FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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Atlas Bellaphon ’77 ジャケットのインパクトがあまりにも強烈なこのアルバム。いったいコレは何なのか理解し難いが、間違いなくファンキーであろうことは容易に想像がつく。オーストリアの9人組バンド、アトラスのおそらく唯一のアルバム。おそらく白人のみのバンドだろ ...

Celebration / Aktion Clover Sound '77 一昨年あたりから、ナイジェリア産アフロ・ファンク・アルバムをモノ凄い勢いで再発しまくっているPMGレーベル。こういった、知られざるナイジェリアン・ファンク作品についてはまったくの素人で、ほとんど情報もないまま、ジャケ ...

Chocolateclay Cat '77 マイアミはTK周辺の作品に関与してきた2人のスタジオ・ミュージシャン、黒人ベーシストのジョージ"チョコレート"ペリーと白人キーボード奏者のクレイ・クロッパーによるユニット、チョコレートクレイの唯一のアルバム。レア・グルーヴやフリー・ソ ...

Peddlin' Music On The Side / Lamont Dozier Warner Bros. '77 作曲家として60年代にはモータウンでヒット曲を大量に送り出し、モータウンを離れた後はインヴィクタス/ホットワックスで精力的に活動したラモン・ドジャー。しかし、もとよりシンガー志向が強く、モータウ ...

Smooth As Silk / Silk Prelude '77 シルクという名前のソウル・グループはいくつか存在するが、本作『Smooth As Silk』はシカゴの3人組ヴォーカル・グループの1stアルバム。シカゴのグループながら、録音は南部のマラコ・スタジオ、プロデューサーはアイザック・ヘイズと ...

Booty People Far out '77 ジェネラル・ケインのリーダー、ミッチ・マクドウェルが、それ以前に結成していた5人組のファンク・バンド、ブーティー・ピープル。本作のプロデュースは、ウォーのベーシストのB.B.ディッカーソンと、ウォーのプロデューサーでもある悪名高いジ ...

Steppin' out / The 13th Floor Blue Candle '77 セントルイス出身のメンバーにより結成された4人組ファンク・バンド、13thフロア。マイアミはTK傘下のレーベル、ブルー・キャンドルからリリースした、バンド雄一のアルバムとなる本作『Steppin' Out』は、オリヴァー・セ ...

Never Say You Can't Survive / Curtis Mayfield Curtom '77 社会派路線を突き進んだ70年代前半のカーティス。75年の『There's No Place Like America Today』は、その集大成となる畢竟の名作だったが、セールス的には大惨敗。既にニュー・ソウル時代は終焉を迎え、社会的 ...

Riding High / Faze-O She '77 シカゴ出身ながらオハイオ・プレイヤーズに見出されたファンク・バンド、フェイズ・オー。70年代後半に3枚のアルバムを残しているが、1stアルバムとなる本作『Riding High』が代表作。オハイオ・プレイヤーズの面々が自らプロデュースを手が ...

Newban 2 Guinness '77 アトランティック・スターの前身バンドであるニューバンの2ndアルバム。1stアルバム『Newban』同様、メロウでジャジーなファンク/レア・グルーヴの好盤。70年代当時には顧みられることが無かったのも頷ける、明快なファンキーさには欠ける地味な作 ...

Rhythm Of Life / James Mason Chiaroscuro '77 ロイ・エアーズの『Lifeline』などに参加、あの「Running Away」のギター・リフの主であるジェイムス・メイソンが残した唯一のリーダー作『Rhythm Of Life』。ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ名盤としてあまりに名高い本 ...

Madcliff Guinness '77 レア盤の宝庫として知られるレーベル、ギネスからリリースされたマッドクリフの唯一のアルバム。かなりのレア度を誇るらしい本作も、例によって謎の多いアルバムだが、どうやらクリス・ヒルなる人物が主導するバンド/プロジェクトのようで、グルー ...

Straight From The Gate / The Headhunters Arista '77 ヘッドハンターズが『Survival Of The Fittest』から2年後にリリースした2ndアルバム『Straight From The Gate』。ジャケットのメンバー写真からも分かるとおり、本作ではメンバー・チェンジを敢行。パーカッショニ ...

The Joneses Epic '77 ニューヨークの5人組ヴォーカル・グループ、ジョーンジズがフィラデルフィアに赴き、ボビー・イーライ・プロデュースのもと、MFSBをバックにシグマ録音したのが本作。77年と言うと、おそらく一番良い時期のMFSBの最後の方の録音だと思うが、名曲・名 ...

The Age Of Flying High / Frankie Zhivago Young Alwa '77 バハマのシンガー/ソング・ライター、フランキー・ジバゴ。壮絶にチープなジャケットの本作『The Age Of Flying High』は、そのジャケットに記されているとおり、レゲエやソウル、ロックを折衷したカリビアン・ ...

We All Know Who We Are / Cameo Chocolate City '77 キャメオの2ndアルバム『We All Know Who We Are』。デビュー作『Cardiac Arrest』 では、まだキャメオ独自の個性の確立には至らないものの、Pファンクとアース・ウィンド&ファイアとオハイオ・プレイヤーズの美味し ...

West Coast Revival L.A. International '77 L.A.出身の3人組ヴォーカル・グループ、ウェスト・コースト・リヴァイヴァル。本作はグループの唯一のアルバム。プロデューサー/アレンジャーとしてクレジットされているのは、ウォーのプロデューサーとして有名なジェリー・ ...

Fanny Brown / Don Thompson Brunswick '77 ドン・トンプソンなるドラマーがシカゴのブランズウィックからリリースしたファンク/レア・グルーヴ人気盤。この人の経歴などはよく知らないのだが、おそらく唯一のリーダー作である本作は、リラックスした風情の耳馴染みのい ...

Slave Cotillion '77 オハイオを代表する大型ファンク・バンド、スレイヴの1stアルバム。80年の代表作『Stone Jam』や、その前の『Just A Touch Of Love』あたりでバンド独自のファンク・サウンドを確立するが、この1stアルバムの時点ではまだ同郷の先達であるオハイオ・ ...

This Is Determination Problems / Hunt's Determination Band  Earwax '77 デトロイト出身の7人組ファンク・バンド、ハンツ・デタミネーション・バンドの1stアルバム『This Is Determination Problems』。70年代後半には星の数ほどいただろう、ローカルなB級ファンク・ ...

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