FUNK OF AGES

Funk & Soul Disc Review

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Sunrize Boardwalk '82 分裂直前のアイズレー・ブラザーズがプロデュースしたバンド、サンライズの唯一のアルバム。80年代のアイズレー作品やツアーでサポートをしていたドラマー、エヴェレット・コリンズを中心に、後にサーフィスを結成しクロスオーバー・ヒットを飛ばす ...

Future Funk / E.U. Galaxy Unlimited '82 ワシントンGo-Goを代表するバンドとして、トラブル・ファンクとともに双璧と言っていい存在のE.U.。77年にはエクスペリエンス・アンリミテッドとして、最初のアルバム『Free Yourself』をワンネス・オブ・ジュジュ絡みのレーベル ...

How Come U Don't Call Me Anymore / Prince Warner Bros. '82 シングル「1999」のB面曲。ジャジーなピアノで演奏されるバラード・ナンバーで、数有るプリンス・バラードの中でも相当上位に位置する名曲。演奏はピアノのみ、麗しきファルセットで弾き語る殿下。ステファニ ...

Who's Foolin' Who / One Way MCA '82 アル・ハドソン率いるヴォーカル&インストゥルメンタル・バンド、ワン・ウェイの代表作『Who's Foolin' Who』。ファンク・アルバムとしては前作『Fancy Dancer』の方に分があるが、歌心溢れるソウル・ナンバーが充実した本作の方が ...

Ⅳ / The Gap Band Total Experience '82 ギャップ・バンドの通算6作目となるアルバム『Ⅳ』。本作からレーベルをマーキュリーからトータル・エクスペリエンスへと移籍。前作『Ⅲ』のジャケットではアフロだったチャーリー・ウィルソンも、本作では短髪でこざっぱりとした ...

Li'l Suzy / Ozone Motown '82 80年代前半にモータウンから5枚のアルバムをリリースしたファンク・バンド、オゾンの4thアルバム『Li'l Suzy』。モータウンということで、何となく中庸なファンク/ソウル・バンドをイメージしてしまうが、本作はエッジの立ったカッコいい秀 ...

Ladies Choice / Shotgun Montage '82 ブーツィーと同じオハイオはシンシナティのファンク・バンド、ショットガン。24カラット・ブラックのメンバーを数名含み、70年代後半から80年代初めにかけて6枚のアルバムを残しているようだが、ジャケ買い必至の本作『Ladies Choice ...

First Flight / Crystal Winds Cash Ear '82 シカゴのファンク・バンド、ラスプーティン・スタッシュの残党を含むユニット、クリスタル・ウィンズ。唯一のアルバムとなる本作『First Flight』は、アーバン・メロウでジャジーなモダン・ソウル/AOR好盤。美しくロマンティ ...

The One Giveth, The Count Taketh Away / William Bootsy Collins Warner Bros. '82 ブーツィーのリーダー作としては6作目となるアルバム『The One Giveth, The Count Taketh Away』、邦題『灼熱のP-ファンカー』。前作『Ultra Wave』からソロ名義になっているが、ラバー ...

Thermonuclear Sweat / Defunkt Hannibal '82 トロンボーン奏者のジョセフ・ボウイ率いるバンド、デファンクト。フリー・ジャズっぽいアヴァンギャルドなアレンジやロック的な音楽性も窺わせるが、バンドの骨格はファンクそのもの。リズム隊の繰り出すへヴィー・ファンク ...

Point Of Pleasure / Xavier Liberty '82 ラーニ・ハリスがデイトン加入以前に参加していたバンド、ゼヴィアの唯一のアルバム『Point Of Pleasure』。本作の最大のトピックは、何と言ってもクリントン&ブーツィーが客演した2曲。「Work That Sucker To Death」はサー・ノ ...

Mr. Everything / Reggie Griffin Sweet Mountain '82 マンチャイルド~レッド・ホットといったファンク・バンドを率いてきたレジー・グリフィンが、シュガー・ヒル傘下のスウィート・マウンテン・レコードからリリースしたソロ・アルバム。プロデューサーとしてクレジッ ...

Sunfire Warner Bros '82 レジー・ルーカスが結成した3人組のグループ、サンファイアの唯一のアルバム。ルーカス以外のメンバーは、ヴォーカルのローランド・スミスとドラムスのレイモンド・カルホーンだが、盟友ジェイムス・エムトゥーメイの他、マーカス・ミラー、アン ...

Don Blackman GRP '82 ウェルドン・アーヴィン『Sinbad』やロイ・エアーズのユビキティー、レニー・ホワイトのバンドなどで活躍した鍵盤奏者、ドン・ブラックマンのソロ・アルバム。デイヴ・グルーシンとラリー・ローゼンによるプロデュースのこのアルバム、近年はジャジ ...

We Go A Long Way Back / Bloodstone T-Neck '82 60年代から活動するグループ、ブラッドストーン。当初はメンバーが楽器を演奏しファンク・バンドとしての体裁を取っていたが、次第にヴォーカル・グループ的な形態にシフト・チェンジしていった。本作は80年代に入りアイズ ...

Roll With The Punches / ADC Band Cotillion '82 73年にスタックス傘下のエンタープライズからアルバム『Talking To The People』をリリースしたブラック・ナスティを前身とするファンク・バンド、ADCバンド。コティリオンからは6枚ものアルバムをリリースしているようだ ...

Changes/Keni Burke RCA '82 60年代後半にシカゴのファミリー・キッズ・グループ、ファイヴ・ステアステップスとしてキャリアをスタート、70年代後半~80年代初め頃には、ベーシストとしてカーティス・メイフィールドやスライ・ストーンなどの録音にも参加したケニ・バー ...

Midnight Love/Marvin Gaye Columbia '82 諸々のトラブルから、追われるようにアメリカを離れ、ベルギーで隠遁生活を余儀なくされたマーヴィン。モータウンからも見限られ、経済的に困窮したマーヴィンは、それでも再起をかけレコーディング活動を再開。スタジオ・ミュー ...

Now Appearing/LA. Connection MCA '82ルイジアナ出身のファンク・バンドの唯一のアルバム。ラリー・ブラックモン・プロデュース、キャメオのメンバーが全面参加ということで、アルバムは金太郎飴の如くどこをどう切ってもキャメオ印。弾力に富むリズムとソリッドなファン ...

Girls/General Caine Tabu '82 ジェネラル・ケインのタブー移籍第1弾となる3rdアルバム『Girls』。もとより、Pファンクを範とするヘヴィー・ファンクを身上とするバンドだが、サウンド的にも人脈的にも最もPファンクに接近したのが本作。当時は、クリントンが求心力を失い ...

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