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Funk & Soul Disc Review

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Destination Unlimited / Right Track True Soul '78 ジャケットがあまりにも秀逸過ぎる本作は、アーカンソー出身の5人組ファンク・バンド、ライト・トラックの唯一のアルバム『Destination Unlimited』。野暮ったいC級ローカル・ファンクといった感じで、曲も演奏も特筆 ...

Strangers / Johnny Bristol Atlantic '78 数多くの名曲を世に送り出したソングライター/プロデューサー、ジョニー・ブリストルのソロ4thアルバム『Strangers』。前作のソフト&メロウな名盤『Bristol's Creme』と同路線となる本作、アーバンでアダルトなミディアム~ス ...

Black Octopus / Paul Jackson East World '78 ヘッド・ハンターズのメンバーとして、ハービー・ハンコックのファンク探求のボトムを支えたベーシスト、ポール・ジャクソン。1978年にハンコックのツアーに同行し来日した際に、東芝EMIがジャクソンのソロ・アルバムの制作 ...

Giants LAX '78 70年のシングル「Thank You」を最後にスライ&ザ・ファミリー・ストーンを脱退したドラムのグレッグ・エリコ。そのすぐ後、『暴動』制作途中でスライと袂を分かったラリー・グラハム。当代一のファンク・バンドのリズム隊を担った2人は、バンドを辞めた後 ...

Motion / Allen Toussaint Warner Bros. '78 60年代後半から70年代半ばにかけて、ソウル~ロックを股にかけて活躍したプロデューサー/作曲家、アラン・トゥーサン。最盛期には、ホーム・グラウンドのニュー・オリンズ、シー・セイント・スタジオには、著名アーティストの ...

Rubicon 20th Century '78 スライ&ザ・ファミリー・ストーンのオリジナル・メンバーであるサックス奏者、ジェリー・マルティーニが率いる白人7人組バンド、ルビコン。メンバーには元コールド・ブラッドのトランペッター、マックス・ハスケットも名を連ねており、ジェリー ...

Sunburn / Sun Capitol '78 オハイオの大型ファンク・バンド、サンの3rdアルバム『Sunburn』。このバンドは、何と言っても76年の1st『Wanna Make Love』が文句なしのオハイオ・ファンクの傑作なのだが、この『Sunburn』までに大幅なメンバー・チェンジを行ったようで、バ ...

Closer To The Source / Leroy Hutson Curtom '78 シカゴの才人、リロイ・ハトソンのカートムからの最終作『Closer To The Source』。2ndアルバム『The Man』のジャケットに、"Writer / Producer / Artist / Superstar!!"と書き記していたハトソンは、シンガーというよりも ...

Fire On Ice / Terry Callier Elektra '78 カデットから、 『Occasional Rain』『What Color Is Love』 『I Just Can't Help Myself』と、立て続けに傑作を発表したテリー・キャリアー。その後しばらくはリリースが途絶えたが、70年代も末になってエレクトラから2枚のアル ...

Showdown / The Isley Brothers T-Neck '78 アイズレー史上、最もギンギラギンなジャケットで知られる78年作『Showdown』。それにしてもこのステージ衣装。相変わらずセンターに陣取るルドルフも何かスゴいが、その横で妙にフェミニンな雰囲気を醸すアーニーも何だか妖し ...

Giant / Johnny Guitar Watson DJM '78 ジョニー・ギター・ワトソンのDJMからの4作目『Giant』。本作でもドラムス以外はすべて独力で演奏するマルチ・ミュージシャンっぷりは相変わらず。変わったことと言えば、これまで以上にディスコ・サウンドへと接近していることで ...

Ugly Ego / Cameo Chocolate City '78 デビュー作『Cardiac Arrest』、2nd『We All Know Who We Are』と、Pファンクとアース・ウィンド&ファイアからの影響色濃い秀作を立て続けにリリースしたキャメオ。この3rdアルバム『Ugly Ego』も概ね同路線だが、多くの部分をPフ ...

Long Stroke / ADC Band Cotillion '78 スタックスのブラック・ナスティーを前身とするファンク・バンド、ADCバンドの1stアルバム『Long Stroke』。プロデュースはデトロイトの大物女性プロデューサー、ジョニー・メイ・マシューズで、バンド・メンバーにはマシューズの子 ...

Jass-Ay-Lay-Dee / Ohio Players Mercury '78 マーキュリーからの7作目のオリジナル・アルバムにして、同レーベルからの最終作となった『Jass-Ay-Lay-Dee』。もともとは2枚組としてリリースしたかったらしいが、マーキュリーに拒否され1枚モノとしてリリースされたそうで ...

T-Connection Parlophone '78 バハマはナッソー出身の6人組ファンク・バンド、T-コネクション。ナッソーとは言っても、時は既に70年代末、ビギニング・オブ・ジ・エンドのような土地柄が強烈に臭うファンクではなく、アース・フォロワー的な中庸なファンク・バンドといっ ...

Let Me Be Your Lover / Patterson Twins Commercial '78 ミシシッピ生まれの双子のパターソン兄弟、その名もパターソン・ツインズのレア盤として名高い、そして強烈過ぎるジャケットの本作『Let Me Be Your Lover』。ケブ・ダージが本作中の「Gonna Find A True Love」を ...

Wake Up Your Mind / Joni Haastrup Afrodisia '78 サイケデリックなアフロ・グルーヴをやっていたナイジェリアのバンド、モノモノのリーダー、ジョニ・ハーストラップのソロ・アルバム『Wake Up Your Mind』。モノモノでの方向性とは違い、78年ということもあってか、ダ ...

Disco Documentary Full Of Funk / Nana Love Nestor '78 ガーナ人女性シンガー、ナナ・ラヴのロンドン録音作『Disco Documentary Full Of Funk』。アフリカものと言っても、土着的・呪術的なアフロ・ファンクではなく、強靭なバネでグルーヴするアフロ・ブギー/ディス ...

Youngblood / War United Artists '78 LAのヒスパニック系コミュニティを描いた映画のサウンド・トラック。ウォーは70年代初期からファンク、ジャズ、ラテン、ロックのハイブリッドを果敢に行ってきたが、70年代末の本作でもその姿勢は健在。高度な演奏力に裏付けられたタ ...

She Puts The Ease Back Into Easy / Brothers By Choice Ala '78 L.A.を拠点に活動したプロデューサーのエディ・グレンが、グライダーズというグループを母体にシンガー、ミュージシャンを集めて結成したグループ、ブラザーズ・バイ・チョイスの唯一のアルバム『She Puts ...

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