

When Was The Last Time / Little Beaver Cat '76 マイアミのギタリスト/シンガー、リトル・ビーヴァーの4thアルバム『When Was The Last Time』。ベティ・ライトの大ヒット曲「Clean Up Woman」をはじめ、数々のマイアミ・ソウル曲でギターを披露する傍ら、自身のリーダ ...

Naked & Warm / Bill Withers Columbia '76 ビル・ウィザーズの通算6作目のアルバム『Naked & Warm』。ワッツ103rdストリート・リズム・バンドの4人=ジェイムス・ギャドソン、メルヴィン・ダンラップ、レイ・ジャクソン、バーノース・ブラックモンとガッツリ組み合った超 ...

Look Out For #1 / The Brothers Johnson A&M '76 ジョージとルイスの兄弟ユニット、ブラザーズ・ジョンソンの1stアルバム『Look Out For #1』。ビリー・プレストンのバンドに参加し、ビリーの代表作『The Kids & Me』に大きく貢献した後、兄弟はクインシー・ジョーンズに ...

Finders Keepers / Soul Children Epic '76 サザン・ソウル屈指のヴォーカル・グループ、ソウル・チルドレン。スタックスから4枚のアルバムをリリースした後、シェルブラ・ベネットが脱け、ジョン・コルバート、ノーマン・ウェスト、アニタ・ルイスの3人組となりエピック ...

L.A. Will Make You Pay $$$ / Burton Inc. Charli-Barbra '76 アルバム『Soulful Proclamation』1枚を残したオクラホマのファンク・バンド、メッセンジャーズ・インコーポレイティッド。その中心メンバーだったチャールズとバーバラのバートン夫妻が新たに結成したグルー ...

Sounds Of The City Experience Tiger Lilly '76 税金対策レーベルとして悪名高いタイガー・リリーからリリースされたニューヨークの5人組バンド+(おそらくジャケットに写っている)女性ヴォーカル陣からなるグループ、サウンズ・オブ・ザ・シティ・エクスペリエンスの ...

Sinbad / Weldon Irvine RCA '76 前々作『Cosmic Vortex』、前作『Spirit Man』と、スピリチュアルでアカデミックなジャズの語法と、デフォルメ感覚のエキセントリックなファンクネスを見事に結び付けた、コズミック・ジャズ・ファンクの傑作をモノにしたウェルドン・アー ...

Space Jungle Luv / Oneness Of Juju Black Fire '76 プランキー率いるスピリチュアル・アフロ・ジャズ・ファンク集団、ワンネス・オブ・ジュジュの、『African Rhythms』と並ぶ代表作。元々はアフロセントリックなフリー・ジャズをやっていたバンドが、徐々に音楽的に洗 ...

Don't You Think It's Time / Courtial with Errol knowles Pipeline '76 ラテン・ロック・バンド、アステカのメンバーだったギタリストのビル・コーティアルとシンガーのエロール・ノウルズの2人が、アステカ解散後に結成した双頭ユニットによる唯一のアルバム『Don't Yo ...

Funkgus Ⅱ Baal '76 そのバンド名からして黒い体臭がプンと臭ってくるようで期待させる、ファンクガス。しかしその正体は、まさかのシンガポール人3人によるサイケデリック・ファンク・バンド。シンガポール録音の1stアルバム『Man With A Gun』は、アシッドでサイケデリ ...

The Lonely One / Terry Huff & Special Delivery Mainstream '76 ナマズ髭がトレード・マークのファルセッター、テリー・ハフの名盤『The Lonely One』。何故かジャズ系のレーベル、メインストリームからリリースされた本作は、自身も名盤『Peaceful』を残すシンガー/ソ ...

Freeway / Eric Dunbar TSG '76 ニュー・オリンズ出身のミュージシャン、エリック・ダンバーがカルト・レーベル、TSGに残した唯一のアルバムにして超レア盤として有名な『Freeway』。本作について、あるいはエリック・ダンバーについて、詳しいことはほとんど知られていな ...

Stranger / Larry Saunders (The Prophet Of Soul) Soul International '76 "ソウルの預言者"を名乗る盲目のソウル・シンガー、ラリー・サンダース。ロジャー・ホーキンズ、デイヴィッド・フッド、バリー・ベケットらがバック・アップしたマッスル・ショールズ産の傑作だが ...

We Can't Go On Meeting Like This / Hummingbird A&M '76 ハミングバードはファンク/ソウル/ジャズに傾倒したUKのロック・バンド。メンバーはブラック・ミュージック・リスナーには馴染みのない名前ばかりで、各人がそれぞれ並行してバンド外の音楽活動を行っていたた ...

E-Man Groovin' / The Jimmy Castor Bunch Atlantic '76 最高にイカしたジャケットのジミー・キャスターの76年作『E-Man Groovin'』。72年の『It's Just Begun』に代表される、一見バカっぽいアート・ワークやタイトルから受けるイロモノっぽい印象と、ラテンやアフロを乱 ...

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