FUNK OF AGES

Dirty Funk & Groovy Soul Disc Review

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Radio Active / Fuzzy Haskins Westbound '78 ザ・パーラメンツのオリジナル・メンバー、ファジー・ハスキンズ。以前、76年のソロ1stアルバム『A Whole Nother Thang』のレヴューで、ファジーはジョージ・クリントンと袂を分かった後にソロ・アルバムをリリースしたと勘違 ...

Feeling My Way / Margie Joseph Atlantic '78 マージー・ジョセフがヴォルトからアトランティックに移ったのは3rdアルバム『Margie Joseph』からで、以来、重鎮アリフ・マーディン直々のプロデュースのもと、ポスト"アレサ・フランクリン"としてレーベルのプッシュを受け ...

My Queen / Gaston Hotlanta '78 ガストンはノース・カロライナ州のガストニアとジョージア州アトランタ出身のメンバーにより結成されたファンク・バンド。いずれも激レア盤として知られている2枚のアルバムのうち、2ndアルバムも悪い出来ではないが、より良いのは壮絶な ...

Sweet Ride / Southroad Connection Mahogany '78 ニューヨーク発の8人組ファンク・バンド、サウスロード・コネクション。スターポイントを手がけたことで知られるプロデューサー、ライオネル・ジョブの初期仕事として知られるが、70年代末から80年代初頭にかけて3枚のア ...

Past, Present And The Futures / The Futures Philadelphia International '78 フィラデルフィアの実力派5人組ヴォーカル・グループ、フューチャーズ。1975年の1stアルバム『Castles In The Sky』は、デトロイト録音でブッダからのリリースながらも、フィリー・ソウルの ...

Spank Your Blank Blank / Morris Jefferson Parachute '78 モリス・ジェファーソンはシカゴ出身のシンガー。1994年にPヴァインから出た、この人の80年前後の音源を集めた未発表曲集『Rock You』が、タフなファンクを演りつつもシカゴ・マナー薫るなかなか良い内容で気に ...

Money Talks / The Bar-Kays Stax '78 バーケイズは70年代前半までにスタックスから5枚のアルバムをリリースするも、75年のレーベル倒産によりマーキュリーへと移籍。スタックス時代はブラック・ロック/サイケデリック色も滲ませたファンクを演っており、スライ&ザ・フ ...

Make It Fast, Make It Slow / Rob Essiebons '78 西アフリカはガーナ産のアフロ・ファンク・アルバム。ロブはコレ以前に『Funky Rob Way』という作品をリリースしていて、それもなかなかの良盤だったが、2ndアルバムとなる本作『Make It Fast, Make It Slow』は前作をも ...

’78 / Brand New Funk Vibration '78 70年代にはオール・プラチナムからモーメンツをはじめとするスウィートなヴォーカル・グループを輩出し、80年代にはシュガーヒルを立ち上げラップ黎明期を支えた、レーベル経営者/プロデューサー/シンガーのシルヴィア・ロビンソン ...

Destination Unlimited / Right Track True Soul '78 ジャケットがあまりにも秀逸過ぎる本作は、アーカンソー出身の5人組ファンク・バンド、ライト・トラックの唯一のアルバム『Destination Unlimited』。野暮ったいC級ローカル・ファンクといった感じで、曲も演奏も特筆 ...

Strangers / Johnny Bristol Atlantic '78 数多くの名曲を世に送り出したソングライター/プロデューサー、ジョニー・ブリストルのソロ4thアルバム『Strangers』。前作のソフト&メロウな名盤『Bristol's Creme』と同路線となる本作、アーバンでアダルトなミディアム~ス ...

Black Octopus / Paul Jackson East World '78 ヘッド・ハンターズのメンバーとして、ハービー・ハンコックのファンク探求のボトムを支えたベーシスト、ポール・ジャクソン。1978年にハンコックのツアーに同行し来日した際に、東芝EMIがジャクソンのソロ・アルバムの制作 ...

Giants LAX '78 70年のシングル「Thank You」を最後にスライ&ザ・ファミリー・ストーンを脱退したドラムのグレッグ・エリコ。そのすぐ後、『暴動』制作途中でスライと袂を分かったラリー・グラハム。当代一のファンク・バンドのリズム隊を担った2人は、バンドを辞めた後 ...

Motion / Allen Toussaint Warner Bros. '78 60年代後半から70年代半ばにかけて、ソウル~ロックを股にかけて活躍したプロデューサー/作曲家、アラン・トゥーサン。最盛期には、ホーム・グラウンドのニュー・オリンズ、シー・セイント・スタジオには、著名アーティストの ...

Rubicon 20th Century '78 スライ&ザ・ファミリー・ストーンのオリジナル・メンバーであるサックス奏者、ジェリー・マルティーニが率いる白人7人組バンド、ルビコン。メンバーには元コールド・ブラッドのトランペッター、マックス・ハスケットも名を連ねており、ジェリー ...

Sunburn / Sun Capitol '78 オハイオの大型ファンク・バンド、サンの3rdアルバム『Sunburn』。このバンドは、何と言っても76年の1st『Wanna Make Love』が文句なしのオハイオ・ファンクの傑作なのだが、この『Sunburn』までに大幅なメンバー・チェンジを行ったようで、バ ...

Closer To The Source / Leroy Hutson Curtom '78 シカゴの才人、リロイ・ハトソンのカートムからの最終作『Closer To The Source』。2ndアルバム『The Man』のジャケットに、"Writer / Producer / Artist / Superstar!!"と書き記していたハトソンは、シンガーというよりも ...

Fire On Ice / Terry Callier Elektra '78 カデットから、 『Occasional Rain』『What Color Is Love』 『I Just Can't Help Myself』と、立て続けに傑作を発表したテリー・キャリアー。その後しばらくはリリースが途絶えたが、70年代も末になってエレクトラから2枚のアル ...

Showdown / The Isley Brothers T-Neck '78 アイズレー史上、最もギンギラギンなジャケットで知られる78年作『Showdown』。それにしてもこのステージ衣装。相変わらずセンターに陣取るルドルフも何かスゴいが、その横で妙にフェミニンな雰囲気を醸すアーニーも何だか妖し ...

Giant / Johnny Guitar Watson DJM '78 ジョニー・ギター・ワトソンのDJMからの4作目『Giant』。本作でもドラムス以外はすべて独力で演奏するマルチ・ミュージシャンっぷりは相変わらず。変わったことと言えば、これまで以上にディスコ・サウンドへと接近していることで ...

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